最近 歩きながらスマホを見てる人が問題になってる様だけど、パンを歩きながらパクつく若い人は大分前から見かけます。 腹が減ってガマンできない訳でもないし 歩きながら何かをするのが流行になってしまってる。 このあいだ 歩きながら携帯ラジオ聞いてみたけど、どうも馴染めなくて途中でイヤホーンを外してしまいまいました。 歩く時はただ歩くだけにすればいいと思うのだけど。
ジョーイに拳銃の撃ち方を教えるシェーン
駅のベンチでモンブランらしきケーキを手づかみでパクついてる人がいて 食べ終わると 洋菓子屋の手提げ袋から箱を取り出し 中をの覗いて物色してる、 もう一個食べるみたいな雰囲気でした。 私は電車が来たので乗ったけど この人は 食べる方に気持ちがいってしまっていて未だ覗いてる、 飲み物が無いのによく食べられるものだ、家に帰るまで我慢できないものか。 まだ駅ホームでの缶ビール立ち飲みの方は許せるけどね。
友人とスカイツリー駅で友人と待ち合わせて向かったけど 乗り換え駅を乗り越して遅れて到着、 広い改札口で友人を見つけました。 他の友人はスカイツリーの下で待ってるのという約束、 雨なのに集まった人ごみのソラマチ店舗の通路を抜けて スカイツリーを見上げる場所に出て 今いる場所を連絡。 しかし場所が広すぎてなかなか会えない、携帯で何度も連絡を取り合ってやっと会うことが出来ました。 待ち合わせの方法がいけなかったみたい。
昨日は雨で 行く前に誰から変更の電話が入るのをみな期待してたみたい、皮肉にも今日は晴天でした。
この写真の1Fで落ち合うことが出来ました こんなサービスが有りました 右が私です
やっと落ち合う事が出来てビールが飲みたくなり ７階のレストラン街に行く事になったけど、これが到着するまで大変で、直通のエレベータない、あちこち聞きながらやっと到着 お好み焼き屋を見つけて ビールで乾杯してやっと落ち着きました。
見晴らしが悪いので展望台に上がる気持ちは始めからありません、 天候、待ち合わせ場所など考慮しないで計画してしまってけど 思い出に残るので後悔してないけどね。
ガード下の居酒屋は仕事帰りのサラリーマン達で相変わらず賑やか、我々リタイア組みの場合 昼間は働らかなくて飲みに来てるので気が引けるけど 周りに負けずに賑やかに飲んじゃってます。 この店は枝豆がないのでいつもソラマメを頼むけど今日のは水っぽくてべチャッとしてるし 魚の煮付けの味もイマイチ。アメ横に近いので魚料理はいつも旨いんだけど 料理人でも変わったのか。 アジフライ 焼き鳥の方はいつもの味でした。
ベラスケス「織女たち」の模写です
この歳になるとトイレが近くて煩わしい、私だけでなくビールが効いたのか順番のようにトイレにいく、その隙を狙って席を離れた人のうわさ話をして 帰ってくると顔を見て意味ありげな笑い みな人が悪いものである。
トイレ帰りの仲間が手洗いが壊れてると言ってる、 行ってみると店の人も手が洗いませんからという。 入ってみるとロール状の手拭の取り付け具が破損して手洗器の中に落ち込んでいて 手を洗うことが出来ない。 この店の客は手を洗わずビールを飲んでるのがみようにに可笑しい。 私はソラマメも食べたけど 別に体に悪い事はないんでね。
昨朝の散歩で 駅前では議員と運動員らしき人が 有難うございましと頭を下げてる 、笑顔でないので家に帰って新聞をみたら可哀想に落選してました、 現職だったのに可哀想に 次は頑張ってください。
今朝の駅前は選挙関係の人は誰もいなくていつもの静かな通勤風景。 暫らくブログのネタを提供してくれたので助かりました。 駅近の掲示板は参議院のものに換わっていて、また駅前でのネタを提供してくれると思うんだけど。
チラシの折り目が目立ってしまった。
体のためと 昨夕は買ってきたトウモロコシ入りサラダに、リコピン入りのトマトを追加してドレッシングは付属の物プラス青じそ入のをタップリかけて食べました。 が 後カタズケの際 テレビが気になってよそ見をしたとたん容器をひっくり返してしまった。 お陰で頂いたカラーシャツと カラーステテコが汁だらけ、 直ぐに洗って部屋の隅に乾したけど 今朝見たら シャツは乾いてたけど ステテコは未だ湿ってる、両方とも木綿なんだけど。 いずれにしても汁物の食物をこぼすと後カタズケが大変 滅多にしない床の雑巾がけもしちゃいました。
東京都美術館で ダビンチ展のチケット売り場の掲示に６５歳以上は５百円引きと書いてたので免許証を見せてチケットを買いました、こんな時は免許症を持ってると便利。 こないだの国立西洋美術館のラファエロ展では割引はありませんでした。 国立 都立 私立とかでサービスが違ってくる やはり東京都は年寄りにサービスがいいようだ。
東京都美術館にある球体 真ん中に私が写ってるけど 解んないよね
展示の始めは見たことがあるデカイ絵、成る程と思いながら見ました、が後で解ったんだけど これは弟子が模写した油彩画。 横に貼ってある解説文には書いてあると思うけど 混んでるので面倒で読まない。 音声ガイドを借りれば案内してくれるので読まなくともいいみたい、こんど５００円で借りてみたいと思いました。
展示室を出て明るい照明のショップで入場の際に貰った展示リストをみると ダビンチの彩色画は「音楽家の肖像」という作品一点のみで 大体が弟子の模写絵とか同時代の画家の絵。
素描が好きなので参考にとよく見たんだけど、これも本人でないのがほとんど マアいいか。 超大画家の作品 を滅多に貸し出す訳がないもんね。
