青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

徒然なるままに～個人レッスンを受けている『KAGA　Dancers　Support-カガダンサーズサポート』について

2023-09-13 11:55:00 | 趣味・特技
■一新した『KAGA　Dancers　Support-カガダンサーズサポート』の外観



■「カガナスレッスンラリー」の告知

　
　『KAGA　Dancers　Support-カガダンサーズサポート』は、宮城県仙台市青葉区大町のLa casa miaビル2Fにあります。

【立地条件の良いスタジオ】
　東西線大町西公園駅から徒歩2分、東西線青葉通一番町駅から徒歩1分、南北線広瀬通駅から徒歩12分と立地の良いダンス教室です。

【生徒さんもいろいろ】
　開放的で明るいスタジオでのレッスンは、社交ダンス未経験の人から、ダンスバーティーで踊れるようになりたい人、競技会のトップを目指したい人、健康的なダンスに魅力を感じている人など、一人一人の目標に合わせたマンツーマンのレッスンで盛り上がっています。

【講師の加賀雄大先生・加賀康子先生】
　私が、講師である加賀康子先生からダンスの個人レッスンを受けている教室です。
　パートナーの加賀雄大先生は、昨年、東部Ａ級昇級になり、東北ブロック所属ダンサーで初という栄光を勝ち取った先生です。

【あれこれの新企画】
　加賀雄大先生と加賀康子先生は、「2人だけの舞踏会」の映像作品の制作を企画したり、市内のプロダンサーと一緒に踊る「いきダン」を企画したり、市内の社交ダンススクールNAS DANCE 　DESIGN(ナスダンスデザイン)とジョイントでカガナス生徒限定の「カガナスレッスンラリー」を企画したり、若手ダンススクールの先人を切っていろいろな企画をするなど社交ダンスの裾野を広げる活動にもご尽力されています。

【9月12日は、個人レッスン】
　9月12日は、私の週一回の個人レッスンでした。
　今回のレッスンは、2023年11月26日に仙台市体育館で開催される『2023年第17回全東北プロ・アマミックスダンス選手権大会』への出場のためのエントリーとアマルガメーションの確認でした。

【加賀雄大先生と康子先生の海外短期留学】
　加賀雄大先生と康子先生は、年に数回、社交ダンスの本場ヨーロッパへの短期留学を行いながら活動されておられますが、今年の1月、海外遠征に伴いスタジオを休業していました。
　今年は、今回で2回目、9月16日～10月16日まで一ヶ月間、海外短期留学のためにスタジオが長期休業になります。
　海外研修を終えて帰国する先生のレッスンもまた楽しみです。
　今までもそうでしたが、先生が修得されてきたレッスン内容を私たちの指導にも活かしてくれていました。

【先生が不在中は・・・】
～自主練習とデモ動画でイメージトレーング
　先生が不在の一ヶ月間は自主練習になりますが、海外留学の前にダンス選手権のアマルガメーションが決定したことからひと安心しています。
　先生からアマルガメーションのデモ動画を送っていただくことになっています。
　それを見ながら自主練習とイメージトレーニングに活用できそうです。
　先生には、感謝しています。

～「カガナスレッスンラリー」を受講
　市内の社交ダンススクールNAS DANCE DESIGN(ナスダンスデザイン)とジョイントでカガナス生徒限定の「カガナスレッスンラリー」の講習があります。
　加賀先生が海外留学のために一ヶ月不在なることから願っても無い企画で、早速、申込みました。
　NAS DANCE DESIGN(ナスダンスデザイン)では、ラテンを中心に受講することになります。
　苦手なラテンを基本から教えていただけると思うと楽しみです。
　
【一新したダンス教室の外観】
　9月12日のレッスンの帰り際に康子先生から、「今日の午前中に教室のフラッグを掲出し、教室のガラス壁面にカガダンサーズサポートのシールを貼り一新しました。」とお話がありました。
　教室へ来るときは、全然、気がつきませんでした。
　帰り際にしっかりと見てきましたが、加賀雄大先生と康子先生が考案した「カガダンサーズサポート」のロゴマークとシールが、一際、鮮やかに輝いていました。


＊私のblogから『KAGA　Dancers　Support-カガダンサーズサポート』関連

男の料理～まぐろの漬け丼～

2023-09-13 06:30:00 | グルメ・クッキング
■まぐろの漬け丼・ところてん
■まぐろの漬け丼
■ところてん


　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【まぐろの漬け丼】　
　9月11日の昼ごはん、まぐろの漬け丼でした。
　材料は、ごはん、まぐろの刺身、大葉、切り海苔、おろしわさび、醤油、みりんも、酒でした。
　まぐろは、食べやすいそぎ切りにし、みりんと酒を耐熱容器に入れて加熱し、醤油を合わせ、づけだれを作り、タッパーにまぐろを広げていれ、作ったづけだれを加え、冷蔵庫に冷やしておきました。
　丼に温かいごはんを半分もり、板海苔をのせ、その上にごはんをもり、づけ汁をかけ、まぐろを並べてのせ、更にづけ汁をかけ、切り海苔をのせ、大葉をのせて完成でした。
　刺身が大好きな私にとっては、願ってもないまぐろの漬け丼でした。
　一緒にところてんを食べましたが、連日の暑さでさっぱりしたところてんも最高でした。
　
【9月12日は、シーフードチャーハン】
　9月12日の昼ごはんは、シーフードチャーハンでした。
　結構、ボリュームのあるシーフードで美味しくご馳走になりました。

定禅寺ストリートジャズフェスティバル『歴代ポスター展』が開催されました。

2023-09-13 06:29:00 | 報道・ニュース
■定禅寺ストリートジャズフェスティバル『歴代ポスター展』
■『定禅寺ストリートジャズフェスティバル』チラシ
■『定禅寺ストリートジャズフェスティバル』ガイドブック


　2023年9月1日～10日まで、仙台市太白区長町のららガーデンで、定禅寺ストリートジャズフェスティバル『歴代ポスター展』が開催されました。
　第1回～第31回までのポスターを館内各所に展示し、歴史を振り返って、ジャズフェスと楽しもう！という企画でした。
　ららガーデンの1F、2F、3Fを開場に開催された『歴代ポスター展』は、今年、9月9日・10日に開催された、『第32回定禅寺ストリートジャズフェスティバル』を記念しての開催でした。
　1991年に始まり、今年で32回目、市内23カ所にステージが設けられ、2日間で約400組のバンドが出演するジャズフェスは、プロ、アマを問わず、ジャズは勿論のこと、ロック、ブルースなど様々なジャンルの音楽が楽しめるイベントで、今年は、新型コロナウイルス感染症予防対策の制限を設けず、4年ぶりに通常の規模で開催されました。
　当日は、県外からも沢山のジャズファンが訪れ、仙台市内の目抜き通りは、音楽で溢れていました。
　歴代のポスターの展示は、その年の思い出が彷彿され懐かしいポスター展でした。