青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

楽しみにしています!!『楽元の森で音楽会』で野外演奏!!

2023-09-06 10:00:00 | 報道・ニュース
■『楽元の森で音楽会』チラシ
 

 2023年9月16日(土)、9:30~12:30、仙台市太白区の上野山小学校隣接の楽元の森で楽元の森プロジェクト主催の『楽元の森で音楽会』が開催されます。
 当日、雨天時は、山田市民センター体育館で開催することになっています。
 環境の良い楽元の森ですので、天気に恵まれるようにと祈っています。
 
私が所属しているオカリナ縄文会は、昨年に引き続き演奏することになっています。
 オカリナ縄文会は、2010年5月に仙台市縄文の森広場でデビューして14年目になりました。「とっておきの音楽祭」を初め、地域のふれあいまつり、コンサートの賛助出演と活動を広げています。
 今回の出演団体は、オカリナ縄文会の他に上野山和太鼓「飛竜の会」、G’z4、ybm・若杉バンドの演奏が予定されています。
 楽元の森は、上野山小児童会により“楽元の森”と命名されたそうですが、上野山小学校に隣接していることから豊かな自然とふれあうことができる森で、小学生によるうさぎの飼育など子供たちは恵まれた環境の中で学校生活を送っているそうでした。
 昨年、オカリナ縄文会は、初めて『楽元の森で音楽会』へ参加しましたが、野外演奏としては、申し分のない環境に恵まれていたと思いました。
 ステージは、すり鉢状態の一角にあり、バックに森が広がり、全面は、観客席、その後ろ側は、なだらかな斜面になっていて音の反響も良く演奏していても気持ちの良いものでした。
 今年もお声がかかり練習に励んでいます。
 今年は、新曲を含めて8曲を演奏することになっています。
 「鉄腕アトム」、「いのちの歌」、「翼をください」、「小さな木の実」、「夢をあきらめないで」、「BELEVE」、「感謝」、「いつくしみの花」です。
 沢山の友人が駆けつけてくれるようです。
 楽しみにしています。

男の料理~和えるだけ✩ツナと塩こんぶの簡単パスタ~

2023-09-06 06:30:00 | グルメ・クッキング
■和えるだけ✩ツナと塩こんぶの簡単パスタ



 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【和えるだけ✩ツナと塩こんぶの簡単パスタ】 
 9月4日の昼ごはん、和えるだけ✩ツナと塩こんぶの簡単パスタでした。
 材料は、パスタ、ツナ缶、塩こんぶ、バター、しょうゆ、粉チーズでした。
 鍋に水を入れて沸騰させ、パスタを入れ、少々のサラダ油を入れ、表示の7分よりも1分多くして茹でました。
 パスタに少し塩味をつけるために少々の塩をいれるとありましたが、塩こんぶを使うことから塩を入れないで茹でました。
 ボウルにツナ缶、塩こんぶ、バターを入れ混ぜ合わせ、茹でたパスタを入れて混ぜ合わせ、しょうゆを回し入れて混ぜ合わせ、器に盛り、粉チーズをふって完成でした。
 和えるだけの簡単なパスタでしたが、美味しさは、抜群で、初めて作りました。
 お昼のメニューの上位ランクに位置づけられるのではと思いました。

【9月5日は、コクと旨みがたっぷり!牛丼屋さんの牛丼
 9月5日の昼ごはんは、コクと旨みがたっぷり!牛丼屋さんの牛丼でした。
 我が家では、牛丼屋さんの牛丼ではなく、レトルト食品の牛丼を食べたことがありますが、正直、牛丼屋さんの牛丼は、どんな味なのかさえ分かりませんでした。
 レシピ通りに作ると牛丼屋さんの牛丼になるのではと思い一生懸命作ってみました。

蔵王の果物・りんごと梨の宅急便

2023-09-06 06:29:00 | 報道・ニュース
■りんごと梨の宅急便


 蔵王の知人から蔵王産の果物・りんごと梨をいただきました。
 大自然に囲まれた蔵王は、年間を通して旬の果物、野菜があり、桃、りんご、ブルーベリー、梨などの生産が盛んです。
 りんごの品種は分かりませんせんでしたが、りんごと言えば、フジが有名ですが、早く収穫したフジではと思いました。
 梨は、今の季節にとれる幸水でした。
 幸水をネットで調べてみました。
 幸水は、豊水、新水とともに梨の「三水」と呼ばれる赤梨で、日本梨の代表品種の1つなそうです。
 農研機構果樹研究所において「菊水」と「早生幸蔵」を交雑し育成され、1959年(昭和34年)に命名登録された梨でした。
 張りのある果皮で、重量感があり、瑞々しくて甘みのある幸水でした。