男の料理～お豆腐たまご丼・かぼちゃの煮物～

■お豆腐たまご丼・かぼちゃの煮物

■お豆腐たまご丼

■かぼちゃの煮物

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【お豆腐たまご丼】　
　9月14日の昼ごはん、お豆腐たまご丼でした。
　材料は、ごはん、豆腐（木綿）、卵、小ネギ、刻み海苔、サラダ油、醤油、万能白つゆかくし味、みりんでした。
　フライパンにさらだ油を入れて温め、スプーンで豆腐を一口大にすくってフライパンに入れ、醤油、味どうらく、みりんを入れて溶きほぐし卵を流し入れて蓋をし、どんぶりにごはんを盛り付け、具材をのせて刻み海苔を散らし、小ネギを散らして完成でした。
　レシピでは、絹豆腐とありましたが、買い置きがなかったので木綿豆腐にしました。
　とろみがついた卵が豆腐にも良く合い、調味料の味が程よい味で美味しくご馳走になりました。
　かぼちゃの煮物を添えてご馳走になりました。　

【9月15日は、肉だしそうめん】
　9月15日の昼ごはんは、肉だしそうめんでした。
　鶏肉とねぎの温かいつけ汁は、外気の温度が高くでもリビングの温度は冷え冷えだったのでこれがまた美味しくご馳走になりました。

2ヶ月ぶりの絵手紙教室、『令和5年度9月期の絵手紙教室～秋の味覚・果物を描く～』

■生徒の作品

■私の作品（巨峰）

　2023年9月11日は、『令和5年度9月期の絵手紙教室～秋の味覚・果物を描く～』でした。
　8月期は、夏休みで、二ヶ月ぶりの開催になりました。
　今回は、会員が持ち寄った秋の果物、野菜などを題材にして描きました。
　私は、秋の果物といえばブドウなのかと思い巨峰を描きました。
　少し赤みを帯びた大きな巨峰をいかに美味しく描くかということに心がけました。
　美味しく描けたかどうかは別にして、久しぶりの絵筆を持った感触が良く、楽しい2時間の絵手紙教室でした。
　今回は、先生が用事で欠席し、恒例の講評は、会員の方からいただくことになりました。
　会員の方は、流石というか、それぞれの絵手紙を良く観察されて、妙を得た講評をされていました。
　次回の教室は、10月16日、『大きな紙や長い紙に秋の花や蔓などを描く』です。
　はがきに絵手紙を描くだけでなく、いろいろな工夫を凝らして描く教室になっていることから楽しみにしています。