青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~バター醤油風味の納豆パスタ~

2023-09-11 06:30:00 | グルメ・クッキング
■バター醤油風味の納豆パスタ



 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【バター醤油風味の納豆パスタ】 
 9月9日の昼ごはん、バター醤油風味の納豆パスタでした。
 材料は、麺つゆ、ダシ汁、バター、醤油、納豆、パスタ、エリンギ、刻み海苔、刻みねぎでした。
 バターを皿に入れてレンジで温め溶かしておきました。
 溶けたバターをボウルに入れ、麺つゆ、ダシ汁、醤油と良く混ぜ合わせておきました。
 納豆に付属の辛子、タレと刻みネギを入れて良く混ぜ和せておきました。
 パスタを茹で、茹で上がる前に鍋にエリンギを入れて茹でておきました。
 茹で上がったパスタとエリンギ、ソースを良く絡め、パスタを皿に盛り、上から混ぜた納豆をかけ、海苔をトッピングして完成でした。
 トロッとネバネバした納豆の味、バターと醤油味が香ばしく、エリンギの食感がたまらず何とも美味しいバター醤油風味の納豆パスタになりました。

【9月10日は、家内の手作りサンドイッチ他】
 9月10日の昼ごはんは、家内の手作りサンドイッチ他でした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 当日は、日本ダンススポーツ連盟(JDSF)主催の『2023 ダンススポーツグランプリin仙台』でダンス観戦、応援でした。
 昼ごはんは、手作りサンドイッチを持参しての参加でした。

2023年度前期尚絅オープンユニバーシティ『デッサン講座ステップアップ編』第6回目の講座を受講して

2023-09-11 06:29:00 | 趣味・特技
■尚絅学院大学




■デッサン講座教室
■やかんとレモン(未完成)

■やかんとレモン(題材)


 2023年9月5日は、2023年度前期尚絅オープンユニバーシティ『デッサン講座ステップアップ編』第6回目の講座でした。
 
【第1回目から第5回目の講座】
 第1回目が始まったのが6月6日、「オリエンテーションおよびクロッキー」の講座で、その後、「花のデッサン」、「手のデッサン」、第3回目から第5回目の講座は、「静物画デッサン」で、簡単な静物を組み、デッサンを行い、自分で描きたい場所をみつけ、構図を検討しながら描き、まずは大まかな形を捉え、大きな明暗を描きながら、モチーフが持つ雰囲気を掴むことを目標に描く講座でした。

【講師の相馬亮先生】
 講師は、尚絅学院大学教授/画家の相馬亮先生でした。
 学生時代は、油彩画を専門として、現在は、鉛筆を中心として作品制作をし、個展、グループ展へ出展し、数多くの授賞経歴があり、最近では、第52回いわき市民美術展「絵画・彫塑の 部」で、絵画「母への手紙」が、市長賞を受賞するなどご活躍されていました。

【第6回目の講座】
 第6回目の講座は、「やかんとレモン」を題材にした鉛筆画で、前回、描き足りないところを描いていくことになり、「静物画デッサン」の講座は、今回で最終回でした。
 次回からは、新たな講座が始まることになりました。
 鉛筆画は、鉛筆の素材をどう活かしていくか、濃淡、陰影と観察力とセンスが求められることからなかなか厄介でした。
 鉛筆画の基本がまだまだできていないことからどこをどうして描いて良いか大変でした。
 先生が、見本を示しくれると安心感があり、そういう描き方をするんだと見よう見まねの新発見がありもの凄く勉強になりました。
 今回の授業で完成と言っても描き足りないところが沢山あり自宅で完成を目指すことになりました。

【次回の講座】
 次回の講座は、予定していた9月19日は、学校の休校日になり、10月3日になりました。
 次回からいよいよ自分が描きたいものを題材にした「鉛筆画」になります。
 何を描くか、モチーフを考えて行くことになり、それを持参して行くことになります。

【描きたいモチーフは、既に決まっていて】
 私は、この講座を受講する時に既に決まっていました。
 それは、社交ダンスのレッスンを受けている先生を題材にした鉛筆画を描いて先生へ寄贈したいと思っていました。
 それが、デッサン講座ステップアップ編を受講した目的でした。
 これからダンスの先生へ写真の提供をお願いしていくことになります。
 デッサン講座の先生は、題材を選ぶ時は、できるだけ黒色が多いものを選んだ方が描きやすいし、鉛筆画としても見栄えが良いとお話していました。
 比較的、黒が多い写真を選択してのデッサン講座になります。
 ダンスの先生からは、どんな写真を提供していただけるか今から楽しみにしています。