眠っ

　お仕事が忙しく、エロ…じゃなかった、いろいろあって、帰宅がスッカリ遅くなっちまった。　日付変わる前に寝よ…　…明日もお仕事だし…。

復習…は、また今度の機会で…

　本日は、阪神競馬場にお出かけ。まず電車が混んでいて、更に混んでいるのは覚悟の上だったのですが、やはり面食らうほどの混雑。でも、ここまで来たんだから入場しました。メーンは宝塚記念なわけですが、レース回顧は、気が向いたら今度やるとして、とりあえず結果を言えば負け…。　オイラは何度か書いてますが、年間Ｇ１(級)レース予想というのをやっております。　ちなみにＵＲＬを載せると、http://njsun.hannnari.com/2009/neta/2009_G1.htmlですが、いままでのオイラの予想を妨げる一因にもなっていたんですよね。で、今回は己の年間予想の指名馬のドリームジャーニーを消したんですよね。で、ディープスカイを本命にしたらコレだよ…。
　…で…
　
　レース終了後、レース回顧とトークショーがパドックであったんですよね。ゲストはアッキーナこと南明奈様でした。3階から観てたんで、遠くて良く見えないし、騒がしくて何を話しているのか良くわからなかったんですよね。　で、ターフビジョンって言うんじゃないんでしょうが、パドックのところにあるあのでっかいモニター、アレばっかり観てました。　なんか、アッキーナさんとはちみつさんがゲストに来たトーク番組みたいに見えました。まぁ、生で南様を見られたわけなんですが、遠目ながら「細っ! 」って感じでしたね。なんでも写真集の売り上げが凄いらしいですね。…まぁ、笑っていいとも! なんかで観ているので、知らないわけでは無いのですが、あと何年かして色気度がアップしてら、もっと注目しちゃいそうですが、いまは、そんなに興味無い方なんで…　可愛いとは思うけどね…。　
　
　結局、なんかダラダラ日記になってしまっちゃたね…。

日曜日の受信電波

　日曜日は、戸田競艇場で行われているＳＧ競走のグランドチャンピオン決定戦の優勝戦が行われます。
　準優勝戦では６号艇で1着を獲った松井選手が３号艇でも、ちょっと不気味な存在。１号艇は気迫の服部選手。また、残念ながらも準優勝戦で１号艇で2着と敗れた今垣選手も４号艇のカド発進から一撃あるか？　おそらく二連単の1番人気は『1⇒3』でしょうね。競馬同様、堅い予想にしておきます。
　　　グランドチャンピオン決定戦 (戸田 電話投票コード 02#)
　　　- 12レース 優勝戦 -
◎１号艇【服部　　幸男】
○３号艇【松井　　　繁】
△４号艇【今垣　光太郎】

日曜日の受信電波

　日曜日はＪＲＡの上半期の総決算とも言われるグランプリレース宝塚記念が行われますね。昨年の宝塚記念と有馬記念、今年の宝塚記念とファン投票で1位を獲ったウオッカは出走しませんね…。今年は出走をほのめかしていただけに、残念というより、「いい加減にしろっ! 」って気も大きいですね。たしかにローテーションなどなどを考慮すれば、出走させて故障でもされたらエライことですから、大事をとるのが悪いとは言わないけどさ…。　そんなこんなでウオッカ抜きですが、宝塚記念のメンバーは豪華といえば豪華なメンバー。予想なんですけど、昨夜読んだ日経新聞や、ＪＲＡの注目レース、さては某予想会社の無料情報によると、

★　その年の天皇賞(春)を優勝した馬が参戦したケースでは今世紀に入ってから連対率100%。

★　その年の安田記念で2着だった馬が参戦したケースでは、過去3回で全馬が優勝している。

…というもの。このデータだけを見れば、優勝はディープスカイと、2着はマイネルキッツでＯＫ.ということなのでしょうか？　オイラは前も書いたけど、四位騎手は好きな騎手では無いのですが、4歳馬、日本ダービー馬、1番人気馬と、ディープスカイは宝塚優勝馬の好条件が揃っているので、ここは本命でも仕方無いでしょう。ドリームジャーニーも怖いけど、上記の理由から、ディープスカイ⇒マイネルキッツが上半期一発大逆転の勝負馬券としてお薦めなのかな？

　　　宝塚記念
◎11番：ディープスカイ
○01番：マイネルキッツ
▲09番：ドリームジャーニー
△08番：サクラメガワンダー

ダラダラ日記

　金曜日発売も無いのに、もう宝塚記念の枠順って決まったんですね。予想はいまはしないけど。　ちょっと、昨日「Ｊａｖａ」の入門の本みたいなものを買って、ちょっとプログラミングに挑戦してみたが、難しい…。　ＣＧＩに挑戦しようと思ったことも過去にあったけど、挫折しちゃったしね。
　それはそうと、以前競馬の予想で6月17日の川崎競馬の予想をしたときに、南関東オークスって書いたけど、もう何年も前に高崎も宇都宮も閉鎖されて、北関東競馬が無くなったので、いまは関東オークスっていうんだね。　おそらく、昨年も間違って南関東オークスって書いていたと思う。　…で、来年も間違えて南関東オークスって書いてしまうかもしれない…。
　
　いまさらの訂正でした。

映画観た！ インスタント沼

　さすがに、『ターミネーター４』には出演なさっていなかったけど、今月に入ってから観た、『おと な　り』や『ウルトラミラクルラブストーリー』にもヒロインとして出演なさって麻生久美子 様が主演の『インスタント沼』を観ました。なんか、最近の「映画観た！」だけを読み返すと、オイラはムッチャ麻生様のファンみたいですが、たまたまですね。「おと な　り」は、まぁ面白かったけど、「ウルトラミラクルラブストーリー」は、前に書いたけど、ちょっぴりハズレ感を思わされたのですが、今回観たインスタント沼は面白かったよ。ストーリーをヤホー…じゃなくて、ヤフーから抜粋すると、
　会社を辞めたOLがまだ見ぬ実の父親の存在を知ったことから、さまざまな不思議な体験を重ねていくヒューマン・コメディー。映画『転々』やテレビドラマ「時効警察」の三木聡が監督を務め、独特の笑いに満ちた世界を展開する。ジリ貧のヒロインを演じる麻生久美子のほか、その両親にふんする『蒲田行進曲』の風間杜夫と松坂慶子、人のいいパンクロッカー役の加瀬亮など出演陣も個性豊か。せりふに散りばめられた言葉遊びや奇妙な登場人物など、驚きや楽しみが随所に仕込まれている。
　なんか、ストーリーって雰囲気が少ないな、gooサイトからも抜粋してみましょう。
　出版社に勤めるハナメは、ビミョ～な女性誌の編集者。微妙すぎて売り上げが伸びず、ついに休刊。会社を辞め、好きな男にもフラれ、人生をやり直そうと思った矢先に、ハナメの父親が沈丁花ノブロウという知らない男である事実を知る。確かめようと実家に行くと、母親は河童を探しに行って池に落ち、病院に運ばれていた。手紙の住所を頼りに、沈丁花ノブロウを訪ねると、そこは「電球商店」という怪しげな店だった。
…というもの。　まず、出だしがテンポが良すぎて、ちょっと置いていかれる感があったのですが、言葉遊びというか、随所にネタの仕込まれた娯楽作品。大爆笑とまではいかないけど、クスッ…とくるシーンが随所にあるので、コメディー好きなら観て損は無いかな。最初は30歳代の女性の恋愛や仕事や家族との関わり合いを等身大で描く作品なのかな？ と思ったが、そういう部分もあったような気もしますが、あんまり、そういう難しい話題ではなく、あくまでもコメディーですね。それにしても麻生様って、面白い演技もＯＫ.なのですね。いい女優様ですね。

水曜日の受信電波

　結局、火曜日は競艇でグラチャンのドリームレースの舟券を買わなかったオイラ。水曜日は東京シティ競馬場で、Ｊｐｎ１競走である第32回帝王賞が行われますが、馬券買うかな？ オイラ…。　ちなみに、水曜日と木曜日は連休だったりしますので、その気になれば東京シティ競馬場まで、新幹線ででも乗っていけば、昼頃出ても入場さえできれば、帝王賞の生観戦も可能、ネカフェかどっかで翌日まで時間を潰して帰ってくる…という芸当もできるけど、まず、間違いなく生観戦のために東京まで出ないでしょう。サクセスブロッケンとスマートファルコンの直接対決でもあれば、観に行く価値は高そうですが、少なくともＪＲＡ勢では、フェブラリーＳで活躍したお馬さん(サクセスブロッケン)や、今年地方で活躍している4歳馬(スマートファルコンとエスポワールシチー)がいないので、意外にも帝王賞は初参戦のヴァーミリアンと一昨年の優勝馬のボンネビルレコードあたりが、また注目かぁ…と、思っていたら、アロンダイトが参戦してますね。地方馬でも注目はフリオーソぐらいなんじゃないでしょうか？ しかも、帝王賞は連覇したお馬さんはいないそうなので、フリオーソはおさえで十分かな？　でも、一応注目としてあげた、ヴァーミリアン、フリオーソ、アロンダイト、ブンネビルレコードの4頭も全幅の信頼は置きにくくて、なんか、注目してない馬にやられて大波乱というオチが待っていそうな気もする…けど、この4頭以外は、どの馬に注目したら良いのかわからないから、やはり人気になりそうな4頭で勝負。本命はヴァーミリアンで仕方ないか…。

　　　帝王賞
◎04番：ヴァーミリアン
○03番：フリオーソ
▲12番：アロンダイト
△05番：ボンネビルレコード

火曜日の受信電波

　競馬もそうなんだけど、最近、重賞だけは、なんとか予想をしてはいるものの、馬券や舟券をあんまり買わなくなっているオイラです。日曜日なんて、阪神競馬場に行ったのに、マーメイドステークスを買わなかったしね…。
　火曜日は戸田競艇場でＳＧレースである、グランドチャンピオン決定戦…略してグラチャンが始まるんですが、ドリーム戦のレースの予想をするけど、買うかな？ オイラ…。　一応、自分で買うならば…という予想では、どうしても堅い予想で、毎度お馴染みの１号艇の松井選手本命。対抗は角発進の見込める魚谷選手…と言いたいけど、2007年の活躍が嘘のように、ここ最近いまひとつなレースが多い気がします。もはや兵庫と言えば魚谷選手というよりは、吉川選手の方が代表格みたいな気もするしね。…というわけで、大外周りになるんだろうけど、昨年、一昨年とグラチャンを連覇している湯川選手を対抗にします。

　　　グランドチャンピオン決定戦 (戸田競艇場 電話投票コード #02)
　　　- 12レース ドリーム戦 -
◎１号艇【松井　　　繁】
○６号艇【湯川　　浩司】
△３号艇【濱野谷　憲吾】

日曜日の受信電波

　日曜日はＪＲＡの重賞が1つ。サマーシリーズが始まったようで、重賞が少ないし、はくぼ開催とかでレースが遅くなってるし…。
　とりあえず、マーメイドステークス。元福永騎手のお手馬だったムードインディゴに岩田騎手騎乗。同枠のリトルアマポーラに福永騎手騎乗。8枠に注目か？？　オイラは岩田騎手が乗ると知らないときからムードインディゴを本命にしようと思ったいたんですが、ここへきて吉田稔騎手が乗るクラウンプリンセスが魅力的に見えて仕方がない。初志貫徹でムードインディゴか、５３kgのハンデも考えてクラウンプリンセスか迷うな…。　最近、予想こそしているものの、実際には馬券を買ってないレースが増えているんですよね…オイラ…。　明日も馬券は買わないかも…？？

　　　マーメイドグランプリ
◎15番：ムードインディゴ
○13番：クラウンプリンセス
▲16番：リトルアマポーラ
△10番：ニシノブルームーン

映画観た！ ターミネーター４

　話題作なのかどうかは良くわからないのですが、ターミネーター４を観ました。オイラは１と２は観てましたが、３は観てないので、どうかなぁ？ と思っていましたが、１さえ観ていれば、十分ついていける内容でした。ストーリーはgooのサイトから拾うと、
　
時は2018年。核戦争で荒廃した世界は、人工知能搭載のスーパーコンピューター“スカイネット”に支配されていた。生き残った人々は抵抗軍を組織し、機械との最後の戦いに備えていた。部隊のリーダーであるジョン・コナーは、“スカイネット”がやがて自分の父親となるカイル・リースの命を狙っていると知り、彼を探し始める。一方、ターミネーターがさまよう荒野をたくましく生き抜く少年カイルは、核戦争のことも、今が何年かさえもわからない屈強な男・マーカスと出会う。
　…というもの。こういう映画をつくると、辻褄が合わなくなることもあるんですが、今回の作品はどうだったんでしょうね…。それでも、なかなか良くできた作品でしたね。あのシュワちゃんターミネーターが出てきたときは、懐かしいー…って感動。あの、ダダンダンダダン♪の曲もいいっ！　まぁ、ちょっと…　なんていうかって思う箇所も無くは無いのですが、最初のターミネーターって、もう何年前か忘れたけど、あらためてターミネーターっていい映画だったんだな…と思ってしまいました。

木曜日の受信電波

　三国と若松で行われていたＧ１競走も、木曜日が優勝戦。三国は地元の今垣選手が１号艇だから信頼。相手は服部選手と松井選手か？　若松は地元の篠崎選手が６号艇ですが、奮戦期待。…と、言っても本命は１号艇…。

　　　モーターボート大賞 (三国 電話投票コード10#)
　　　- 12レース・優勝戦 -
◎１号艇【今垣　光太郎】
○３号艇【服部　　幸男】
△５号艇【松井　　　繁】
　　　全日本覇者決定戦 (若松 電話投票コード20#)
　　　- 12レース・優勝戦 -
◎１号艇【田村　　隆信】
○６号艇【篠崎　　元志】
△２号艇【坪井　　康晴】

木曜日の受信電波

　今日の南関東オークスは優勝馬はお見事っ! でしたが、他がサッパリ…。
　気を取り直して、北海道スプリントカップを予想しましょう。1000メートルという、電撃の6ハロン戦より更に短い距離での重賞。今日の南関東オークスは重馬場でしたが、北海道の天気はどうなんでしょうね？　昨年もキッチリ優勝を決めた武騎手のガブリンを本命。相手はおそらく1番人気であろうヴァンクルタテヤマ。堅い予想ですが、昨年はやや荒れたものの、基本は堅い予想でＯＫ.でしょう。問題はスパロービート。前々走は船橋で1000メートルの重賞優勝も含め、目下1000メートルを連勝中だもんね。勢いだけ見れば、スパロービートが1番人気でもおかしくないしね…。でも、それでもやっぱりＪＲＡ勢の壁はブ厚いでしょう…。

　　　北海道スプリントカップ
◎08番：ガブリン
○05番：ヴァンクルタテヤマ
▲07番：スパロービート
△14番：アドミラルサンダー

水曜日の受信電波

　すっかり更新が遅くなって日付も変わってしまってますが、仕事もあるので、あんまり夜更かしし過ぎはマズイので、ちゃっちゃと予想。
　17日は川崎競馬場で南関東オークスが行われます。南関東オークスはＪＲＡ勢の有力馬の活躍が目立ちます。まぁ、ＪＲＡで牝馬限定のダートレースなんて未勝利戦ぐらいしかないので、ダートで有力な牝馬が参戦してくるわけですが…。　昨年のユキチャンの圧勝が、まだ記憶に新しいのですが、とりあえずダート経験の無い馬の連対は無いようなので、大井の騎手を乗せているのが不気味ながら、マイティースルーは要らないでしょう。人気被るのがわかっていても、やはり本命はラヴェリータですね。対抗は東京プリンセス賞の優勝馬がいないので、2着だったモエレエターナルにしておくか。モエレと付くだけあって、元道営のお馬さんらしい。サクラミモザの捨拾が問題。デビュー以来ダート2連勝で、初芝のチューリップ賞2着までは良かったが、桜花賞は仕方無いにしても、前走のダートが負け過ぎ。今回は戸崎騎手という大井の騎手が乗るけど、テン乗りで牝馬重賞は難しいのでは？ ダイアナバローズの方が期待できるかな？

　　　南関東オークス
◎07番：ラヴェリータ
○14番：モエレエターナル
▲03番：ダイアナバローズ
△08番：サクラミモザ

映画観た！ ウルトラミラクルラブストーリー

　本日は、またまた梅田の空中庭園のあるところにある映画館で映画観ました。観たのはウルトラミラクルラブストーリー。ちょっと気になる作品でしたが、そんなに観たかった作品でもなかったのですが、この前、とんねるずのみなさんのおかげでしたで松山様と麻生様が出ていて、観ようと決意した作品です。ストーリーを、映画ドットココムから拾うと、
　青森で農業を営みながら1人で暮らす無邪気な青年・陽人は、野菜を売りに行った先の幼稚園で新任の町子先生に出会い、一目で恋に落ちる。陽人は町子に強引なアプローチを続けるが、町子が事故で亡くなった元カレの首を見つけるために、東京からカミサマと呼ばれる占い師に会いに青森までやって来たという噂を耳にする。
　…というもの。結果から言うと、オイラには合わない作品でした。要するにツマンナカッタ…。あくまでも、オイラの感性だけどね…。　青森が舞台で方言も多分に使われていますが、正直「戸田奈津子様、字幕をお願いします。」と言いたくなるような、「えっと？何？何て言ったの？」と、通訳が欲しくなった箇所もありました。いろいろあっても、観終えると、なんか物凄く感情が揺さぶられなくとも、じんわりくる映画が多いんですが、この作品は「へっ？　こんな終わり方？？」っていう終わり方で…。　オイラの感性がよく無いのかもしれませんが…。
　今日はシネリーブルの日とかで、映画が1000円で観られたから、ま、いいんですけどね…。それにしても、麻生久美子様、ちょっと映画出すぎ…というか、良くこんだけ撮影できたね。「おと な　り」といい、「インスタント沼」といい、「ターミーネーター４」も観たいオイラですが、ターミーネーター４にも麻生様が出てたらどうしましょう？　とか、アホなこと考えてしまった…。　
　ま、映画のことに、ほとんど触れて無いんですけど、ま、そんなもんです。

日曜日の受信電波

　予想すれど、予想すれど、我が予想的中せず、じっと(勝馬)投票券を見る……

　なんかねー、もう、おっちゃん疲れたよ。明日もお仕事だしね。正直、東京ではシンゲンやヒカルオオゾラが気になったり、中京ではカノヤザクラやアーバンストリートが気になるけど、なんか、自分があんまり気にしていなかった馬を中心視してみます。

　　　エプソムカップ
◎05番：ホッコーパトゥシャ
○13番：ショウナンラノビア
▲02番：マストビートゥルー
△03番：ライムキャンディ
　　　ＣＢＣ賞
◎05番：カルナバリート
○03番：ボストンオー
▲01番：コウユーキズナ
△12番：プレミアムボックス