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　今日は久々に早く…というか、残業することなくお仕事を終えたのに、遂買い物したら、結局遅くなっちゃった…。


勝手にニュース


「美人すぎる」HPアクセス不能
青森県八戸市の藤川優里議員が「美人すぎる」とインターネット上で評判になり、アクセスが集中して一時ホームページにアクセスできなくなった。藤川議員は、市議会議員選挙でトップ当選した若手の有望株だが、実力を発揮する前に、ネット上では「アイドル」的な存在として過度の注目を集めてしまったようだ。
　まぁ、美人と聞けば、是非、御尊顔を拝見したくなりますもんね。


「ユーチューブ」で150万アクセス殺到 謎の女性Magi
「Magi」(マギ)と名乗るアメリカ人女性のビデオメッセージが「ユーチューブ」にアップされ、「彼女はナニ物なんだ？」と世界中で話題になっている。「マギ」はたどたどしい日本語で「日本に行きたい」と繰り返し話し、時には日本の歌謡曲を歌ったりする。かわいらしい顔立ちから「日本でタレントになりたいのでは？」といった推測も飛び交い、ミステリーめいた展開になっている。
　第2のリア・ディゾン様になるのかな？　詳細不明…。

映画観た！ 陰日向に咲く

　もう水曜日にやっていたレディースサービスデイはなくなったのかな？　本日は梅田の映画館に行きましたが、「女性1000円」という案内がなかったなぁ…。
　さて、本日は陰日向に咲くという映画を観に行きました。この映画は劇団ひとり様のベストセラーとなった小説を映画化したもので、豪華キャストで繰り広げられる物語です。簡単なストーリーは、『借金苦でオレオレ詐欺に手を染めた青年シンヤと、母親の恋の軌跡をたどる娘の寿子。25歳の崖っぷちアイドルと、彼女を応援するアキバ系オタク。ホームレスの老人と元サラリーマン。彼らの運命が台風の日に交錯する。』と紹介されておりました。なんかわかりづらいストーリーですね。まだ公開されて間もないのでネタバレは極力避けたいところですが、まず映画の予告を観たときのシーンが、思ったより早いシーンで使われていたり、想像していたようなシーンではないところで台詞が使われておりました。
　劇団ひとり様の小説が元ということで、もっとコメディタッチな作品なのかと思いきや、そうでも無かったなぁ、笑わせるようなシーンもあるにはあるけど爆笑だとかそんな箇所はとくに無し。主要メンバーが主人公以外にも何人かいて、ストーリーに書いてあるように色々な人物がそれぞれ繋がり合うようになっていました。別にサスペンスやらシリアスなものでも無いので、それぞれの人物が謎めいた…というほどでも無いので、そんなにモヤモヤすることもないかな？　途中で「あれっ？ この人ひょっとして…？」と思ったら、やっぱりその人だったり…。時々過去の話が入ったりしますが、そんなに混乱することもないし、ストーリーとしては上手くできているように思います。ただ、何度も同じシーンが細切れに登場するのは、予算に困ったアニメーションスタジオの作品のような気がして、ちょっとオイラがこの作品を面白い！ と絶賛できない要因になってしまっていますね。　あとは無声映画というほどでは無いにしろ、ところどころで、ほんの短い間ではありますが、音が無いシーンがちょいちょい出てくるのもちょっと違和感が、息を呑むほどの緊迫したシーンでもないからね。

　原作を読んでいないので、もしかしたら原作を読んでいたら、もっと楽しめたのかもしれませんが、なんだかまとまり過ぎている感じがして、つまらないとまでは言わないのですが、なんていうか見応えっていうのか迫力というのか、インパクトに欠ける作品に感じる気がします。それなりに人気になる映画でしょうが、リピーターなどは少なそう。まぁ、この作品で母と娘の2役を篤姫を演じておられる宮あおい様がされており、また売れないアイドル役の武田みゃーこ様を平山あや様が演じており、この2人が可愛かったなぁ、という感想。ジュピター役の緒川たまき様って、何処かで見たことあるなぁ…　…と思っていたら、以前毎週放送されたいたトリビアの泉のガセビアの沼というコーナーで「ウソつき」と言っていた方だそうです。言われないとわかんないけど、ちょっとスッキリした。
　
　最後にネタバレになるかもしれないのですが、それぞれの登場人物が少しだけ接点を持って、それぞれの想いを持って交錯しておりますが、武田みゃーこさんのストーリーは完全なサイドストーリーなんでしょうか？ それとも原作では主人公と接点があるのかな？　なんか昨年観たキサラギという映画をチラッと思い出してしまいましたよ。　ひょっとしたら、この武田みゃーこさんのストーリーをもっとこだわって作れば、面白いものつくれるんじゃないかな？　と思った今日この頃でした。

水曜日の受信電波

　水曜日は川崎で川崎記念という2100メートルの統一ダートグレード競走が行なわれます。国内で行なわれる統一重賞では今年最初のＪｐｎ１競走。川崎競馬のフルゲート14頭に満たない12頭が出走を予定していたのですが、ＪＲＡの2頭が取り消して10頭と、Ｊｐｎ１競走としては寂しいメンバー。なかでも最注目だったヴァーミリアンの取り消しが残念かな。　この面子ならＪＢＣクラシックと東京大賞典でヴァーミリアンの2着だったフリオーソと、ジャパンカップダートでヴァーミリアンの2着だったフィールドルージュの争いが注目かな？
　普通というか、単純な考えならこの2頭のワンツーでいいと思うのですが、もう1頭のＪＲＡ所属馬のシャドウゲイトがルメール騎手とのコンビで、やや人気しそう。普通なら初ダートが地方とはいえ統一ダート重賞のＪｐｎ１なんて消しで良さそうなんだけど、人馬ともに未知の魅力ありかな？　でも、もっと怖いのは地元南関東所属馬のアンバサンド、東京ダービーではフリオーソを負かして優勝しているし、ジャパンカップダートではフリオーソの2着、叩き2走目を考えればフリオーソを負かせても驚けないし、フリオーソを負かせる実力があればフィールドルージュを負かせる可能性もなくはないですね。ただ今回は大井では無く川崎だけに、逃げがはまったシャドウゲイトがアッサリ…なんていうこともあるかも？　ブルーコンコルドも居ないここは、中央代表フィールドルージュと南関東代表のフリオーソの一騎打ちと見るのが妥当だと思うのですが…。　
　ごちゃごちゃ迷っても仕方ないし、フリオーソとフィールドルージュの馬複なんて「えっ!? これってワイドじゃないの? 」と思えるぐらいの安い配当でしょうから、ここは1点買いしかないですね。フリオーソからフィールドルージュへの馬単1点買いも考えたいけど、2着1着なんて着たら胃に穴空きそうだし、もう買い目は馬複で勝負します。

川崎記念
◎02番：フリオーソ
○01番：フィールドルージュ

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　年末に録り溜めしたビデオも観ようと思いつつ、ちっとも観ていないなぁ…。

本日は…

　ちょっと酔っていて、しんどいですね。

日曜日の受信電波

　日曜日は中山競馬場で、アメリカジョッキークラブカップ(ＡＪＣＣ)。京都競馬場で平安ステークスが行なわれます。
　まずは中山のＡＪＣＣ。なんとなく中山の重賞と聞くだけで荒れるイメージを持つんですが、実際はあんまり荒れていなくて、単勝1番人気か単勝2番人気のどちらかは連対を果たしているようです。今回の1番人気はドリームパスポートかはたまたトウカイトリックか？　それとも他の馬か？　前日発売が無いから判断できかねるけど、やっぱりドリームパスポートが人気ですかね？　オイラも期待してます。松岡騎手も今年(開幕から3週目迄)は関東リーディング3位ですし…。　ただ復帰後いまひとつなレース続きで不安が無いわけでは無いんですよね。勢いならダブルティンパニーかな？　Ｇ１シーズンたけなわではない冬と夏は連勝の勢いのある馬が勝ちきるケースも多いだけに怖い1頭かも？
　お次は京都の平安ステークス。こちらはなんとなく単勝の4番人気から7番人気を買えば当たる気がするんですが、昨年は9番人気でしたか、メイショウトウコン。連覇を狙うメイショウトウコンですが、人気はどうでしょう？　3番人気ぐらいかな？　58kgを克服できるかが鍵でしょうね、オイラはばっさり切るけど。前日発売が無いのは不便ですが、そこそこ人気しそうなドラゴンファイヤーに期待します。あとは昨年の武蔵野ステークスでは天候の影響があったにせよ、ちょっと裏切られた感のあるロングプライド。河北騎手も2度目のチャンスだし、今度こそ上位に食い込んでください。バッサリ切りたいけど好調な岩田騎手だしフェラーリピサも？　連勝での勢いならマイネルアワグラスやサンライズレクサスでしょうが、サンライズレクサスは武騎手がロングプライドを捨てて選んだというわけでは無さそうなので、今回は消しでいいのかな…？　一発あるならアワグラスの方が期待できそうだけど善臣先生では期待薄？


ＡＪＣＣ
◎10番：ドリームパスポート
○01番：トウカイトリック
▲14番：ダブルティンパニー
△04番：ドリーミーオペラ

平安Ｓ
◎03番：ドラゴンファイヤー
○13番：ロングプライド
▲14番：フェラーリピサ
△10番：アドマイヤミリオン

映画観た！ スウィーニー・トッド

　今日はお休みで映画を観に行きました。銀色のシーズンかスウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師かどっちを観るか迷って、スウィーニー・トッドを観ました。　ミュージカル調みたいなことは、ちょろっと聞いていたのですが、ちょっぴり疲れ気味でしたが、内容はありがちなのか斬新なのかよくわかんない。15歳以下禁止の映画ですが、「うっ…」と目をそむけたくなるシーンがありました。　結構楽しめる作品かと思いつつも、なんかねぇ…。　ひっぱってひっぱって最後があんな終わり方っていうのはどうなんでしょうね？
　面白いというか見応えはありましたけどね。

さ・む・い

　地球温暖化だとかで油断しておったが、めっちゃ寒い。雪が舞っていたし…。

とりあえず更新

　なんだかんだ言いながら、また、こんな更新…。

とりあえず更新

　今年になって毎日更新しているんで、なんとなく更新しなきゃいけない気持ちになりますが、ネタもないのに無理しちゃダメですね。

親子丼かぁ

　なんかテレビを観ていたら、Ｄｒ．コパさんが出ていました。良くわかんないけど、十二支の酉(とり)の字と方角の西の字が似ていて、金運は西からやって来るそうで、鶏肉がいいそうで、その卵を使って一緒に食べる親子丼が金運ＵＰにいいんだとか…　鶏の唐揚げ好きなんですが、唐揚げでも金運ＵＰしないかな？

うまくいかないなぁ…

　本日は迷いに迷って消したダークメッセージが着ましたね、２着に…。
なんもかんもうまくいかないなぁ…。
ちょっと、やる気ない状態が続いてます。
土日は連休でしたが、体調崩したし…。

日曜日の受信電波

　今週は小倉も開催が始まりましたが、日曜日の重賞は中山と京都で行われます。
まずは中山の京成杯。京成杯で良く覚えているのは、ローマンエンパイアとヤマニンセラフィムの人気2頭が1着同着になって馬単が物凄く安かったレース。その為か京成杯はとっても堅いイメージがあるんですが…。ただ前日発売が無いから判定が難しい。たぶんマイネルチャールズが1番人気だと思うんですが、アイティトップも人気しそうですね。アイティトップは丹内騎手の重賞初制覇も懸かる馬で注目ですかね。アイティトップが勝つなら2着は是非ドットコムでお願いします。
京都の日経新春杯、昨年はトウカイの2頭がワンツーだったんで、今年は内の2頭のアドマイヤ-アドマイヤでいい気もしますが、先週の夢夢馬券(ドリームシグナルとドリームガードーナーで決まったシンザン記念)と同じく、同じ冠名2頭、しかも京都重賞3週連続で岩田騎手と安藤騎手は無いか？　そろそろ武豊騎手の反撃を期待したいんですが、土曜日の小倉での騎乗っぷりを観ていると、怖くて軸にできません。おさえるけど。


京成杯
◎15番：アイティトップ
○10番：ドットコム
▲11番：マイネルチャールズ
△16番：マイネルファルケ

日経新春杯
◎01番：アドマイヤジュピタ
○09番：ヒラボクロイヤル
▲02番：アドマイヤモナーク
△06番：オースミグラスワン


　前言撤回、やっぱり武様切ります。めっちゃ来るような気しますけど…。

映画観た！ アース

　なんとなーく気になっていたので、思い切って(…って、そんな大袈裟なものでもないが…)アースという映画を観に行きました。以前不都合な真実という映画を観ましたが、そちらと比べると映画としての見応えはこっちがいい気がします。北極から南極までの地球半周の旅といった感じ。観た感じがＮＨＫスペシャルかなにかで放送しそうな作りで、日ごろの睡眠不足もたたって、眠気に襲われてうろ覚えなところがちょっと悲しいのですが、この映画のために撮影されたものか、それとも以前収められた映像を、世界各国の放送局などから集めてきたのかはわかりませんが、良くこんなのが撮れたなぁ…　と感心するシーン多数でした。
　これまた映画としての評価は微妙なところなので、おもしろいともおもしろくないとも申しませんが、観ておいて損は無いと思います。

交渉人を観た

　先週から始まった交渉人を観たのですが、本日は米倉様の上半身脱ぎが拝めたわけです。　うんっ！　このドラマは米倉様っのナイスバディーを拝むためのドラマなんだね。　次回以降も期待(？)していいのかな？