プレミアム 入りま～す…

　昨日がお仕事だったため、本日はお休みでした。なんだかダッル～ィ…　といった感じで、なーんかやる気が出ないので、とくに意味は無いけど缶ビールとアテを買い、昼間からチビチビ…でもないけど飲んでおりました。　オイラは料理などがまったくダメな奴なんで、かつおのたたきと鶏のから揚げを一緒に買って帰宅。　オイラは普段誘われたらたまーに外で飲むぐらいで、家で飲むことってあんまり無いんですよね。毎晩のように飲む人と違ってたまーに…なので、第3のビールだとかケチらずに、プレミアムビールを買ったのさ。350ml缶を2本。サントリーとアサヒのやつ。ま、「プレミアム入りまーす」なんて30歳を半ばも過ぎたおっちゃんが言っても寂しいものがありますね。竹内結子様のような方がおっしゃると絵になるんですが…。
　1本で留めておけば良かったかな…というぐらいになってしまった。元々お酒に強いってほどではなかったのですが、それでも弱くなったなぁ…オイラ…
　結果、午前中ボーッとして昼間から酔ってボーッとして無駄な1日であった。でも、夜遅く飲んだわけでは無いので、二日酔いで明日のお仕事に支障をきたす…　…などということはありませんな。

日曜日の受信電波

　さっき競馬の予想でも書いたんですが、オイラは日曜日はお仕事です。
宝塚記念が行われる日、芦屋競艇場ではＳＧ競走であるグランドチャンピオン決定戦の優勝戦が行われます。ドリーム戦で登場した関西の4人のうち、残念ながら魚谷選手は優勝戦に出られなかったのですが、残る3名は1～3号艇で登場。準優勝戦では1号艇の湯川選手は1号艇で逃げを決めましたが、松井選手と吉川選手はともに2号艇で勝ちを決めました。それでも優勝戦では好調な湯川選手の1号艇のアタマが堅いとは思いますが…。この3人が喧嘩になって内を穴艇に掬われる懸念もなくは無いのですが、低配当でも湯川選手のアタマでヒモが松井選手と吉川選手の2点買いで二連単勝負かな…。


グランドチャンピオン決定戦
- 12レース 優勝戦 -
◎１号艇【湯川　　浩司】
○２号艇【松井　　　繁】
△３号艇【吉川　　元浩】

日曜日の受信電波

　宝塚記念の日はお仕事だ…。ま、いいんだけどさ…。　なんていうのかな、宝塚記念に関しては、お仕事か用事かが必ず入ってしまうようで、オイラが最後にライブ中継を観たのは、テイエムオペラオーが優勝してメイショウドトウが2着だったレースだったと思うので、21世紀になってからは競馬場なりＷＩＮＳなりで生中継を観たことが無いんですよね…。　有馬記念とともに、グランプリって縁が薄いなぁ…。　それはそうと、宝塚記念はプレミアムレースでもなんでもないんだね…。さらに寂しい感じ。
　ファン投票1位だったウオッカが出走回避を表明し、カワカミプリンセスも回避で、牝馬がいなくなってしまった。昨年の有馬記念の1、2、3着馬が1頭も出ないのが寂しい。　そんな中で前日オッズでの1番人気はメイショウサムソン。当然といえば当然なのかもしれませんね。一応前日オッズでは単勝で２.１倍と１倍台まではいってないものの、1頭抜けた人気だし、メイショウサムソンは道悪でも走れるし、当日はもっと人気を上げるのか？　それとも他の馬が人気を詰めるのか？　で、2番人気はアサクサキングスかと思ったらアルナスラインでした。3番人気がロックドゥカンブでアサクサキングスは前日では単勝4番人気。ロックドゥカンブは有馬記念で4着だし南半球産まれということで１kg軽いから人気するのもわかるけど、アルナスラインよりアサクサキングスが人気が下とは…。ちょっと見かぎられたかな？
　一応オイラの本命もメイショウサムソン。今年中央の重賞を2勝しかしていないのが気がかりの武騎手ですが、ここは決めてくれるでしょう…。


宝塚記念
◎2枠02番：メイショウサムソン
○7枠11番：アサクサキングス
▲5枠08番：ロックドゥカンブ
△6枠10番：ドリームパスポート

水曜日の受信電波

　昨年の「夜の帝王賞」という誤解を招きそう(？)な実況から、もう1年経つのか…。オイラも歳をとるわけだ。
　さて、そんな昨年の夜の帝王賞の勝ち馬、ボンネビルレコードが中央の大将格でしょうね。前走はマイルでも勝っているし、帝王賞連覇だけでなく、Ｊｐｎ１競走連覇もかかる…。　ただ、帝王賞は未だ連覇した馬はいないそうですが、とはいえ、統一ダートグレード競走が始まって今年で何回目だ？　格言のように言うほどの歴史は無いよなぁ…。　地方馬では、やはりフリオーソが大将格なのかな？　ちょっと久々感があるのが気がかりですが…。前走が単勝万馬券での優勝だったヤマトマリオンはおさえ程度か？　個人的に初ダートでそうかなぁ？　と思ったスウィフトカレントは取り消しだね…。　


帝王賞
◎4枠06番：ボンネビルレコード
○1枠01番：フリオーソ
▲8枠14番：コウエイノホシ
△5枠08番：ワンダースピード

火曜日の受信電波

　火曜日から芦屋競艇場でグランドチャンピオン決定戦というＳＧ競走が始まります。競艇というのは競艇場によって多少の差はあるものの、全般的に1コース有利な傾向があるので、当然人気になるでしょうが、1号艇から狙ってみたい。それにしても昨年は住之江だったと思いますが、今年は九州の芦屋競艇場で開催されるにも関わらず、初日のドリーム戦のメンバーは、1号艇と2号艇が大阪支部。3号艇と4号艇が兵庫支部と、ザ・関西って雰囲気。　なんだか松井選手に本命がチラホラ打たれているのは気になりますが、ついこの間までやっていた住之江のダイヤモンドカップというＧ１で、ドリーム戦で1号艇で3着…と思っていたら3周目第2ターンマークで並ばれてゴール寸前で4着になったレースを目の当たりにしたオイラとしては、松井選手をバッサリ切ろうかと思う。　湯川選手もちょっと最近元気ないけど、ここは期待。まさか上瀧選手に1コースを奪われることはあるまい。　昨年賞金王を勝って絶好調の吉川選手が5コースかなぁ？　と思いつつも、一発あるならこの方かなぁ…？


ＳＧ第１８回グランドチャンピオン決定戦
- 12レース ドリーム戦 -
◎１号艇【湯川　　浩司】
○４号艇【吉川　　元浩】
△３号艇【魚谷　　智之】


　初日はモーターで買え！　という格言に従えば湯川選手の本命は悪くない判断ですが、初日は地元選手から狙え！　という格言を考えれば上瀧選手を買い目に入れていない時点でダメな予想？

フィレ・オ・フィッシュ フィレ・オ・フィッシュ ランランランラ～ン♪

　いま、マクドナルドでは『フィレ・オ・フィッシュ』が100円です。　最近、地域毎に価格を変えるということをやり始めたので、どれぐらいの方が同じ価格で食しているのかわからないのですが、いつの間にやら110円に値上げしていたチーズバーガーより安い！　ということで、ここ何日か、フィレ・オ・フィッシュをよく渇食らっていたりします。本当をいうと、オイラは阪神競馬場では、ドムドムのフィッシュバーガーを良く食べるのですが、ドムドムのフィッシュバーガーは280円と、マクドナルドのフィレ・オ・フィッシュ(もう面倒だからフィッシュバーガーって書くね。)の通常価格がたしか260円だったから、ちょっとドムドムの方が高いんですが、ドムドムのフィッシュバーガーは申し訳程度ですが、キャベツの細切りされたものが入っていて美味しいんですよね。　マクドナルドのフィッシュバーガーは白身魚のフライとチーズがでーんと入っているので、ちょっとくどい感じがしますね。おいしいけど…。　ま、100円じゃなければ、敢えて連日食べたりしないけどね。　明日も食べるかも？

日曜日の受信電波

　はくぼ開催はまだなのに、阪神のメインレース(最近は発音を重視する書き方に改められることが多く、メインレースではなくメーンレースと書くところが増えてきたようですが、ここでは今までの癖もあるので、メインレースと書かせていただきます。)は、11レースではなく10レースになっています。うっかり間違えそうで怖いな…。
　さて、そんな夏競馬の重賞第1弾はマーメイドステークスです。このレースはトップハンディで単勝1番人気の馬は勝ちきれないレースらしい。今回はベッラレイアが前日オッズで単勝1番人気。まぁ、単勝2番人気のザレマとのオッズ差を見ても、当日もまず間違いなく1番人気であろうベッラレイアはトップハンディ。ただ今回は1頭だけでなく、サンレイジャスパーと同斤量で、５６kgですので、テイエムオーシャンが過去に背負った５９kgなどに比べれば可愛いものです。
　今回は前日オッズで単勝3番人気のブリトマルティスに武騎手が乗ることで、再び秋山騎手に手綱が戻ってきたし、ここは是非勝ちたい1戦でしょうから、期待します。


マーメイドステークス
◎5枠05番：ベッラレイア
○5枠06番：ブリトマルティス
▲8枠11番：ザレマ
△2枠02番：ピースオブラブ

つゆ

「ばいうぜんせんだいかつやくの巻」と言いたくなるぐらいの大雨。　昨日の佐賀県の何処かにくらべれば、たいしたことないのかもしれませんが、蒸し暑いし、つらかった。

やってもうたー

　先月あたりから、ちょっとはまっている北方謙三様著の三国志。日本の三国志の代表ともいえる吉川様の三国志と違い、大きな書店じゃないと、売られていないようなのが残念ですが、映画観に行ったりするついでに書店に寄って、1冊ずつ買っていたのですが、勘違いして7巻を2冊買ってしまった…。
　…と、いうわけで「北方版三国志」の7巻のみ、この記事を読んでくれた方の中から抽選で1名様にプレゼントッ! …って、そんなわけは無いか…。
　まぁ、いくらなんでも悔しいからと7巻を2回読む気も無いし、捨てるのも惜しいけど、全巻ならまだしも、7巻だけなんて売れそうも無いし、とりあえずおいといて…いずれ捨てるハメになるかな…。
　
　北方版の三国志も、なかなか読んでいて面白い。6巻でやっと諸葛亮…まぁ、孔明と書いた方がわかり易いかな。とにかく諸葛さんが登場して、また新たな面白さが出てくるでしょう。13巻までは、まだまだ先だが、挫けず読破するゾ！
　…はぁ、でも、7巻は…　はぁ…。

映画観た！ 僕の彼女はサイボーグ

　昨夜は時間が無く、競馬の予想だけ簡単にして寝てしまいましたが、昨日はお休みで映画を観に行きました。観たのは、僕の彼女はサイボーグです。なんとなくエド・はるみ様っぽく言ってみたくなるタイトルですね。
　そんなにむちゃくちゃ観たかったわけでは無いのですが、なんとなーく気になっていた映画でした。綾瀬はるか様も可愛いし、オイラは昔はマンガとかいまよりもっともっと好きで、そのころ読んでいた、「僕のマリー」や「ＡＩがとまらない」とかいう漫画の影響も、この映画に興味を持った原因かもしれません。ぶっちゃけ昨日は競艇やっていたんですが、負けまくっていたので、このまま続けて取り返しがつかないことになるぐらいなら映画を観よう！　と思いました。この僕の彼女はサイボーグは、今週がラスウィークということで、昨日がラストチャンスとばかりに急いで観ました。ストーリーは、
　20歳の誕生日、祝ってくれる友達もいないジローは、街で“彼女”と出会う。最高に楽しい一日を過ごすが、誕生日が終わる頃、彼女は姿を消してしまい、それから会うことはなかった。1年が過ぎ、去年と同じように一人で誕生日を祝っているジローの前に、“彼女”は現れた。必ずまた会えると信じていたジローは喜ぶが、再会した彼女は何だか去年と違うような…。実は、“彼女”は未来から送り込まれたサイボーグだったのだ！
というもの。
　
　最初に2008年のジローの誕生日から話が始まり2007年の誕生日の回想シーンがあります。時間軸がよくわからないので軽い混乱が起きそうな内容。でも、昨年ちょっとの期間はまった涼宮ハルヒの憂鬱シリーズの小説を読んで鍛えたおかげか我慢して観ることができました。　なんだか観ていると、サイボーグの彼女(結局名前は無しだったような…)はストーリーにもあるように2007年の誕生日と2008年の誕生日に来たのですが、2008年に来たのが先で2007年に来たのが後なのかな？　と思いつつも、なんだか妙な違和感を覚えつつ観てました。開始早々服や靴を盗んだり、食い逃げしたりで教育上悪いなぁ…というシーンが多々出てきますが、まぁ、それはおいといて、2007年のときにいろいろ言っていたことは、まぁ、これから起こることなんだろうな…と思いつつ、観てました。2008年にやってきたときは、ターミネーターを思わせる登場シーンだったりと、いろいろありますが、後半はとんでもない大地震が起こったりします。チャイナや東北地方の地震の前に公開が決まっていたから公開できたのかな？　とも思いました。全般的にはあんまり期待して観に行ったわけでは無いのですが、それでも、ちょっと期待ハズレだったかな…と、残念な気持ち。
　未来の話になって、ちょっと蛇足になるのかな？　と思ったけど、未来の話が出て、一応2007年に来たときの違和感はちょっと解消されました。…が、新たに歴史が捻じ曲がったような感じの終わり方になっていたんで、あの終わり方だと、サイボーグ彼女は創られないのかな？　とか思ってしまいました。
　何を書いているかわからなくなってきていますね。自分でもまとまりがない文章で、申し訳ないと思います。　ザ・マジックアワーで尽くす女を熱演していた綾瀬様のこれからの活躍にも期待…という強引なまとめで終わります。

またか…

　もう昨年で忘れようと思っていたのに、また電話がかかってきたよ。なんでもサンジェルマンジョアイエの経営を引き継いだとかいう電話、会社名もろくすっぽ聞かず電話を切ったけど、また度々かかってくるんだろうか？　どうせ勧誘商法か退会商法かなんでしょうから、なんとかうまいことして、捕まえられるように持っていけないもんかと思いつつ、オイラは過去に騙されたクチなんで、返り討ちに遭うのがオチだろうから、このまま接触せずにやり過ごすのが1番でしょうね。
　電話だけなら無視していても大丈夫だろうな、もし本当にちゃんとした会社が正式に業務を受け継いだのなら、内容証明とかいう郵便なんかが来るでしょうね。そういうのが着たらちゃんと対処しなければダメなのでしょうが、今回も電話だけなら適当(…といっても気をつけなければいけないのかもしれませんが…)にやり過ごすようにせねば。
　で、久々にアクセス解析を見てみました。残念ながらブログでは訪問件数だけはわかるものの、細かなことはわからないのですが、ホームページで時々書いている日記では検索エンジンからの訪問もわかります。　過去1ヶ月分しかわからないのですが、過去1ヶ月の間に週に平均8件ぐらい『サンジェルマンジョアイエ』で検索があったみたい。こんな辺鄙な…というか、個人で細々とやっているＨＰ。しかも今年になって今回がサンジェルマンジョアイエの名前を出して書くのははじめてなので、昨年の記事が検索でひかっかているということなので、オイラの他にも電話などで被害を受けている方がチラホラいらっしゃるということなのでしょうね。
　もう、このことは忘れたい過去なのに、あと何回、イヤな思いをさせられるんだろう？　何か楽しいこと無いかなぁ…。　はぁ～。

木曜日の受信電波

　木曜日はナイターで統一ダート重賞が行われます。開催は旭川競馬。今回もＪＲＡ勢が優勢でしょうね。なかでも久々ながらハナ奪えれば強そうなのがタイセイアトムですかね。地元馬ならラブストレングスかなぁ？　今回ダート初挑戦のステキシンスケクンがどうなんでしょうね。


北海道スプリントカップ
◎4枠05番：タイセイアトム
○6枠08番：ラブストレングス
▲1枠01番：ステキシンスケクン
△5枠06番：ジョイフルハート

水曜日の受信電波

　水曜日は川崎競馬場でナイターで南関東オークスという統一ダート重賞が行われます。　このレース、オイラのイメージでは芝で好走しダートもこなせる…と思われたＪＲＡ馬がことごとく敗退し、微妙に荒れるイメージのあるレース。今回人気しそうなのは武騎手が鞍上のユキチャンと、内田騎手が鞍上のカレイジャスミン。ユキチャンは初勝利がダートだからダートをこなした経験があるものの、カレイジャスミンに関してはダート初挑戦だから危険な人気馬かも？　内田騎手も大井では無敵かっ!? と思わせる騎乗を見せ付けるものの川崎では大井ほど信頼できないな…。今回ＪＲＡ勢では人気の盲点になりそうなマダムルコントは、元地方馬で2歳のときに川崎で優勝経験もあるだけに、案外こういう馬が優勝するのかもしれない。プロヴィナージュもダート実績があるので、今回は枠複で6枠から流すのもいいかもしれませんね。
　こうなると地方馬にも注目ですが、他地区から参戦の馬で目を引く馬がいないので、優勝まで考えれば、東京プリンセス賞1着2着のブライズメイトとハタノギャランかな？


南関東オークス
◎6枠09番：マダムルコント
○6枠10番：プロヴィナージュ
▲7枠11番：ブライズメイト
△8枠14番：ハタノギャラン


…まぁ、枠連を買うかはわからないけど、枠連を買うなら
【6-7】【6-6】【6-8】
かなぁ？

夜更かし

　最近は夜更かし癖がついてしまった。明日のお仕事は大丈夫だろうか…。
それはそうと、土曜日の深夜、サタうまを観終わったあとボーッと観ていたら、ザ・マジックアワーの特番をやってました。
　あぁいう細かい話を聞くと、また観てみたくなるなぁ。でも今度観ることがあったら、純粋にストーリーを楽しむだけでは無く、細かいところばっかり観るんだろうな。…と、いうより、オイラはリピーターやらない人なんで、映画をまた観に行くことはないかな。

日曜日の受信電波

　最近はスッカリ夜更かし癖がついてしまった。
土曜日はお休みだったんで、昼は競馬、夜はナイターの競艇やって、まぁ、ボロ負け…。　明日の軍資金がほとんど無くなったんで、明日…というか、もう日付がかわっているから今日ですが、競馬場に繰り出すのをためらうなぁ…。　まぁ、行くと思うけど。
　日曜日は重賞が2つ。まずは東京のエプソムカップ。土曜日に3100勝を決めるかと思われたが、日曜日に持ち越しになってしまった武豊騎手。今年は重賞で勝ちきれていないけど、すでに74勝でリーディングではぶっちぎりのトップ。重賞までに3100勝を決めそうだけど、3100勝と重賞勝ちで2回インタビューを受けれるのか注目ですね。でもオイラの本命はヒカルオオゾラじゃないんですけどね。
　ＣＢＣ賞は岩田騎手に期待してワイルドシャウトを本命。相手は牝馬を指名しておきます。


エプソムカップ
◎2枠04番：マイネルキッツ
○1枠02番：ブライトトゥモロー
▲4枠07番：ヒカルオオゾラ
△4枠08番：ファストロック

ＣＢＣ賞
◎6枠11番：ワイルドシャウト
○5枠10番：カノヤザクラ
▲1枠02番：スリープレスナイト
△2枠03番：ウエスタンビーナス