えぬじぇいの勝手にニュース&馬好き日誌

個人の趣味で気になるニュースを拾ったり、競馬の予想をしたりしてます。

日曜日の受信電波

2009年01月31日 23時19分15秒 | おうまなこと
 日曜日は重賞が2つ。あれ? ガーネットステークスって無くなったの?
はてさて、昨年は1勝もできなかった「年間G1(級)レース予想」の締め切りも近いので、日曜日の根岸S観て、とりあえずフェブラリーSの馬は決めないとね…。
 別定戦ゆえ59kgも背負わされる点は不安ですが、感覚が若干開いたもののバンブーエールが本命でいいでしょう。あと前走は芝で勝ったのに、ダート転向ってどないだ? のマルカシェンクも気になる一頭ではありますが、買うまではどうかな? 地方馬だけどカペラSで3着に粘ったフジノウェーブに期待しよ。
 京都牝馬Sはザレマにアンカツさんが騎乗するわけですよ。これはオディールを見限ったってことですか? ま、アンカツ騎手の選択は結構いいそうなので、ここは本命視ですね、おそらく1番人気なんじゃないだろうか…と思うのですが…。 対抗はルメール騎手とデムーロ騎手かな? ニシノマナムスメスペルバインドは人気になるでしょうけどね…。

根岸ステークス
◎02番:バンブーエール
○09番:フジノウェーブ
▲12番:ニシノナースコール
△10番:マルカシェンク

京都牝馬ステークス
◎05番:ザレマ
○09番:ニシノマナムスメ
▲02番:スペルバインド
△06番:チェレブリタ

土曜日の受信電波

2009年01月30日 20時39分46秒 | おうまなこと
 土曜日は東京競馬が開幕週です。初日で雨…。一応予報で雨と言っているだけですが、きっと雨でしょう…。最近は実力社会かエージェント制の余波か、多くの馬がいろんな騎手を乗せて走ってますね。かつて4歳時に8戦全勝したテイエムオペラオーのように、レースで乗せたのは和田騎手のみ! という馬減ったね。ま、ディープインパクトも武騎手だけでしたけどね…。乗っていたの…。それ以降でG1(級)勝ちした馬でデビュー以来乗り替わりのない馬っていないよね? いるのかな?
 さて、オイラは昔は馬券攻略みたいな本をよく読んでいて、最近は予想や投資の馬の選出は自分でやるようになったので、そういう本はあんまり読まなくなりました。そのかわりというか、競馬界のウラを読むみたいな本をよく読むようになりました。そんな本で騎手にふれる本を見ると、「武豊騎手は重賞で勝てなくなった」と書かれてます。で、そんな武騎手はタケミカヅチなんていう微妙な馬に乗ります。以前と違って武さんが乗るから人気が上がる…ということもなさそうだし、ちょっぴり期待してみようかな? あとはやっぱりウチパク騎手か?

東京新聞杯
◎15番:タケミカヅチ
○04番:リザーブカード
▲09番:マルカシェンク
△11番:サイレントプライド

木曜日の受信電波

2009年01月28日 21時15分55秒 | ぎゃんぶるなわだい
 木曜日から芦屋競艇場で九州地区選手権競走というG1競走が始まります。初日はドリーム戦が組まれておりますね。2号艇の上瀧選手と3号艇の日高選手はIN屋のイメージがありますが、ここは枠なりの進入かな? 深インを嫌えば瓜生選手の2コースか3コース発進もあるかもしれませんが、それならそれでいい気もします。オイラの本命は瓜生選手です。日高選手もA1クラスに戻ったんですね、ちょっと前までA2だったような…。以前なら日高選手本命も考えたけど、さすがに押さえまでだな…。

九州地区選手権競走 (芦屋 21#)
- 12レース ドリーム戦 -
◎1号艇【瓜生  正義】
○4号艇【平田  忠則】
△3号艇【日高  逸子】

水曜日の受信電波

2009年01月27日 23時35分49秒 | おうまなこと
 インフルエンザにかかったのに、早く寝ることもなく、なにやってるんだ…という感じですが、どうせ水曜日は病院に行く以外は自宅療養予定なんで、ネット観戦かな?
 さて、国内では今年初となるJpn1競走の川崎記念が水曜日に行われます。今回もルメール騎手とのコンビで登場のカネヒキリが登場。ま、断然トップの人気を集めることでしょう。地方で開催される競馬では単勝馬券を買わないオイラなので、単勝オッズを気にしても仕方ないけど、予測単勝オッズは1.2倍といったところ…。対抗の1番手はやはりサクセスブロッケンになるんでしょうね。前走の東京大賞典ではカネヒキリとヴァーミリアンに差を空けられたものの3着と踏ん張ったし、対抗2番手はフリオーソになるのか、それともボランタスか? ボランタスはカネヒキリと同じ角居調教師の管理馬だそうなので、同厩は人気薄を狙えで狙ってみるテ…は無いか…。フリオーソは東京シティ競馬(TCK、大井競馬のことです)の方が良さそうな気がするが、そのTCKでの前走がいまいちなので、狙いづらいかな? JBCクラシック、ジャパンカップダート、東京大賞典とサクセスブロッケンを本命にしてきたけど、ここは、かつて「ダート界のディープインパクト」と呼ばれたカネヒキリ本命で仕方ないか…。ただカネヒキリは目下G1(級)競走を6勝中。どうも日本馬はG1(級)レースは国内で7勝までしかできない…というのがいままでのジンクス。カネヒキリもそれに該当するならG1(級)レースは国内ではあと1回しか勝てないんですが…。

川崎記念
◎03番:カネヒキリ
○02番:サクセスブロッケン
▲11番:フリオーソ
△09番:ボランタス


インフルエンザ

2009年01月27日 19時47分58秒 | 徒然なこと…
 月曜日までお仕事で、火曜日と水曜日が連休だったんです。なんか昨夜仕事中から悪寒っていうんですか? ものすごい寒気などが襲ってきて、「風邪かな?」と思っておりましたが、だんだんしんどくなって、昨夜はお風呂も入らず横になったんですが、なかなか寝付けない…。鼻づまりと鼻水もあったし、布団にくるまっても寒気するし…。昨夜から今朝にかけては、また不幸なことに寒かったから余計なんでしょうが…。 今朝は起きるのが遅かったうえに「だっる~い…」状態だったので、夕方に病院に行きました。診察してもらったら、喉が赤く腫れているということで、持病(?)の扁桃腺かな? と思っていたんですが、医師が、「インフルエンザを疑っているのなら、検査しましょうか?」と言ったので、インフルエンザを疑っていたわけではないんですが、せっかくだから検査してもらったんですよ。鼻に綿棒のようなものを突っ込んでグリグリされたあと、検査結果を待っていたら、改めて呼ばれて「陽性反応が出ています。」といわれてしまった…。A型だということで、新型では無いそうなので、微妙ながら一安心。でも、熱は測ってないので、何度かわからないんですが、昨夜と違って案外元気なんですが、他人に感染させるとマズイ気がするので、明日はおとなしくしてよう…。明日は川崎でJpn1競走があるから園田でライヴ観戦なんてのも考えていたんですが…。
 しかし、オイラは何処でインフルエンザに感染したんだろう? 職場かな? だったら明後日復活して出勤したら、またマズイのでは? で、15歳未満が服用禁止になった噂のタミフルなんてもらったんですが、奇(く)しくも感染列島なんて映画を観た直後でもあり、タミフルに耐性のあるインフルエンザが今年は多い…なんてニュースも観たところなんで、治るんかどうか微妙に不安ながら、いまのところ高熱も無いからそんなにひどくはならないかな?

日曜日の受信電波

2009年01月25日 00時52分38秒 | ぎゃんぶるなわだい
 琵琶湖競艇で行われたG1競走、新鋭王座決定戦も日曜日がいよいよファイナル。この争いで中心になると見られていた、ドリーム戦で1号艇と2号艇で登場した篠崎選手も吉田選手も優勝戦に出場できなかったという残念なレースですが、果たして、今年の新鋭王座は誰の手に? の注目の一戦です。 しかしなんですなぁ、INが弱いとは言われていましたが、準優勝戦で3人とも1号艇が敗れるとは、やっぱりINを絶対視してはいけない場なんですね、びわこって…。もっとも吉田選手はフライングでしたが…。でも、ここは皆の心理としても「イン負けるんじゃないの?」っていうのが働くかもしれないので、案外人気割れするかも? というのを狙って、インの選手で勝負ですね。

新鋭王座決定戦 びわこ(11#)
- 12レース 優勝戦 -
◎1号艇【今井  貴士】
○2号艇【金子  拓矢】
△3号艇【松下  一也】

日曜日の受信電波

2009年01月24日 21時58分38秒 | おうまなこと
 前日オッズが無いから、人気のほどがわからないんですが、日曜日は人気馬が苦戦傾向にある重賞が2つあります。アメリカンジョッキーズクラブカップ(AJCC)と平安ステークスが行われます。平安ステークスの方は、なんとなーく単勝で4~7番人気を買っていればいい気もしますが、人気がわかんない。…でも、そろそろ1番人気が勝ちそうな気も…。AJCCの方も人気はわかんないけど、おそらく有馬記念組が人気するんでしょうね。昨年の覇者エアシェイディも気になるし、武騎手とコンビのアルナスラインも気になるかな?

AJCC
◎02番:アルナスライン
○11番:ドリームジャーニー
▲04番:メイショウレガーロ
△09番:マイネルキッツ

平安S
◎03番:エスポワールシチー
○12番:ダークメッセージ
▲09番:サンライズバッカス
△06番:マコトスバルピエロ

映画観た! 感染列島

2009年01月22日 22時27分20秒 | ムービー
 本日は、体力がやや回復したことと、雨だったこともあって、久々に映画を観ました。久々と言っても今年初では無いのですが…。
 観たのは感染列島。話題作ですね。国仲涼子様は相変わらず可愛いらしい方でしたし、檀れい様はお美しい方なのでした。ダンテ・カーヴァーが出ておられたのは予想ガイでしたね。あっ、ちなみにオイラは携帯はソフトバンクじゃないんですけどね…。 さて、ストーリーは、
 2011年1月。救命救急医・松岡剛(妻夫木聡)のもとに一人の急患が運び込まれてきた。高熱、痙攣、吐血、全身感染とも言える多臓器不全……それは人類がいまだかつて遭遇したことのない感染症状であった。新種のインフルエンザか? あるいは別の新型ウィルスなのか? 医師達の必死の処置もむなしく、患者は死亡してしまう。感染拡大を防ぐため、WHOからウィルス感染症の専門家・メディカルオフィサー小林栄子(檀れい)が派遣されてきた。実は松岡と栄子は、かつての恋人同士であった。
 戸惑う松岡をよそに、栄子は迅速に病院を隔離して「封じ込め」を推進していく。冷酷な決断も辞さない栄子に周囲の反発が高まるが、松岡だけは気づいていた。その心の内に秘められた温かな感情に。そして栄子もまた、献身的に患者と向きあう松岡の懸命な姿に再び惹かれていく。一方、感染患者第一号の死亡から数日の間に、全国各地で同じ症状の患者の死亡が相次いだ。未知なるウィルスの襲来に日本全土が混乱をきたしはじめていた。松岡や栄子をはじめ感染症と戦う医師や研究者達の、必死の抵抗を嘲笑するかのように、ウィルスはおそるべき速度で感染爆発していく。その猛威は想像をはるかに凌駕しており、3ヶ月以内に交通網・都市機能が停止、半年で国内の感染者数は数千万人にものぼるという、戦災をはるかに上回る事態が予想された。極限状況の中、誰もが、生命を賭けた選択を迫られる。人類は、この未曾有の感染パニックに終止符を打つことができるのか!?

 といもの。上映する前から話題になっていたのですが、感染爆発(パンデミック)のお話です。おりしも上映間もなくニュースで、タミフルに耐性のあるインフルエンザが見つかったとかで、mixiニュースでも、 各地の医療機関などから届いたウイルスを分析した結果(今月16日現在)で、8日の時点では、11都道府県にとどまっていた。耐性ウイルスは、全国に広まっている可能性が高い。と載ってました。いままでもウィルスを扱ったものってあったんでしょうが、テロだとか科学者が脅迫に使ったりとか、そんな感じが多かったような気がしますが、これはそういう類のものではなく、いま新型インフルエンザやら新型の結核やらで、関心も高いかな?
 もうネタバレも書いちゃいますけど、最初の感染者が来て、それから新型インフルエンザと疑われる方がいっぱい現れるんですが、オイラは新型と言えインフルエンザだから、熱と咳ぐらいかと思っていたら、吐血のみならず、目か血流してるし…『えっ!? インフルエンザって、こんな壮絶なの!? そりゃインフルエンザで死者出るわ…』と、ドラマながらに壮絶な医療現場でした。ここネタバレですが、結局は新型インフルエンザでは無く、また別種のウィルスだったようです。結局はワクチンができて落ち着くんですが、日本で蔓延し半年で3000万人以上が感染し、1000万人以上が死亡してましたよ…。 個人的には松岡医師がどっかミナモだったかミモナだったかの島に行って、エビ工場なんかに入っていったとき、病人が唸りながら医師に寄って来たのを観て、「あっ、昼間のバイオハザード」とか思ってしまった。
 CMなんかでよく言っていますが、やっぱり感動はするんですよね。ちょいと目が潤むシーンもありました。物凄い医師が出て来てスパッとワクチンを作るわけではなく、マッドサイエンティストがウィルスの正体をバラすわけでも無く、ただただ黙々と医療に携わるスタッフ達。メディカルオフィサーの小林さんと松岡医師の恋愛っぽい話。三田看護師の家族の話。神倉さん家の娘さんと恋人の話など、ちょこちょこドラマはあるものの、流れとしては患者であふれかえる阿鼻叫喚な病院。WHOというか厚生省から派遣された医師と現場の医師の葛藤。備蓄薬の問題と患者の優先順位… ちょっと違った視点では、結果は違うウィルスだったわけですが、新型インフルエンザの蔓延と言われて、最初に鶏インフルエンザを出した養鶏所への誹謗中傷等…。ただ感動的な作品というだけでなく、いろいろ考えさせられる作品でした。
 明日地球が滅ぶとも、君は今日林檎の樹を植える…でしたっけ? 覚えておこうと思ってすでに曖昧な記憶になっとります。

ビールセット

2009年01月21日 19時58分34秒 | 徒然なこと…
 最近は、休みの日に王将でビールセットを頼むのが日課のようになってしまった。
昨日と今日が連休だったのですが、昨日は体調を崩して、寝込んでおりました。
「だっる~い」状態だったのですが、今日はやや回復。
…で、調子にのって、また王将でビールセットを頼んだら、また「だっる~い」状態に…
調子に乗るんじゃなかった…。
これから早めに床に着きます…。

水曜日の受信電波

2009年01月20日 22時41分36秒 | おうまなこと
 水曜日は今年初となる統一ダートグレード競走が行われます。TCK女王盃という牝馬限定戦が東京シティ競馬場(大井競馬場)で行われます。昨年は人気がやや低かったラピッドオレンジが優勝して、「あっ」と言わせてくれました。今年は大外ですが昨年よりは人気しそうですね、さすがに… …まぁ当日まではよくわからないんですが…。 さて、このレースはJRA勢が圧倒的に強く、優勝は過去JRAのお馬さんばかりだそうです。そんななか人気に推されるのはクイーン賞の1着と2着のヤマトマリオンユキチャンでしょう。白毛馬ということと鞍上が武豊騎手ということを考慮すれば、人気に推されそうなのはクイーン賞では2着だったユキチャンの方かな? でも考えようによってはヤマトマリオンをアタマで考えている人にとってはユキチャンが人気してくれた方がオイシイわけですが…。内枠を生かして大逃げでも打てば恐いかもしれませんが、アルコセニョーラは正直買いたいとは思えない馬。むしろサヨウナラが鞍上が岩田騎手というのを込みで恐い存在。地方馬では前走で東京シンデレラマイルを1着2着したミスジョーカーダイワオンディーヌがそれなりの人気になると思いますが、その2頭ではなく、こちらもそこそこの人気にはなると思いますが、シスターエレキングを狙ってみたい。ちょっと使い詰めっぽいのが気がかりですが、優勝までは正直無理と思いますが、2着か3着の食い込みならあるかも?

TCK女王盃
◎06番:ユキチャン
○09番:ヤマトマリオン
▲05番:シスターエレキング
△02番:サヨウナラ

 ま、ラピッドオレンジが来たら諦めるということです。ユキチャンとヤマトマリオンはどっちを本命にするか迷いましたが、話題性込みでユキチャンにしました。でも、結局はどっちも買うんですけどね…。

火曜日の受信電波

2009年01月19日 23時23分13秒 | ぎゃんぶるなわだい
 びわこ競艇場では、火曜日より新鋭王座決定戦というG1競走が始まります。初日にはドリーム戦が組まれております。字は違うものの名前の影響もあってか吉田拡郎(よしだたくろう)選手に注目が集まるも、ドリーム戦の1号艇は同率得点(…だそうだが、オイラは良く知らねぇ…)の篠崎元志選手。ついこの前尼崎の近松賞で活躍してたなぁ…。びわこはINが弱い競艇場と言われるものの、1コースの勝率は20%を超えているわけで、やはり他コースよりは有利でしょうが、今回はやはり(?)2号艇から狙ってみたい。ひょっとしたらびわこ競艇ゆえに、吉田選手の方が篠崎選手より人気に推されるかもしれませんが…。しかし1と2が喧嘩して内からガンガン差されるという展開はあるかもしれませんね…。でも、二連単6艇BOX30点買い…なんてできないし、ここは低配当覚悟で1と2のウラオモテ…。

新鋭王座決定戦 (びわこ 11#)
- 12レース ドリーム戦 -
◎2号艇【吉田  拡郎】
○1号艇【篠崎  元志】
△6号艇【吉川  喜継】

日曜日の受信電波

2009年01月18日 00時32分33秒 | おうまなこと
 日曜日はお仕事。でも競馬の予想はしておきます。
関西は午後から雨らしいね。ま、オイラの予想には、たいした影響を及ぼしません。眠いから簡単に…。

京成杯
◎02番:ナカヤマフェスタ
○06番:アーリーロブスト
▲10番:モンテトウルヌソル
△03番:ケニアブラック

日経新春杯
◎01番:ヒカルカザブエ
○07番:タガノエルシコ
▲08番:ナムラマース
△13番:ホッコーパドゥジャ

日曜日の受信電波

2009年01月18日 00時31分12秒 | おうまなこと
 日曜日はお仕事。でも競馬の予想はしておきます。
関西は午後から雨らしいね。ま、オイラの予想には、たいした影響を及ぼしません。眠いから簡単に…。

京成杯
◎02番:ナカヤマフェスタ
○06番:アーリーロブスト
▲10番:モンテトウルヌソル
△03番:ケニアブラック

日経新春杯
◎01番:ヒカルカザブエ
○07番:タガノエルシコ
▲08番:ナムラマース
△13番:ホッコーパドゥジャ

日曜日の受信電波

2009年01月17日 21時27分52秒 | ぎゃんぶるなわだい
 唐津競艇で行われたいたG1競走も、いよいよ日曜日が最終日で優勝戦が行われます。毎度1号艇が本命で面白味に欠ける予想ですが、予選を得点率トップで通過し、準優勝を勝った辻選手、優勝戦で白いカポックで登場です。……正直、辻選手にはちょっぴり痛い目に合わせられてきたので、高配当狙いも考えて1号艇を消す予想も考えましたが、やっぱり逆らえないですね…。

全日本王者決定戦 (唐津 23#)
- 12レース 優勝戦 -
◎1号艇【辻   栄蔵】
○4号艇【濱野谷 憲吾】
△3号艇【菊地  孝平】

金曜日の受信電波

2009年01月15日 23時48分48秒 | ぎゃんぶるなわだい
 尼崎競艇でのG1競走も金曜日は最終日で最終レースで優勝戦が行われます。本命は人気被りまくりでしょうが、1号艇の田村選手で仕方がない、初日こそ3着だったものの、その後すべてピンで準優勝を勝ったんですからね。対抗は田中選手。ドリーム戦で書いたように「かどまつ」パワーで…。

近松賞
- 12レース 優勝戦 -
◎1号艇【田村  隆信】
○2号艇【田中 信一郎】
△4号艇【吉川  元浩】


当たっても恐ろしく安そう…。