『令和の民俗学』汐留一郎

日本のグランドデザインを考える

異変

2018-11-10 22:55:08 | 日記
昨晩、就寝中に誰か納戸を開けてゴソゴソやっている後ろ姿の人物がいて夢うつつの中で目が覚めた。
納戸には霧島神宮や伊弉諾神宮の御札、日本を代表する行者の手書き祈祷札が入っていて、最近は帰宅してからも服を着たまま寝るような疲労困憊の毎日が続き祝詞もあげていなかった。

本日昼間、そういえば亡くなった友人の三周忌だった事を思い出し、自分は僧侶ではないから護摩も焚けないが「あーなんか当てにされているのかな」と一考。

とある行者様に相談に来た方が「某巨大寺院の御札を四方の壁に貼って寝る」のだが「夜中にお札に落書きをする人がいて、朝起きるとお札が全部床に落ちている」医者なら精神科行ってくださいと答えるだろうし、この行者さま「お札を出したお寺さんに相談に行ってください」と答えたようです。


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