以前より予約していた東横インにgo to 割引きを併用してお出かけ、本日は冬至ぐずぐずしていて着いたのは午後11時「明日からgo to中止になりますから、クーポンは本日中に使ってください」なんか明日から中止であと50分以内に使わないといけないらしいコンビニで前から欲しかったアロンアルファを購入これ欲しかったんだよね室戸岬展望台の猫浅草 神谷バー日本で一番古いBAR 電気ブランが有名スカ . . . 本文を読む
東横インの新規開業セールの値段に引かれ宿泊3950円の宿泊料にGoToキャンペーンで2550円地域クーポン1000円が付いて、朝食は無料宿泊ポイントも加算されるからお得でっせ。一時期の家電量販店並みの開業ペースを続ける東横インですが、ビジネス雑誌に創業者の成功譚や「○○に学ぶ経営」みたいな話しが出てこない。理由はいろいろある、らしい。「内観」聖書と仏典に追加する形でシャチョー推薦の自己啓発本が並ぶ . . . 本文を読む
職場のお客さんに高齢の御婦人がいらしたのですが鞄に御守りを下げている。いつもはそんな事をする訳もないのですが何気なく手に取り見せていただいた。わたし 「あら靖国神社の御守りなんて珍しいですね」御婦人「父が戦死しているので毎年頂いてます」「失礼ですが、どちらで亡くなられてます?」「フィリピンで。でも私が母のお腹の中にいる時なので全然覚えていないのです。骨も帰って来ません。戦後は片親で大変苦労しました . . . 本文を読む
コロナショックで売り込まれた場面で買い付けた日本航空株。品川GOOSで開催された71回目株主総会に出席した。倒産したけど総会の回数はリセットされてないんだね。
2010年の倒産劇からもう10年。コロナショックで航空機が全く飛ばないという想定外の危機に見舞われている。JALの収益は国内線、国際線、貨物の三本柱にプロパーのカードや旅客業など。
コロナ前、空港の賑わいは空前絶後のフル回転。カウンター . . . 本文を読む
東京オリンピックあと一カ月程で人でごった返す筈であった国立競技場の表玄関「千駄ヶ谷駅」化粧直しも終わりJRは山手線各駅にホームドアを設置、6月中旬には運用開始スケジュール通りなら開会式、世紀の祭典を待つばかりだったのだが塀に囲まれ赤信号が点灯中偉大なるアスリートがこのゲートを潜り歓喜と称賛に包まれる銀座線外苑前駅も急ピッチで改装中納期に厳格な建設業者は粛々と作業を進める「セルインMayが過ぎて暴落 . . . 本文を読む
昨年末、日本橋三越エルメスのウインドウにアクアラングをつけたマネキンがおりました。写真にはありませんがピンクのハンドバッグを手掌に載せゴーグルを付けた悩殺ボディのお人形さん。ショッキングピンクのバッグはガーベラのように鮮やか。思わず店内に入り「ピンクのハンドバッグはおいくらですか」「80まんえんと消費税になります」「海底のイメージですけど防水仕様ですか」「違います」エルメスは防水仕様じゃないことを . . . 本文を読む
自分を鼓舞するべく、せっかくダルマまで用意したのに五大陸のシンボルを達磨で構成皮肉な事にコロナウイルスが世界を席巻今後の予定→「調整中」勝手に盛り上がって勝手に自爆仕切り直しですまあ淡々粛々とやっていくしかない . . . 本文を読む
夜中に眼を覚ましたらペントンがいないペントンとかくれんぼちなみに三月限定 着物を着た「桜子ちゃん」と言うらしいクロークにいた金庫のなかお子様はマネをしないでね朝起きたら窓際にプロメテウス火山とペントンモノレールはリアル「千と千尋の世界」になってきたそんなにお金がある訳ではございませんがこういう時は使わないとね気が変わる前にアリエルを購入夢見るアリエル仕舞い込んでもいいし誰かにあげてもいいティンカー . . . 本文を読む
物見雄山気分で出かけました折角、はるばるやって来たのでホテルに宿泊することにしたまぼろしでしょうかモノレールの吊り革もミッキーだよたのしいな、たのしいな。貸し切りだよ。ランドは休みだけどね。そして下車する駅を間違える。ランドのイルミネーションは点灯してたので安心ランドに来たのじゃない。ホテルに泊まるのだ。案内の人に尋ねる「雨のなか歩いて20分くらいかかりますよ」仕方なく再乗車260円×2=¥520 . . . 本文を読む
夏目漱石「三四郎」
明治41年(1908年)朝日新聞に連載された
熊本の旧制中学を卒業し現在の東京大学に入学した小川三四郎が、田舎と都会のギャップに悩みながら成長していく恋愛小説
「それから」「門」に続く三部作
日露戦争の戦勝気分と丁髷を結っていた江戸時代から東京へと
全く国家のシステムが変わった世界に於いての恋愛小説というのは衝撃的だったかもしれない
明治維新
西南の役という国内最後の . . . 本文を読む
東京オリンピックまで300日
「東京オリンピックは開催できない。ご臨終(五輪終)」と予言している霊能者もいるらしい。
周期的に確実に起きると言われる南海トラフ地震
首都圏直下型
先の東日本大震災でも、宮城で継続して遁甲を使っている方が、
定期受診の為に病院に向かったが、どうにも胸騒ぎがして引き返したのですが
直後の地震で病院は津波の被害を受けた、という話しもあり、やはり運の強さというものも . . . 本文を読む
「三鷹市美術ギャラリー」で
太宰治生誕110年特別展開催中
玉川上水脇に佇む太宰
玉川上水に飛び込んで亡くなった太宰治
現在はカエルの小便みたいな水量ですが
当時の上水の写真でも田舎の用水路程度
多摩川や一級河川の激流ではなく
過去に七里ガ浜で泳ぎが達者なのは証明されているのだから、あれっと思う。
どうやっても足が着くし、まあドジョウがいそうなズブズブの川底なら別ですが、
小学生ならまだし . . . 本文を読む
中学の授業では松尾芭蕉は岐阜の大垣で客死し
有名な「旅に病んで夢は枯れ野を駆け巡る」という名句を残した事になっていた。
スゲーなあと思っていた。
しかし大垣で紀行文は終了しているが、
その後は伊勢神宮に参拝したりして江戸に戻っている。
なんだ、話しが違うじゃねーか、適当な事を言いやがって。
「おくの細道」として出版するのは4年後の1694年になります。
個人的に影響を受けた紀行文は
古くは . . . 本文を読む
少し前のベストセラー「東電OL殺人事件」で
有名になりました「道玄坂地蔵」
渋谷からセンター街を抜け、相変わらずわかり辛い。この辺り、いつも迷います。
道玄坂地蔵
口紅が塗られているのがポイント
並びには竹垣の料理屋
基本的にはホテル街
東京都庁が丸の内より新宿移転を決定した当時、渋谷は池袋、新宿を凌ぐ最先端の街区でした。
しかし、いつの間にやら出遅れて。
よーいドンで躓いた . . . 本文を読む
「光明」
いつ終わるともわからない長雨が続いているが雲を抜け出すと僅かな光明が、更に上昇すれば青空が待っている。
わたしは日本の未来、自分の将来に対してまだ非常に厳しい局面は続くが楽観的である。
田舎の小学校、昭和40年代はひとクラス40人くらいいたらしいが、今年の入学者は7人、少子高齢化の極に達する。
しかし、出産可能人口1万人当たりの出産数は増加しており統計上は底を打ったという話しも . . . 本文を読む