『令和の民俗学』汐留一郎

日本のグランドデザインを考える

もうひとつの「思えば遠くへ来たもんだ」

2019-01-23 00:31:23 | 東北
相田みつをの書籍と その師、武井晢應老師の追悼本「華蔵浄巖」 書家相田みつを氏の禅師匠、武井晢應老師 履歴によれば 秋田県雄勝郡羽後町に明治43年出世 大正14年に得度、中を飛ばして 昭和10年角館町雲巌寺住職 高橋舟嶽の室に入りて伝法とある。 ここにも角館が登場する。 曹洞宗雲巌寺。 和賀山塊の麓、白岩という観光コース外だが素顔の角館をしることができる。 確か名だたる剣人の揮毫もあった . . . 本文を読む