『令和の民俗学』汐留一郎

日本のグランドデザインを考える

これからの奥松島

2018-06-10 18:45:43 | 日記
どこかで見たことのあるような懐かしい原風景 ある人は飛鳥であり高千穂であり、遠野であり、バイク乗りなら北海道や信州かな。 知らない土地のなんの変哲もない川と遥かな山並み、ありふれた風景に故郷を感じる人もいます。 そんな人が大部分。 デジャブ、先祖の記憶、 夢馳せた武将が好んだ丘のフィードバック 誰でも生まれ故郷のふるさとともに、 自分の心の中にも故郷があります。 どうにもならない難問に直面 . . . 本文を読む