イアとエンリルの物語は、大転換前の世界及びその雛形である日本の物語です。
イナンナは、諏訪の博物館などに展示されている「縄文ビーナス」で世界中で信仰されています。
本Blogのカテゴリー「サアラさん」にも、今日の物語が語られていて、内容がまったく同じでした。
神々の時代が終わり、私たち人類の創造の時代になりました。
その為に3000年前(釈迦が天盤を統掌)から準備されてきた「弥勒浄土」は地球レベルが主体で、唯一絶対の創造主(ラウム)が主宰する世界です。
神々と言う存在はなくなり皆「同胞」となりますが、ラウムの天命により「弥勒祖師」が天盤を統掌し弓長祖(ゆみながそ)が道盤を統掌して人類を教導しています。
既に世界中に神聖な7次元領域の仏堂が配置されています。
この数年の間に金融・政治・医療・教育など旧いシステムが消滅していく過程で「神」の存在について、そして『自分は誰か』『何のために生きるのか』について問題提起されていきます。
『弥勒浄土』はまさに『呼吸をするたびに自分が生きていることを実感する』大事な時代に入ります。
意識がさらに高揚し『故郷に帰還する』時を待ちます。
あなたの手(手と額に印)にはパスポート(三宝)が握られています。
⭐️宇宙ニュース ステーション#26⭐️ by エレナ・ダナーン 4/15/2024