真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

神社と宇宙人!~神社の神様はナーガ系宇宙人、精神性も波動もそれほど高くない(さくやさん)

2020-03-29 10:30:36 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

Ray:彼らは争いをしてきました!それが彼らの物語であり進化の経験だったのですね!今の神社や政治の支配階級も同じです。

転載:もともとそれでよかった♡  http://blog.goo.ne.jp/powbbie/e/f3ea769c10b666f8d50972da941a703b  2015-06-13 | 宇宙種族 ミナミのライトらいとライフ~light,right,life~さんより http://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12036525243.html 神社と宇宙人! 2015-06-08 17:22:03 


テーマ:UFO・宇宙人 
アシュタールのライブトークセッションで よく神社のご質問をいただくんですよね。

神社や神さまについては さくやさんがいろいろ教えてくれています。

ブログにも たびたびアップさせていただいていますが・・もう一度 この件に関して

さくやさんから話をしてもらいたいと思います^^

では さくやさん、お願いします^0^

「だから あなた達が言っている”神さま”は ”宇宙人”なんだってば(笑)

宇宙人が あなた達を支配するために ”神さま”として君臨したわけ。


西洋の方(アトランティス)では レプティリアン系(爬虫類人)の宇宙人たちが 

暴力?武力?力であなた達を支配・コントロールしてた。

わかるでしょ?・・西洋文明の”神様”たちは すごく短気で怖いよね(笑)

いうこと聞かなかったら 罰?として稲光に撃ち抜かれる・・みたいな。

怖い目、痛い目に合いたくなければ 神様のいうことを聞きなさい・・ってね。


で、日本では縄文時代に私たちドラコニアン(水棲龍族)が あなた達に波動のことから、

宇宙人のことから 全部教えてたからから西洋的な支配・コントロールは出来なかったの。

でも 日本を支配したい・・どうすればいいか?って考えた これはナーガ系(半身蛇族)

の宇宙人なんだけどね それならば尊敬される立場として君臨すればいい・・

って思ったわけね。


そこで 今まで交流していた私たちドラコニアンの名前を使って ”神さま”として振る舞い

はじめたの。

その頃の縄文の子たちは 大陸から来た弥生系の子たちとのハーフが増えて来ていたから、

純粋な縄文の子たちより超感覚を忘れてしまっていたのね。

だから 個性のエネルギーを エネルギーで認識できなくなってしまってたの。

縄文の頃の子たちは 私たちに名前は付けてたけど、でも まだ個性のエネルギーでいろいろな

存在のエネルギー体を認識してたのね。

言っている意味わかるかしら??

私たち 宇宙ファミリーには名前は必要ないの。

お互い 名前ではなくてエネルギー体で認識しているから・・

このエネルギーは この人、このエネルギーは この人・・って感じ。

縄文の頃の子たちは それが出来たんだけど でもなかなか細かなところになると難しかった

らしくて 名前を補佐的につけて私たちを認識してた。


でも 弥生に近くなってくると さっきも言ったけど個性のエネルギーで認識することが

どんどん出来なくなってきて、名前に頼るようになっていったのね。

それをうまく使って 私たちドラコニアンと 彼らナーガが入れ替わったってわけ。

わかる? 私もさくやって名前だけど、それは 日本書紀や古事記に出て来る 

このはなさくや姫と呼ばれている存在とは違う。

私(さくや)の名前を使っていれば 昔から知っている存在だし安心できるから・・

そして 少しづつすこしづつ 友達から尊敬される”神さま”としていったの。


そして ”神さま”になったナーガのさくや姫たちは 尊敬される立場だから そんなに

ヒョイヒョイ庶民たちと話をすると 価値がなくなるじゃない(笑)

尊敬されて 敬われる立場の存在は 

庶民たちにとって手の届かない存在じゃなくてはいけない。

だから 庶民と”神さま”の間を取り持つ 特別な存在が必要になった・・というか

作り上げたの。

そして ”神さま”は 姿が見えないように幕の中にいて その幕の中だけで 神さまと

直接会えて話が出来る特別な人間とだけ話をした。

で、その特別な人間が 幕からでて来て庶民たちに”神さま”の言葉を伝えた。

その特別な人間が ”神官”と呼ばれる人で 幕の中にいたのはナーガ系の宇宙人。

神社っていうのは そういうところ。


ナーガ系の宇宙人が、尊敬される素晴らしい存在”神さま”として 

あなた達を支配・コントロールするために君臨したってこと。

そして その宇宙人と直接会って話が出来る特別な立場の人間が神官と呼ばれる人たち。

そして その神さまと神官が会って話をしたところが 神社。


だから 今 あなた達が考えている”神さま”は 神社にはいないってこと。

もう神社には 誰もいないわ。

ましてや 私(さくや)は そんなところにはいない。

なんか いろんなところに私の名前を使った神社があるみたいだけど 私は居ないからね。

今は もうナーガ系のさくや姫もいないから。


だから 神社に行って何かお願いごとをするのもナンセンスだってこと。

神社は、お願いごとをするところじゃないの。

まず ずっと言ってるけど あなた達が教えられているような 全能で慈悲深い”神さま”

と言うものは居ない・・って事を分かってちょうだい。

今まで”神さま”と教えられてきた存在たちは、

あなた達を支配・コントロールしている宇宙人。

あなた達とそんなに精神性も波動の軽さも変わらない存在だってこと。

ただ あなた達より高度な科学的テクノロジーを持っているだけ。


だって、古事記や日本書紀を見ても ”神さま”達はどう?何してる?

ケンカしたり 女性を取り合ったり、兄弟姉妹で罵り合ったりしてない?

そんなことをしている存在たちが 何でもできて愛に満ち溢れた慈悲深い存在とは思えないよね。

重く粗い波動領域でよく繰り広げられている景色じゃない?

とても 高次元の波動領域には思えないでしょ?


ちょっと そう言う視点からいろいろ見直してみて・・真実が見えて来るわ。


あなた達を心から愛してるわ~~。」


ありがとう さくやさん!

私たちも さくやさんを心から愛してるよ~~^0^ 


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