日本再生には、参政党が期待されているようです。
今回の代表交代は、米国トランプ陣営の意向で神谷氏が代表になり、党の組織固めと強い候補者の選出を急いでいるようです。
神谷氏自身が事務局長から党代表に脱皮できるかが課題です。
幻想の政治を離れ、自由な賢者になるかの如くです。
抵抗勢力の大企業や官僚が国民を食い物にしています。
また、ほとんどの宗教団体もバチカンの支配下で神とは繋がっていません。
この分厚い旧体制の壁を破壊し、その残骸を礎に国民の平常心を取り戻すには、これから何段階もの脱皮を経験しなければなりません。
アメリカの民主主義の正味期限が切れていることは、旧体制の世界支配システムすべての賞味期限が切れていることに過ぎません。
つまり、世界の政治そのものが崩壊する時期を意味します。
それぞれの国の国民もみな同じ境遇です。
世界がどうなるのか、気が付いている人達もいます。
神谷氏が日本の歴史に精通しているように見えますが、その歴史は破戒を齎す偽装された歴史です。
”毀滅の刃”は劇画です。
世界は、20年ほど前に金融・医療・企業・・・各分野のトップを入れ替え、上と下から旧体制を押し潰す戦略を行ってきました。
その成果が今日です。
トランプ大統領陣営の期待値を超える者が日本のリーダーです。
誰もが安心できる自由な賢者の登場に期待します。
政治レベルではなく・・・。
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