諏訪湖周辺には古墳がたくさんあります。
古墳は「永遠の命」を求める象徴。
近年では空海が開いた高野山に権力者などの墓が乱立していることも同義です。
空海が桓武天皇の時代(782~806)唐に渡り、真言密教の第七代祖恵果阿闍梨から奥義を伝授されたとしていますが、空海や恵果はユダヤ人で天命は得る者ではありません。インドの邪教(庶民呪術)を掲げ権力の神権としていました。
神武天皇以前の歴史は、中国の神話時代、大道が降世した伏羲(先天八卦を作り、万物化育を顕し始まり、紀元前1000年ぐらいから豪族を束ね国家という概念が始まりました。周公によって大礼を制定し、老子が道徳経・清静経を遺し、人類の教化が行われました。
日本では、仏教伝来と紀元600年ごろ聖徳太子によって律令制が発布され国家の体裁が確立されてゆきました。
現在の状況は、この時代と同じように、世界196各国が天皇などの支配階級が無くなり、新たな共存の生活英知を生み出さなければなりません。
聖徳太子は、十七条の憲法によって今日のために天命を得る「三宝」を歴史に遺しました。
この動画の卑弥呼と邪馬台国の問題は、大道降世紀元前3000年前から天命の天盤を釈迦牟尼仏、道盤を文王(中国の聖人)が掌った時代、今日の弥勒浄土の準備を始めた紀元前800年ごろから、大和朝廷に至る時期、世界の雛形である日本の歴史を日本書記や古事記で隠蔽した形になっています。
説明が解りずらいと思いますが、この後の動画見て頂きたいのですが、これからはこの世で行われて来た歴史と天意を推し測ることが重要になります。
新しい時代(弥勒浄土)は天意と皆さんの生活が一体となる時代だからです。
卑弥呼というのは天意を伝え護るいわゆる巫女です。
しかし、天命が「聖人から聖人へ、一指相伝」に遷ったため、その期間の日本の役割を担う役割です。
邪馬台国は、諏訪です。
【Ray:文王は天命が師儒僧侶にあった時代に道盤を掌った聖人!】【ゆっくり歴史解説】周王列伝 第1回 聖なる王 文王【周】ゆっくり中国古代史語り
縄文時代が12000年以上も続いたのは、人々が天意を体得していたからです。
空海のように天意を得られない時代、古代にならい権勢が神託のように偽装しなければなりません。
新時代(弥勒浄土)は、天と人とが一体となって行司られます。
『完全版』邪馬台国の場所が判明!歴史のミステリーがついに解明される!