地球市民にとって支配からの脱却理論は堂々巡りです。
トランプ大統領がどこまでできるか、心配ありません。
その後はさらにいい賢人が現れます。
現状で知的に判断するのは西洋的思考です。
例えば同じ村の人が一つのものを同じ価格で変えたらいいです。
平等であることです。
世界中家族が一本の新鮮な大根を同じ価格で買えるようにすることです。
すべてのものは地域で生産できます。
砂漠の中でも果物や野菜工場ができます。
地域の小さなコミュニティの意識が聖なるCoreになります。
日本はモデルとしてそれが十分可能でもう始まっています。
赤ちゃんが生まれ歓びに満ちたコミュニティ。
この価値観に障害となるものは排除されます。
小さな芽も水と光があたればすくすくと育ちます。
それが自然の営みです。
つまり介在して搾取する旧体制のすべてのシステムは有害です。
国家財政、為替、株式證券、金融などなど。すべてです
キャサリン・オースティン 支配からの脱却。