真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

【注意喚起】切羽詰まったあっち側

2022-01-26 11:45:59 | ONEメッセージ

【注意喚起】切羽詰まったあっち側


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【スピリチュアルvlog】#15 エネルギーの見え方•感じ方

2022-01-26 11:21:17 | ONEメッセージ

【スピリチュアルvlog】#15 エネルギーの見え方•感じ方


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【Ray:日本の役目と共時的!】【銀河ルーツを知ろう!】リラの特徴とは?

2022-01-26 10:58:07 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

Ray:今のアセンションで清算される、と動画で言っていますが、どのようになるのでしょうか、宇宙でも期待しながら時を待っています。最終段階の覚醒は日本から世界に発進されるように、地球から全宇宙に発進されます。地球市民一人一人のエネルギーは偉大でした。今までの創造主ヤファウエはすでに役割を終えました。現在、根源創造主が直接主宰する「弥勒の世」はすでに本格的に始まっています。

【銀河ルーツを知ろう!】リラの特徴とは?


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オープン・シグナル〜第2章パート1:地球は月を得た。とてもとても奇妙な月を。

2022-01-26 09:43:43 | ONEメッセージ

オープン・シグナル〜第2章パート1:地球は月を得た。とてもとても奇妙な月を。

オープン・シグナル〜第2章パート1:地球は月を得た。とてもとても奇妙な月を。

ドラコ船団は常に移動し拡大していました。彼等は自分たちの種族を養い、船や武器などの巨大なインフラを構築し、維持するために必要な広大な農場や採掘コロニーとなる新しい惑星を絶え間なく探し続けていました。三億六千五百年前レプリアン船団の偵察船を操縦していた二人のドラコ兄弟が私たちの地球を偶然発見しました。彼等はこの地球だ家畜の惑星として非常に良い候補であると判断しました。地球の大気中には彼らが生息するための十分な二酸化炭素が含まれていました。この二酸化炭素のレベルは後にシアカーによってある作業がなされ引き上げられることになります。そして地球は、競争相手も捕食者もいないという豊かな原始的な状態でした。しかし一つだけ問題があったのです。生物の急速な進化に欠かせない潮汐システムがなかったのです。海から生命を導き出し、陸の生物が繁栄するための条件を整える潮汐システムを確立するために、また観測ポストとしても最適であったため、シアカーは私たちが現在よく知っている惑星をくり抜いたような物体を持ち込み正確に軌道にのせました。現代の科学は、月について知れば知るほどその存在を説明できなくなってきています。主流メデアでは様々な説が語られていますが、不死穴だらけで月について観察されている奇妙なことをすべて説明できるものはありません。様々な不可解な事実の中には次のようなものがあります。月は本来の大きさよりずっと大きく、直径は地球の27%の大きさで太陽系で観測可能なほかのどの惑星よりもはるかに大きい。ちなみにほかの衛星は最大でも親惑星の5%の大きさしかない。月はその大きさからすると本来の重さよりもはるかに軽い。地球と太陽に対する月の配置は数学的に非常に正確である。潮流に影響を与えて生命を維持するために正に最適な場所に配置されている。また、太陽を完全に覆い隠すために最適な位置であるという事実は知的デザインを考慮に入れない限り数学的に不可能なことである。月の自転は地球の自転と完全にシンクロしているため、私たちは月の片面しか見ることができない。つまり27.3日に一回自転し27.3日に一回地球の周りを回っていると言う事になる。月は空洞のようである。データによると内部の密度は外部の密度よりもはるかに小さいことが分かっており、自信装置によって衝撃を受けた時に、月が巨大な鐘のように鳴ることがはっきりと示されている。この現象はアポロ計画で司令船が月に衝突した時に始めて観測され、その後もNASAで繰り返し実験されている。この実験に参加したNASAの科学者ケン・ジョンストンは次のように述べている。月は鐘のように鳴っただけでなく、月事態が正確な方法でゆらゆらと動き、まるで月の中に巨大な油圧ダンパーストラットがあるようだった。月の下に積もった宇宙塵の下には金属があり月の大部分が金属でできていることを示している。独立した天文学者やNASAの科学者による数えきれないほどの証拠から月面の下には自然では形成されないほど純度の高い純鉄やチタン、クロム、リットリュウムなどの金属の層が密集していることが分かっている。また、月のクレーターは予想されているように凹んでいるのではなく凸っていて、クレーター自体の幅に対してあまりにも浅い。このように浅いクレーターが凸っているのは小惑星が月の表面の塵を吹き飛ばした結果であると考えられる。また、科学者が見つけることができないクレーターのそこもありそこは内部の入口であると考えられている。月には何千年も前から不思議な光や物体が記録されている。古代ギリシャの数学者・哲学者・科学者であるプラトンは、紀元前400年ごろに月の異常な光を報告している。1787年には伝統的な天文学者であるウイリアム・ハーセル卿が暗い月面を移動する奇妙な光を記録している。NASAの月探査の度にUFOに遭遇したり暗黒面に巨大な人工物を観測したりしてきたが、それらはNASAによって隠蔽され写真も塗りつぶされてきた。その後多くの宇宙飛行士が実体験として証言してきている。ここでストップしますがこのほかにも月には説明のつかない事実がたくさんあります。もちろん、これらの謎は月がほかの場所から運ばれてきた人工的に作られた金属的な物体であるという事実を受け入れることで解決します。ウオッカムのカミソリが解いているようにどんなに奇妙に見えても最もシンプルな答えが真実であることが多いのです。月はドラコの最初の活動拠点であり、それ以来この星系に関心を持つ様々な種族によって、何度のも征服され再征服され、アップグレードされ、利用されてきました。現在、月は、この天の川流域全体の司令部としての役割を果たしています。非武装地帯には、地表と内部の両方に大きい基地があり、そこには様々な文明の代表者が住んでおり、長い間敵対していた文明もあります。これからの数億年を簡単に説明します。この物語では莫大な期間お話することになります。少しにしないとおそらく4兆ページにもなってしまいますから、このような長い期間には、当然ながら無数のドラマや戦争、発見、意識の上昇や下降などがあったので、ここでは非常に大雑把にお話しています。三億年前、ドラコニアの繁殖プログラムと進化の援けを借りて、最初の爬虫類が地球上に出現し始めました。二億五千二百万年前、この時に二畳紀から三畳紀の絶滅イベントが起こりました。地球の大気はドラコが望んだ量よりも酸素の割合が高くなり始め、地球の豊かな環境と進化の力が多くの種の繁殖を促しました。よってドラコの繁殖プログラムが制御不能になり始めたのです。ドラコの科学者たちは小惑星を地球に衝突させ、大気中のCO2濃度を高め遺伝子プールから弱い種を一掃させ強い種だけ残し最終的に恐竜に進化させようとしました。二億二千七百万年前、恐竜時代がやって来ました。アグレッシュナ種である肉食動物の多くはリノイドの兵士や奴隷として交配に利用されました。一方ベジタリアンは放置され、より大きなタンパク源へと進化して行きました。二億年前、三畳紀・ジュラ紀の絶滅イベントが起こりました。ドラコ族にとって厄介で豊かな植物が、またしても酸素の割合を不快なレベルまで高めたのです。恐竜と資源を争う様々な哺乳類の新種を絶滅させようと、シアカーはさらに別の小惑星を地球に衝突させました。このような必要なおせっかいに気づき、宇宙のあらゆる生命を育むことに専念し、また母なる地球の性に重要性を認識していた、古代の建築家民族であるパータールの分脈は、この時期に地球に移住し、現在の南極大陸に基地を建設しました。その遺跡は比較的最近になって発掘されています。

初期の銀河系文明の出現

この時点で宇宙には多くの発達した銀河系文明が存在していました。オリオン座・シリウス座・リラ座の一部・ドラコ座・ベガ座・プレアデス座などの星系間で交易が行われている他、我々の地元の星系にも多くの文明が訪れ、ドラコ座の勢力との小競り合いが起きました。テクノロジーを避け、より原始的な部族社会を形成していたリラ座の初期の入植者達や、銀河系の隣人を知らずに発展してきた他の種族たちは殆どの場合、不干渉政策をとる先進文明によって放置されていました。しかし、そのなかのいくつかは、そのような良心の呵責を感じない爬虫類の一派によって占領されました。このような不幸な種族は奴隷にされ遺伝子操作の実験を受けました。この多様性と進化、そしてドラコ族の遺伝子操作が相まって今日人間・爬虫類・犬・鳥・猫・水陸両用生物・昆虫など宇宙には様々な種族が溢れています。言うまでもなく、意識が進化して肉体を持たず、愛と光で尊坐している種族もいます。宇宙を旅しない多くのレプテリアンやその類はドラコ・オリオン・シリウスの周辺に住んでいますが、地球を含む宇宙全体に多くのコロニーや農園を持っています。ほとんどの種族は未だに両性具有ですが、信じられないほどの遺伝子のバリエーションが出現したため、一部の種族は性別を持つようになりました。ほとんどの生命体は相変わらず自己中心で攻撃的ですが、なかには精神的に成長できるようにDNAが改変されたものもあり、中立的或いは善意的でさえもあります。2億年前から約二千二百万年前までの宇宙は、そうして文化・芸術・貿易・科学・精神性などが盛んに発展して行きました。もちろん、それだけの期間には数えきれないほどの浮き沈み、戦争、残虐行為、闘争などがありましたが、全体的には比較的平和な傾向にあったと言えるでしょう。

続く


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