2022年1月のエネルギー：愛知ソニア
夜明け前はもう過ぎていますので、２０２２年の社会変動はこの動画のような激しい部分と、実際に何が起きているかわからないような社会、人命の被害が少ない災害、一般常識とかけ離れた政治的あるいはマスコミや大手企業の代表の発言に、市民はまともにとらえる気も起きず、実際ストレスにもならないようなことです。
闇と言われる旧体制の執着は、日陰の苔のように土をめくると簡単にひっくり返ります。
評論家やスピリチャルリーダーにはちゃんと題材が提供されていますから、利己的視聴者・市民にはアピールする所はあります。
全体の３０％の無関心層も流れに巻き込まれる機会があります。
この動画の内容はいわゆる「仮想現実」のレトリックを利用した恐怖を与える広報の役割をしています。
実際に起きないことを事前に知らせることで、起きる可能性に近づける方法です。
ユーチューブ動画の大半はこの役目を果たしています。
何も知らない人に情報を与えると言う事は、心を汚染することですから罪なことです。
実際に大半の人は歴史の汚れを掃き清めるのに内面で膨大なエネルギーを使っています。
時として、命を犠牲にさらされます。
２０２２年に起きる世の中のことは、知る限り３０年以上前から準備されていたことです。
世界のトップ３５の銀行はリーマンショック前後に倒産し清算段階にあります。
事後処理の様子は、日本でも日銀の無制限な国債発行や一般銀行の業務切り替えなどで一般化しています。
最近、スイスのクレディ・スイス銀行の世界のアンダーマネーが公開されたと報道されましたが、実際にはトランプ大統領の時代にすでに闇の資金は正当な国際社会に管理されていました。
このように随分たってから、必要に応じて繰り返し情報公開されている訳です。
世界全体の動きは改革側によって情報活用されていますので、選択の自由が認められている旧体制は１００％把握されていて、人為的に即座に制御できない場合でも、先を見越してその何倍かの力で抑え込む態勢がとられています。
世界全体が支配されていた状況から、完全に開放されるには、取りも直さず、社会システムを活用する当事者である一般市民の意識が重要です。
そのために、世の中は驚くようなことにはならず、ゆっくりとシフトしています。
最近、世の中の崩壊を意図する動画が増えてきています。
ユーチューバーの意識も自らを懺悔するかのように丸出しになってきました。
純真な意識に無理やり情報を押し付けることは邪な行為です。
これらを静かな心境で俯瞰することは、闇に光をあてる重要な存在意義です。
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Ray:昆布だしと乾燥椎茸が中心です。味噌汁や醤油汁には重曹一摘み、塩化マグネシュウム液、二・三滴入れると味が優しくなります。
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