にせ悟空の麻雀道中記

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例題4・考察

2005年09月23日 15時51分47秒 | セオリー研究
やっと少し落ち着いたんで更新します。
お待たせしてすみませんでした。コメントくれた人ありがとでした。
1mと9sの違いは考えてませんでした。NWさん、指摘どもです。

123456m 45p 456789s

打1mか打4or5pだけど

1mの場合、フリテンを除くテンパイになる牌は2356m、36pの20枚。
内、三色が見える受け入れは23m、6pの10枚。23mでは確定ではないし、6pツモでは3m切って確定にすると愚形待ちになる。
ピンフ確定は2356mの12枚。
369sあたりを引いてきた場合、好形イーシャンテンになるが、その場合でも三色確定ではないし、45pを切っていればその時点で3面張リーチにいけるのでこれは考慮しなくてよいと思う。

5pなら、3面張に受けられる147m、369pの20枚プラス字牌単騎等&4p3枚であがり。
ピンフ確定は1m、9pの6枚。4m、6pの6枚でピンフが付くあがり形もあり。

非常に難しいが、あがりスピードなら打5pであるのは明白。
打1mでも、三色をあがりきるのは簡単ではないので、自分としては打5pを押したいかな~。
打点が必要であれば、1mもありだと思うけど。
まあ、これについては明確な答えは無いと思います。

しかし、他のHPでよく見る、牌画ってのがあった方が見やすいかも。
あれの使い方知ってる人見えたら教えてくださいm(_ _)m

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