公開対局ではとつげき氏と協会プロ、はたしてどっちが強いのか?が話題になっていたと思う。
もちろん半荘2回の結果でその答えが出るはずもないのだが、麻雀打ちとしては興味のあるところだろう。
自分の個人的な意見だが、別にとつげき氏が必ずしも雀力で他の面子に勝っているとは思わない。
結論を言うと、どちらが強いかは分からないということになる。
いや、とつげき氏は実戦から離れている分、少し不利かもしれない。
吉田プロとかは痛いブログを書いてこそいるものの、フリーの収支で生計を立てている?強者といっていいだろうし。
ただここで重要なのは「打ち手としての評価=研究者としての評価」ではないということだ。
あの最強の将棋ソフト、ボナンザの作者も将棋の腕はそれほどでもないという。
とつげき氏の戦術及び、「科学する麻雀」は現時点での戦術書、研究書の最高峰だと自分は考える。
仮にとつげき氏が打ち手として最強クラスではないとしても、その評価には何ら影響を与えない。
ここを勘違いしてる人が多いんじゃないかなあ。
そして、「科学する麻雀」のデータは東風荘の食いタンなしの特殊データだから他では役に立たないという声もよく聞く。
しかし実際は、赤なしであれば食いタンの有無くらい大きな差にはならないだろう。
食いタンでリーチを上手くかわされるみたいなのは、言わばレアケースなのだから。
逆に食いタンで無理に押してくる他家から上がれることもあるわけだし。
実際自分はロン2で四段、R2100のトップクラスの成績をおさめられている。
赤なし専門ユーザーに限って言えば間違いなく自分がトップである。
もちろん、自分がロン2最強といっているのではなく、他の上位ユーザーが赤なし専門で打てばどうなるかは分からないけど。
はっきり言うと、今の自分があるのは「科学する麻雀」及びとつげき氏の戦術のおかげだと思っている。
現在自分は牌効率や仕掛けの分野は自己流だが、リーチ基準や押し引きはとつげき氏の理論に沿って打っている。
食いタンがあり、それなりにレベルも高いロン2でそんな自分がトップになれている。
そのことがとつげき氏の理論が過去に例を見ない優れたものであることの証明になりえるだろう。
もちろん半荘2回の結果でその答えが出るはずもないのだが、麻雀打ちとしては興味のあるところだろう。
自分の個人的な意見だが、別にとつげき氏が必ずしも雀力で他の面子に勝っているとは思わない。
結論を言うと、どちらが強いかは分からないということになる。
いや、とつげき氏は実戦から離れている分、少し不利かもしれない。
吉田プロとかは痛いブログを書いてこそいるものの、フリーの収支で生計を立てている?強者といっていいだろうし。
ただここで重要なのは「打ち手としての評価=研究者としての評価」ではないということだ。
あの最強の将棋ソフト、ボナンザの作者も将棋の腕はそれほどでもないという。
とつげき氏の戦術及び、「科学する麻雀」は現時点での戦術書、研究書の最高峰だと自分は考える。
仮にとつげき氏が打ち手として最強クラスではないとしても、その評価には何ら影響を与えない。
ここを勘違いしてる人が多いんじゃないかなあ。
そして、「科学する麻雀」のデータは東風荘の食いタンなしの特殊データだから他では役に立たないという声もよく聞く。
しかし実際は、赤なしであれば食いタンの有無くらい大きな差にはならないだろう。
食いタンでリーチを上手くかわされるみたいなのは、言わばレアケースなのだから。
逆に食いタンで無理に押してくる他家から上がれることもあるわけだし。
実際自分はロン2で四段、R2100のトップクラスの成績をおさめられている。
赤なし専門ユーザーに限って言えば間違いなく自分がトップである。
もちろん、自分がロン2最強といっているのではなく、他の上位ユーザーが赤なし専門で打てばどうなるかは分からないけど。
はっきり言うと、今の自分があるのは「科学する麻雀」及びとつげき氏の戦術のおかげだと思っている。
現在自分は牌効率や仕掛けの分野は自己流だが、リーチ基準や押し引きはとつげき氏の理論に沿って打っている。
食いタンがあり、それなりにレベルも高いロン2でそんな自分がトップになれている。
そのことがとつげき氏の理論が過去に例を見ない優れたものであることの証明になりえるだろう。
寝言は寝てから言いなさいw
ブログに何を書こうと個人の勝手ですが、大多数の方が見ている場なんですから少しは考えたらいかがですか?
でないとただの荒らしにしか思えませんから。
ただ、7:08の人にだけ手短に言っておきます。
とつげき氏の戦術の価値が証明できるなら実力を誇示していると取られても構いませんよ。
まあそのような解釈をする人は多くはないでしょうが。
ひとつ質問です。
にせ悟空さんが、「科学する麻雀」を読んでから最も
劇的に変化した麻雀の打ち方はどんな部分でしょうか?
そしてそれは、ネト麻だけでなく、リアルでも影響を
与えたのでしょうか?
(回答する、しないは全くの自由です)
もしよろしければ、教えて欲しいと思います。
>逆に食いタンで無理に押してくる他家から上がれることもあるわけだし。
あなたの上がりに占めるクイタン和了率は何%ですか?
(ステータス「詳細」を見れば書いてありますよね)
クイタンに向かったけど上がれなかった場合を含めると、1半荘内でクイタンに向かった人が誰もいない半荘の方が少ないと思います。
仮にクイタン発生率が15%くらいあったとしたら、それは「レアケース」ですか?
「リーチをうまくかわす」のは「レアケース」でも、クイタンの有り無しによって場況が大きく変わるケ-スは、決して少なくないと思いますが。
劇的に変化したのはやっぱり、リーチ基準と他家リーチに対する押し引きですね。
今では自分の中でルールができているんで、ある程度自信を持って決断することができます。
そして結果を気にしなくなったことも大きいですかね。
ルール通りに打って結果が悪かった場合でも(例えばピンフのみ先制リーチが追っかけられて満貫放銃)、それを気にしなくなりました。
もちろんついてないなあ、くらいは思いますが、ダマにすればよかったとは思いません。
これは精神的な面での安定性という強みになってると思います。
リアルでも同じで、正しい打牌ができているのだからと結果をさほど気にしなくなりました。
もちろんミスがあればその時は反省しますが。
こんなとこでしょうか(^-^)
簡潔に書きます。
とつげき氏の戦術はリーチ基準と押し引きがほとんどなので、食いタンの有無による影響は小さいです。
これ以上はめんどいんで名前を名乗るまでは書きません。