ロン2の魅力の一つに高R者の観戦ができるのがある。
全員がR1900オーバーの卓なんかは、もはや次元が違うほどに高レベルな闘牌を見ることができる。
自分も観戦で勉強させてもらったからこそ今の成績があるのだと思う。
その際に自分がよく観戦していたユーザーのタイプについて書いてみたい。
まず第一に自分が目指すタイプの高R者。当たり前ではあるけれど。
100戦データを参考に、どのように打てば自分の目標のバランスに近付くかを勉強することができる。
そして、自分が最も積極的に観戦していた打ち手、それは・・・
自分が絶対認めることのできない雀風なのに 何故かRが高い打ち手 である。
フーロ率が異常に高い打ち手、打点が突出した一撃必殺の打ち手etc...
セオリー上は勝てないはずなのになぜか結果を出している。
そういったユーザーから得たもの、得られるものは大きいと思う。
そういう人は我が道を行くという感じではあるが、時にその人しか打てない一打を打っているものである。
それこそ自分の想像も付かなかったような。
そういった手順を知ることによって自分の引き出しが広がる。
もちろんイマイチな手順も少なからずあるので、そこらへんの見極めは大事だけれどね(^_^;)
特に現在伸び悩んでいる人にはこういった「違う角度からの観戦」をおすすめしたい。
全員がR1900オーバーの卓なんかは、もはや次元が違うほどに高レベルな闘牌を見ることができる。
自分も観戦で勉強させてもらったからこそ今の成績があるのだと思う。
その際に自分がよく観戦していたユーザーのタイプについて書いてみたい。
まず第一に自分が目指すタイプの高R者。当たり前ではあるけれど。
100戦データを参考に、どのように打てば自分の目標のバランスに近付くかを勉強することができる。
そして、自分が最も積極的に観戦していた打ち手、それは・・・
自分が絶対認めることのできない雀風なのに 何故かRが高い打ち手 である。
フーロ率が異常に高い打ち手、打点が突出した一撃必殺の打ち手etc...
セオリー上は勝てないはずなのになぜか結果を出している。
そういったユーザーから得たもの、得られるものは大きいと思う。
そういう人は我が道を行くという感じではあるが、時にその人しか打てない一打を打っているものである。
それこそ自分の想像も付かなかったような。
そういった手順を知ることによって自分の引き出しが広がる。
もちろんイマイチな手順も少なからずあるので、そこらへんの見極めは大事だけれどね(^_^;)
特に現在伸び悩んでいる人にはこういった「違う角度からの観戦」をおすすめしたい。