先日、京都から「キョウトアンビエンス」というCDが届きました。中身は京都タワー展望室で流れる音楽。いくつかの新聞でも取り上げられたこのCDを製作されたのは京都精華大学人文学部准教授の小松正史さん。京都タワーの展望室改修にあわせてタワー関係者と協力しつくったそうです。
展望台での音楽として、場所や眺めを引き立てるためにつくられたというこのCD。ピアノの音がとても心地よく感じられます。
聞いているとお寺の風景や風によって笹や枝が出す竹藪の音や流れる水の音といった京都の風景や音が思い浮かびます。不思議ですね。販売もしているようでBGMにおすすめですよ。(O)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/8e/97bf5302dee20b4f5829c12441d3280c.jpg )
「キョウトアンビエンス」の問い合わせ先
http://www.nekomatsu.net
展望台での音楽として、場所や眺めを引き立てるためにつくられたというこのCD。ピアノの音がとても心地よく感じられます。
聞いているとお寺の風景や風によって笹や枝が出す竹藪の音や流れる水の音といった京都の風景や音が思い浮かびます。不思議ですね。販売もしているようでBGMにおすすめですよ。(O)
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「キョウトアンビエンス」の問い合わせ先
http://www.nekomatsu.net