今日は良いお天気になりました! 出かけるのにとても気持ちいいですね。午前中は東芝ホームアプライアンスさんへ冷蔵庫の発表会に行ってきました。
今回の冷蔵庫は「食品を無駄にしない」というのがひとつのコンセプトに。そのために鮮度を保つこと清潔、使いやすくという配慮がされています。
鮮度を保つために、冷却器を冷蔵室(野菜室)と冷凍室それぞれに設置してあります。これによりそれぞれに適した冷気を放出でき、食品が乾燥しにくくなるそうです。写真は3タイプ写っていますが、それぞれ向かって上部が冷蔵室、中左は製氷室、中右はあたたかいものをそのまま冷凍する熱もの冷凍室、下部は冷凍室という配置。
プラチナオゾン触媒というものを採用することで除菌、脱臭効果をはじめ野菜の対敵であるエチレンガスなども分解。実際に旧タイプの冷蔵庫に1夜入れた野菜スティックと今回の冷蔵庫のものを食べくらべましたが、ほんとに「シャキリ」していて違いました。
新型は冷蔵室の下部に野菜室があるため、扉を開けるとひと目でどこに何があるかわかります。この料理には「これとこれ、それにこの野菜」と開けることも一度くらいで済みそう。確かに使いやすそうで、取り出しやすい。
電気代も3年前に比べると約半分くらいになっているそう! すごいですね! エコですね。この「まるごと鮮度名人」の発売日は12月1日。冷蔵庫の購入をお考えの方はお近くの電気屋さんで御覧下さい。(O)
今回の冷蔵庫は「食品を無駄にしない」というのがひとつのコンセプトに。そのために鮮度を保つこと清潔、使いやすくという配慮がされています。
鮮度を保つために、冷却器を冷蔵室(野菜室)と冷凍室それぞれに設置してあります。これによりそれぞれに適した冷気を放出でき、食品が乾燥しにくくなるそうです。写真は3タイプ写っていますが、それぞれ向かって上部が冷蔵室、中左は製氷室、中右はあたたかいものをそのまま冷凍する熱もの冷凍室、下部は冷凍室という配置。
プラチナオゾン触媒というものを採用することで除菌、脱臭効果をはじめ野菜の対敵であるエチレンガスなども分解。実際に旧タイプの冷蔵庫に1夜入れた野菜スティックと今回の冷蔵庫のものを食べくらべましたが、ほんとに「シャキリ」していて違いました。
新型は冷蔵室の下部に野菜室があるため、扉を開けるとひと目でどこに何があるかわかります。この料理には「これとこれ、それにこの野菜」と開けることも一度くらいで済みそう。確かに使いやすそうで、取り出しやすい。
電気代も3年前に比べると約半分くらいになっているそう! すごいですね! エコですね。この「まるごと鮮度名人」の発売日は12月1日。冷蔵庫の購入をお考えの方はお近くの電気屋さんで御覧下さい。(O)