その姿に励まされる。
磯川のおばあちゃんはみにゃみが側に居てくれる事よりも
みにゃみがTVの中で元気に歌って踊っている所を見る事を“望んだ”
自分の知り合いが頑張っている、懇意にしている人が活躍してる事が何よりの励みになる
それによって自分も頑張らなきゃ!と思える好循環が生まれる訳で
きっとみにゃみの進歩だったり躍動がおばあちゃん達の“楽しみ”や“希望”になりつつあるんじゃないかな、と思います
仮設住宅で苦しい中で必死におばあちゃんを元気づけていつでも一緒に居てくれるみにゃみ
そんな彼女が躍動している姿が嬉しい
夢を叶えている姿が嬉しい、
自慢できる事が嬉しい。
それはとても根本的な事だけど、だからこそ描く価値と必要性があるテーマのように自分は思えました
みにゃみが夢を叶えるって事は、同時におばあちゃん達の夢を叶えるって事でもある。
嬉しそうにみにゃみをナースさんに誇っている磯川のおばあちゃんの姿に胸が熱くなった第3話でした。
みにゃみは裏表のない純真な子だと思う
嬉しけりゃお日様のように笑うし、
悲しければ子供のように泣くし、
別に皮肉のつもりじゃないのに素直に松田の印象を語って松田を傷付けるし(笑
グルメリポートで「おいしい」を連発したのもお世辞ではなく全部本心からだった
そういう天然っちゅうか作為的な部分が全くないのがみにゃみの良さであり、彼女が好かれる所以なんでしょうね
グルメリポートでキャラを確立したのはきっと彼女にとってもプラスだったでしょうけど
同時に“本当においしいだけなのに”って感情も彼女にはあった
別にお世辞でいってるわけじゃない、
自分の素直な気持ちを表現しつづけた、だけ。
そういうところからもみにゃみの「嘘のなさ」が伝わって来ますし、
やっぱりどこか繊細というか色々と気にしぃな部分もあったりはするんでしょうね。
そういった一面的で終わらないキャラの魅力もまたWUGの好きなとこだったりもします。
また、そんなみにゃみ自身も本当は危篤状態の磯川のおばあちゃんに寄り添っててあげたかった
もう二度と会えないかもしれない、大丈夫って言ってるけどこの後ぽっくりの可能だってあるわけで。
でも、おばあちゃんの言う通り、「お日様みたい」って褒められた通り、
自分が頑張って元気づけてあげようって決心した
みにゃみもまた“選んだ”
それこそが彼女の成長でありまた「アイドルの本懐」でもあるんでしょうね
一生懸命歌って踊って、きちんとWake Up,Girls!している片山美波はとっても素敵な女の子でした。
思えば、ここまでみにゃみは何でもソツなくこなせていっつも元気な女の子ってイメージがありましたけど
本当は少しでも不安な事があると途端に崩れてしまう、実はか弱い女の子でもあるんだな。って観ていて感じました
みにゃみのおばあちゃんを想う気持ちが伊達じゃないって伝わって来てその意味でも良かった話数なんですが
そんな不安を乗り越えて、“もっと”おばあちゃんを元気にする為に頑張ったみにゃみは本当に偉いな~、と。
前回も今回も、そして太田の件でもそうですが、WUGは「支えてくれてる人達」の姿を真摯に描いているなあ、とつくづく思います。
支えてくれる人達がいるから、頑張れる。
当たり前のようですが、とっても大切な事。
いるのが当たり前なんかじゃない。
だから、頑張らなくちゃ。
元気にしなくちゃ。
アイドルの仕事を真っ当な意味合いで完遂する事が出来たみにゃみ、やっぱり大好きなキャラクターだなあ、って思いました。
しかしみにゃみはメンバーの中でも器用なタイプっちゅうか、
グルメリポートでも一番評価高かったしアドリブで決め台詞生み出しちゃうし
お色気系の仕事にも対応力高かったしこういう書き方もあれですけど使い勝手は一番ですな
可愛らしく悩んだり、
褒められて満面の笑みを見せたり、
涙のカットには色気があったり、
最後にはきれいに歌って踊ったり、
とっても表情豊かで人間くさくてそういう部分もまたこの3話で面白かったところですね
とっても健気で、健やかで、献身的な性格も光る素朴だけどすっごく可愛くて素敵な女の子。
本当に彼女の“素敵さ”が伝わって来る渾身のカットが多いのでその意味でもみにゃみファン、必見!って感じの回でしたね。
ただ、まゆしぃは母親と仲違いしている最中で
I-1を辞めた理由も表向きじゃあんまりよろしくない感じになっちゃってる訳ですから
みゅーやみにゃみのように“あったかいファン”“あったかい応援”には乏しいのがこの時点では現状ですよね
だから、2話3話と時折寂しそうに羨ましい表情をしているまゆしぃを見ていると、
本当は母親にもかつてのファンにも見て欲しい、応援して欲しいんだろうなー・・・と思えて
なんだかそういうセンチメンタルなカットもまたまゆしぃの心情がストレートに伝わって来てとても好きです
自分もあんな風に応援してもらえたら、
あんな風に支えてもらえたら・・・
かつては得ていたものだけに余計にその失った寂しさが募るんでしょうね。
そんなまゆしぃの姿と表情から伝わって来る心境にもカタルシスを感じられた第3話。
こういう口に出さずとも“寂しさ”が伝わって来る演出は正直好みでした。
でも、みにゃみも、まゆしぃも、ちゃんと頑張れてるよ。きっと。
しかし太田はミニライブに駆け付けた上にネットで書き込みなんかもして
男とは思えないくらいマメでいいヤツですなあ。
ああいう存在はWUGだけだと思うんで・・・
これからも大切に描いてあげて欲しいですな。おばあちゃんの「一番のおくすり」って言葉にもジーンと来ました。
か、可愛い・・・あと、おっぱい!(超笑顔)
磯川のおばあちゃんはみにゃみが側に居てくれる事よりも
みにゃみがTVの中で元気に歌って踊っている所を見る事を“望んだ”
自分の知り合いが頑張っている、懇意にしている人が活躍してる事が何よりの励みになる
それによって自分も頑張らなきゃ!と思える好循環が生まれる訳で
きっとみにゃみの進歩だったり躍動がおばあちゃん達の“楽しみ”や“希望”になりつつあるんじゃないかな、と思います
仮設住宅で苦しい中で必死におばあちゃんを元気づけていつでも一緒に居てくれるみにゃみ
そんな彼女が躍動している姿が嬉しい
夢を叶えている姿が嬉しい、
自慢できる事が嬉しい。
それはとても根本的な事だけど、だからこそ描く価値と必要性があるテーマのように自分は思えました
みにゃみが夢を叶えるって事は、同時におばあちゃん達の夢を叶えるって事でもある。
嬉しそうにみにゃみをナースさんに誇っている磯川のおばあちゃんの姿に胸が熱くなった第3話でした。
みにゃみは裏表のない純真な子だと思う
嬉しけりゃお日様のように笑うし、
悲しければ子供のように泣くし、
別に皮肉のつもりじゃないのに素直に松田の印象を語って松田を傷付けるし(笑
グルメリポートで「おいしい」を連発したのもお世辞ではなく全部本心からだった
そういう天然っちゅうか作為的な部分が全くないのがみにゃみの良さであり、彼女が好かれる所以なんでしょうね
グルメリポートでキャラを確立したのはきっと彼女にとってもプラスだったでしょうけど
同時に“本当においしいだけなのに”って感情も彼女にはあった
別にお世辞でいってるわけじゃない、
自分の素直な気持ちを表現しつづけた、だけ。
そういうところからもみにゃみの「嘘のなさ」が伝わって来ますし、
やっぱりどこか繊細というか色々と気にしぃな部分もあったりはするんでしょうね。
そういった一面的で終わらないキャラの魅力もまたWUGの好きなとこだったりもします。
また、そんなみにゃみ自身も本当は危篤状態の磯川のおばあちゃんに寄り添っててあげたかった
もう二度と会えないかもしれない、大丈夫って言ってるけどこの後ぽっくりの可能だってあるわけで。
でも、おばあちゃんの言う通り、「お日様みたい」って褒められた通り、
自分が頑張って元気づけてあげようって決心した
みにゃみもまた“選んだ”
それこそが彼女の成長でありまた「アイドルの本懐」でもあるんでしょうね
一生懸命歌って踊って、きちんとWake Up,Girls!している片山美波はとっても素敵な女の子でした。
思えば、ここまでみにゃみは何でもソツなくこなせていっつも元気な女の子ってイメージがありましたけど
本当は少しでも不安な事があると途端に崩れてしまう、実はか弱い女の子でもあるんだな。って観ていて感じました
みにゃみのおばあちゃんを想う気持ちが伊達じゃないって伝わって来てその意味でも良かった話数なんですが
そんな不安を乗り越えて、“もっと”おばあちゃんを元気にする為に頑張ったみにゃみは本当に偉いな~、と。
前回も今回も、そして太田の件でもそうですが、WUGは「支えてくれてる人達」の姿を真摯に描いているなあ、とつくづく思います。
支えてくれる人達がいるから、頑張れる。
当たり前のようですが、とっても大切な事。
いるのが当たり前なんかじゃない。
だから、頑張らなくちゃ。
元気にしなくちゃ。
アイドルの仕事を真っ当な意味合いで完遂する事が出来たみにゃみ、やっぱり大好きなキャラクターだなあ、って思いました。
しかしみにゃみはメンバーの中でも器用なタイプっちゅうか、
グルメリポートでも一番評価高かったしアドリブで決め台詞生み出しちゃうし
お色気系の仕事にも対応力高かったしこういう書き方もあれですけど使い勝手は一番ですな
可愛らしく悩んだり、
褒められて満面の笑みを見せたり、
涙のカットには色気があったり、
最後にはきれいに歌って踊ったり、
とっても表情豊かで人間くさくてそういう部分もまたこの3話で面白かったところですね
とっても健気で、健やかで、献身的な性格も光る素朴だけどすっごく可愛くて素敵な女の子。
本当に彼女の“素敵さ”が伝わって来る渾身のカットが多いのでその意味でもみにゃみファン、必見!って感じの回でしたね。
ただ、まゆしぃは母親と仲違いしている最中で
I-1を辞めた理由も表向きじゃあんまりよろしくない感じになっちゃってる訳ですから
みゅーやみにゃみのように“あったかいファン”“あったかい応援”には乏しいのがこの時点では現状ですよね
だから、2話3話と時折寂しそうに羨ましい表情をしているまゆしぃを見ていると、
本当は母親にもかつてのファンにも見て欲しい、応援して欲しいんだろうなー・・・と思えて
なんだかそういうセンチメンタルなカットもまたまゆしぃの心情がストレートに伝わって来てとても好きです
自分もあんな風に応援してもらえたら、
あんな風に支えてもらえたら・・・
かつては得ていたものだけに余計にその失った寂しさが募るんでしょうね。
そんなまゆしぃの姿と表情から伝わって来る心境にもカタルシスを感じられた第3話。
こういう口に出さずとも“寂しさ”が伝わって来る演出は正直好みでした。
でも、みにゃみも、まゆしぃも、ちゃんと頑張れてるよ。きっと。
しかし太田はミニライブに駆け付けた上にネットで書き込みなんかもして
男とは思えないくらいマメでいいヤツですなあ。
ああいう存在はWUGだけだと思うんで・・・
これからも大切に描いてあげて欲しいですな。おばあちゃんの「一番のおくすり」って言葉にもジーンと来ました。
か、可愛い・・・あと、おっぱい!(超笑顔)