旅行に出掛けるのでみんなが見送りにきてくれているのに、荷物ができてないという夢を見た。荷物をする気力がないと自分で言っていた。夢でよかった。
家の中で一番涼しい風の通り道に立って涼む。風上に置いた蚊取り線香の香りがほのかに漂ってくる。
うっかりテレビつけたら「酔いがさめたら,うちへ帰ろう」をしていたので,後半から見てしまう。ちょうど入院するところで,原作者の西原さんも出てカレー食べていた。お酒は飲むと楽しくなるけれど,何ごともほどほどが肝心。最後,家族で過ごせて良かったなと。
芸術家でも,作家でも,俳人でも・・・・何かを生み出す人はすごいなと,平凡な自分はいつも恐れ入るわけでして・・・はて,これまでの人生,何をやってきたのだかとふと考える7月2日の夜。
そういや,7月4日はアメリカ独立記念日。盗聴もしかり,外交的駆け引きやら,何やら・・・いろいろと裏ではやってますよとバカ正直に言う人もいないだろうにと。