妹が「金色の瞳がクロ兄ちゃんにそっくりだから」と、オットの誕生日プレゼントにくれた黒猫クッションと黒猫まくら。
あまりにもお兄ちゃまに似すぎていて、私もオットも何度焦ったことか(というか、今も間違えてばかりですけど)。
勘違いしたのは私達だけではなく、モコちゃんが初めてソファーに置かれたこの黒猫達を見た時、完全に固まり動かなくなってしまいました(笑)。
特に黒猫まくらがお兄ちゃまそっくりで、私もオットもつい「クロ兄ちゃん!」と呼びかけてしまいます。
お兄ちゃま本人だけが、自分とは別の存在と常に認識できるらしく、昨夜はこの黒猫まくらにフミフミしていました。
いや、まてよ。ひょっとしてあの行為は、これをお母さん猫と勘違いしてのものだったのかしらん?
あまりにもお兄ちゃまに似すぎていて、私もオットも何度焦ったことか(というか、今も間違えてばかりですけど)。
勘違いしたのは私達だけではなく、モコちゃんが初めてソファーに置かれたこの黒猫達を見た時、完全に固まり動かなくなってしまいました(笑)。
特に黒猫まくらがお兄ちゃまそっくりで、私もオットもつい「クロ兄ちゃん!」と呼びかけてしまいます。
お兄ちゃま本人だけが、自分とは別の存在と常に認識できるらしく、昨夜はこの黒猫まくらにフミフミしていました。
いや、まてよ。ひょっとしてあの行為は、これをお母さん猫と勘違いしてのものだったのかしらん?