猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。
こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。
1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
そう思われる方は下のランキングバナーをクリックご協力のほどお願いいたします。
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この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
記事の後にこのブログの利用方法を解説していますのでご一読下さい。
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前々回記事
【振返り】愛誤は訴えられて負けそうになると猫の存在さえ証拠隠滅で消す。
にちびまる様から
【驚愕】コメントいただきました。
長年にわたって迷惑餌やり愛誤に苦しめられ
私のアドバイスの元、合法的手段を駆使して
闘っておられます。
コメントの愛誤の驚くべき本質を物語っていると思います。
ぜひ、上記記事をコメントまでお読み下さい。
引用開始(緑字は私の注釈)
まだまだ係争中 (ちびまる)
2016-09-18 13:13:10
大変ご無沙汰しております。
お忙しそうでなによりです。
さて係争中の裁判ですが今月末に当事者尋問があります。
これが終われば終結になると思われます。
時間はかかりましたが、勝利は既定路線です。
私の場合調停を経て訴訟になりましたが
調停の時と請求の内容を変えており
少し長引いております。
ただ愛誤に不法行為があったことは争いのない事実で認められているので
後は金額の問題です。
愛誤は馬鹿だから裁判は証拠主義で
弁護氏(わざとです)に依頼しても
勝てないものは勝てないという事に気づきません。
結果、裁判で大負けしてさらに弁護士費用も掛かり
ただでさえ貧乏なくせに二重苦となります(黒笑)。
先日和解にむけての話し合いの時愛誤代理人から死んだ猫の死体がそのまま隣家に放置されていると聞きました。
正気の沙汰とは思えません。訴訟を提起されたせいで外に出れなくなってストレスで10数匹いた猫が全部死んでしまった
とは聞いていてその言いがかり的な理由に驚いていましたがまさか死体をそのままにしてあるなんて考えてもいませんでした。
1匹とかじゃないですよ(1匹でも死体を放置しませんが・・)
何で死体を処理しないのか尋ねたところ
ショックでそんな気持ちになれないのでは
との事でした。
外に出られない猫がストレスで死ぬなら
保護猫カフェの猫たちは続々と死なないと
辻褄が合わないです。
室内に閉じ込めたとしても
適正に給餌給水し猫トイレで
トイレの躾をすれば
屋外飼育より長生きします。
つまりこの事例はほぼ間違いなく
ネグレストによる皆殺しです。
もやは自分の増やした猫たちを
この隣家愛誤は憎んでいると
私は思います。
これは常識がないとかいう話ではなく
サイコパスとしか言いようがありません。
サイコパスとは脳の異常で良心を持たず平気で嘘をつき人と共感することができないと何かで読みましたがまったくその通りです。
サイコパスの人に愛と椅子と言う言葉を聞かせても脳が同じ反応をするそうです。
共感することができないので愛という言葉の意味が理解できず他の物体の名前と同じ言葉としてとらえるのでしょう。
ここまでくると長年の謎が解けました。
話し合って分かってもらおうと思っても無理なんです。相手の気持ちを共感するという脳の働きが元々できないのですから。
私もある意味納得しました。
はじめのうちは話し合いで折り合いをつけることが可能だと考えていました。
しかし、いくつもの相談事例から、信頼を醸成する
コミュニケーション心理学のアプローチでは絶対に不可能だと考えるようになりました。
つまり愛誤に必要なのは、話し合いではなく『強力な鉄槌』しかありません。
残念ですが、こう判断せざるを得ないです。
普通に人間の皮をかぶって普通の人間のように生活しているサイコパスもいると思うととても怖いです。
植松聖なんかサイコパスだったんでしょうね。
引用終了
相談者のプライバシーもあり場所は明かせませんが
刑事告発して刑事事件としても追い込むべきです。
責任をもって飼えない人間が猫を飼うと
近隣の人も猫も不幸になる!
雑談
野良猫餌やりオバさんの受難 ~餌やり虐待に野良猫の怒りの一太刀~
餌やりしているからと言って
本当に愛しているわけではありません。
上記の記事も本質は近いものと考えます。
サヨクの思考回路「転嫁(てんか)」
環境省パンフレット「増やさないのも愛」
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以下の愛誤と闘う情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。
こちらと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。
当ブログの共感するサーバント様の方針
まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう。
要望は適正飼育条例制定と虐待餌やり禁止と適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい。
荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。
祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。
和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず
無責任な餌やりこそ虐待と同じという記事、こういう事に気づかないのか?
学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!
◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。
【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】
◆猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あふれる犯罪事例は↑をクリック。
◆ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
ヘッダから引っ越した記事はこちら
行政職員様へお読みいただきたい当ブログが参考にする考え方はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら
【必見!】不当な引取拒否は行政不服審査法に基づき訴え出ましょう!←真っ当に引取拒否を撤回させましょう。
【嘘つき愛誤】動物愛護管理法「付帯決議」は愛誤議員の我儘おねだりで国も自治体も聞く必要なし!
◆ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら
♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。
◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら。
●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。
地域猫被害がありましたらコメント下さい。
◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。
愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。
路上死の数を把握することが重要だと主張する動物愛護団体もございます。
◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。
愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。
今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!
2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。
既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。
一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。
嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。
愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。
なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。
長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。
引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。
持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。
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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。
上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に飼う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。
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◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。
環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。
すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。
私は林市長はその著書から素晴らしい部類の市長だと考えています。
税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!
とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!
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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat
説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」
猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。。
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【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず「効果の無い事が欧米で証明された地域猫」
を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)
日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
次の参院選では以下の議員が落選させましょう!
「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。
前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!
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私が反愛誤活動を始めたきっかけ
東日本大震災の当日は東京に出張でした。
未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。
宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。
「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」
そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。
もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?
これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。
私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています。
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。
私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。
しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。
------------------------------------------------------------
【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】
推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。
当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。
すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。
ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。
ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。
「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。
この状況は作為的と断言してよいでしょう。
(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)
他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。
そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。
言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。
それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。
読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。
support@blogmura.com
よろしくお願いします。
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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。
こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。
【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!
同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。
このブログは私の義憤で書いています。
こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。
1~5位は反愛誤が独占!
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猫被害を受ける人を助けたい!
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記事の後にこのブログの利用方法を解説していますのでご一読下さい。
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前々回記事
【振返り】愛誤は訴えられて負けそうになると猫の存在さえ証拠隠滅で消す。
にちびまる様から
【驚愕】コメントいただきました。
長年にわたって迷惑餌やり愛誤に苦しめられ
私のアドバイスの元、合法的手段を駆使して
闘っておられます。
コメントの愛誤の驚くべき本質を物語っていると思います。
ぜひ、上記記事をコメントまでお読み下さい。
引用開始(緑字は私の注釈)
まだまだ係争中 (ちびまる)
2016-09-18 13:13:10
大変ご無沙汰しております。
お忙しそうでなによりです。
さて係争中の裁判ですが今月末に当事者尋問があります。
これが終われば終結になると思われます。
時間はかかりましたが、勝利は既定路線です。
私の場合調停を経て訴訟になりましたが
調停の時と請求の内容を変えており
少し長引いております。
ただ愛誤に不法行為があったことは争いのない事実で認められているので
後は金額の問題です。
愛誤は馬鹿だから裁判は証拠主義で
弁護氏(わざとです)に依頼しても
勝てないものは勝てないという事に気づきません。
結果、裁判で大負けしてさらに弁護士費用も掛かり
ただでさえ貧乏なくせに二重苦となります(黒笑)。
先日和解にむけての話し合いの時愛誤代理人から死んだ猫の死体がそのまま隣家に放置されていると聞きました。
正気の沙汰とは思えません。訴訟を提起されたせいで外に出れなくなってストレスで10数匹いた猫が全部死んでしまった
とは聞いていてその言いがかり的な理由に驚いていましたがまさか死体をそのままにしてあるなんて考えてもいませんでした。
1匹とかじゃないですよ(1匹でも死体を放置しませんが・・)
何で死体を処理しないのか尋ねたところ
ショックでそんな気持ちになれないのでは
との事でした。
外に出られない猫がストレスで死ぬなら
保護猫カフェの猫たちは続々と死なないと
辻褄が合わないです。
室内に閉じ込めたとしても
適正に給餌給水し猫トイレで
トイレの躾をすれば
屋外飼育より長生きします。
つまりこの事例はほぼ間違いなく
ネグレストによる皆殺しです。
もやは自分の増やした猫たちを
この隣家愛誤は憎んでいると
私は思います。
これは常識がないとかいう話ではなく
サイコパスとしか言いようがありません。
サイコパスとは脳の異常で良心を持たず平気で嘘をつき人と共感することができないと何かで読みましたがまったくその通りです。
サイコパスの人に愛と椅子と言う言葉を聞かせても脳が同じ反応をするそうです。
共感することができないので愛という言葉の意味が理解できず他の物体の名前と同じ言葉としてとらえるのでしょう。
ここまでくると長年の謎が解けました。
話し合って分かってもらおうと思っても無理なんです。相手の気持ちを共感するという脳の働きが元々できないのですから。
私もある意味納得しました。
はじめのうちは話し合いで折り合いをつけることが可能だと考えていました。
しかし、いくつもの相談事例から、信頼を醸成する
コミュニケーション心理学のアプローチでは絶対に不可能だと考えるようになりました。
つまり愛誤に必要なのは、話し合いではなく『強力な鉄槌』しかありません。
残念ですが、こう判断せざるを得ないです。
普通に人間の皮をかぶって普通の人間のように生活しているサイコパスもいると思うととても怖いです。
植松聖なんかサイコパスだったんでしょうね。
引用終了
相談者のプライバシーもあり場所は明かせませんが
刑事告発して刑事事件としても追い込むべきです。
責任をもって飼えない人間が猫を飼うと
近隣の人も猫も不幸になる!
雑談
野良猫餌やりオバさんの受難 ~餌やり虐待に野良猫の怒りの一太刀~
餌やりしているからと言って
本当に愛しているわけではありません。
上記の記事も本質は近いものと考えます。
サヨクの思考回路「転嫁(てんか)」
環境省パンフレット「増やさないのも愛」
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以下の愛誤と闘う情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。
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まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう。
要望は適正飼育条例制定と虐待餌やり禁止と適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい。
荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。
祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。
和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず
無責任な餌やりこそ虐待と同じという記事、こういう事に気づかないのか?
学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!
◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。
【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】
◆猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あふれる犯罪事例は↑をクリック。
◆ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
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最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら
【必見!】不当な引取拒否は行政不服審査法に基づき訴え出ましょう!←真っ当に引取拒否を撤回させましょう。
【嘘つき愛誤】動物愛護管理法「付帯決議」は愛誤議員の我儘おねだりで国も自治体も聞く必要なし!
◆ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら
♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。
◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら。
●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。
地域猫被害がありましたらコメント下さい。
◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。
愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。
路上死の数を把握することが重要だと主張する動物愛護団体もございます。
◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。
愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。
今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!
2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。
既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。
一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。
嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。
愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。
なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。
長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。
引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。
持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。
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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。
上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に飼う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。
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◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。
環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。
すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。
私は林市長はその著書から素晴らしい部類の市長だと考えています。
税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!
とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!
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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat
説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」
猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。。
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【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず「効果の無い事が欧米で証明された地域猫」
を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)
日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
次の参院選では以下の議員が落選させましょう!
「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。
前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!
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私が反愛誤活動を始めたきっかけ
東日本大震災の当日は東京に出張でした。
未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。
宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。
「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」
そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。
もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?
これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。
私は、動物愛誤問題に
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。
私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。
しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。
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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】
推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。
当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。
すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。
ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。
ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。
「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。
この状況は作為的と断言してよいでしょう。
(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)
他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。
そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。
言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。
それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。
読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。
support@blogmura.com
よろしくお願いします。
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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。
こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。
【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!
同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。
正気を疑いたくなる内容で、言葉が出てきません。
面倒も見ず、ちゃんと必要な世話をしないで死なせて、遺骸をそのままにしておくなんて理解したくありません。
生き物を何だと思っているんでしょうね。
私が今まで接してきた猫愛誤も、例外なく精神疾患と思われました。
夜中の2時3時に、他人の家の前に餌やりの濡れ衣を着せるために餌を置きに来る。
空家の玄関を無断で開けて、猫小屋にする(なお、門扉にはナンバー錠で鍵をかけており、敷地にはフェンスを超えなければ入れませんでした)。
他人の車庫のシャッターを開けて猫小屋代わりにする。
これが50歳代の分別のある大人のすることと思えますか。
小学生高学年でもしませんよ。
neglect
愛誤は動物好きの仮面を被り、虐待をやります。
愛誤にとって猫は只で簡単に手に入るオモチャなんでしょうね。
愛誤は面倒な事になれば、猫を殺します。
過去にもアパートで無断で多数の猫を飼育し裁判で負けて立ち退き命令が出て、愛誤は猫を皆殺しにしたという話がありましたね。
大家や裁判所の仕打ちに対する抵抗として、猫の命を愛誤が奪ったのです。
>正気を疑いたくなる内容で、言葉が出てきません。
疑うもなにも正気なら、
迷惑餌やり愛誤になりません。
私がブログで愛誤どもを「既知害」「馬鹿」「人間のクズ」など書いていると「もう少し優しい表現を書いた方がよいのでは?」という指摘を受けることもあります。
しかし、被害者を支援していると正気を失った愛誤にはお互いの立場を理解し折り合いをつけるという解決が無理だと気づきました。
正気でない人間には、合法的に可能な限り強力な鉄槌を加えて一気に大人しくさせる。
こういう事が一番効果的なんです。
>生き物を何だと思っているんでしょうね。
なんとも思っていません。
それが愛誤です。
愛誤は、口先では「動物も人間と同じ」とか「猫も命が大切」とか言います。
このネグレスト愛誤も訴えられる前にはそういう戯言を言っていました。
しかし、本当のところ猫のことなんかオモチャ程度にしか考えていない。
ニコ動の「こげんたちゃん」に怒るなら
こういう愛誤にこそ怒るべきでしょう?
愛誤どもが怒らない理由は
「画像がないと理解できない馬鹿」なのか
「真の理由は動物愛護を語った敵探し」
などが考えられます。
敵探しであった場合、仲間の愛誤がどれだけ猫を不幸な死に追いやろうともお構いなしなんです。
>今まで接してきた猫愛誤も、例外なく精神疾患
パクって措置入院させるべき。
犯罪者予備軍なんですから。
>50歳代の分別のある大人のすることと思えますか。
分別があったら愛誤になりませんよね。
頭が狂ってまともな思考能力を失っていなければ愛誤になりません。
>小学生高学年でもしませんよ。
園児以下の分別のまま大人になった。
達悪いです。
>愛誤は動物好きの仮面を被り、虐待をやります。
路上死を増やす「地域猫」や「さくらねこ」は真の動物虐待ですからね。
>猫は只で簡単に手に入るオモチャなんでしょうね。
それとともに無料で手に入る商材かもしれません。
>愛誤は猫を皆殺しにしたという話がありましたね。
ソースがあれば知りたいです。
よろしくお願いします。
私も隣の愛誤と関わってから余りにも通常では考えられない言動に悩む日々のなか
サイコパス、自己愛性人格障害等の言葉に目がとまりました。
私の認識ではサイコパスというのは頭のおかしい殺人鬼で関わることはないだろうと思っておりました。
でも色々調べてみると25人に1人は先天性、後天性の良心を持たない、人と共感できない人種が居ること、それが愛誤にあてはまることに気がつきました。
愛誤たちは人間の振りをします。
反省してる振り悲しんでる振り
涙を流しながら人間の振りをします。
でも心を元々持っていないので傷ついたり
悲しんだりはしません。
罪悪感もありません。
多分猫に愛着もないでしょう。
ペットロスにもならないでしょう。
愛護と愛誤の違いはこのあたりにあるのかもしれませんね。
人間か人間の振りをしている何物か。
ネグレクトや飼育放棄遺棄などで探せば、愛誤の残虐行為がいろいろ出てきます。
こういうのもあります。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1154574391/
仰る通りですね。被害にあって困っている相手に、責任も取らず賠償もせず、このくらいで怒るのがおかしい、猫は愛護動物なのに、地域猫はみんなで面倒を見るのが当然なのにと不平不満しか漏らさず、被害者の方を逆恨みしたり、嫌がらせや裁判沙汰もへっちゃらですしね。
〉ニコ動の「こげんたちゃん」に怒るなら
こういう愛誤にこそ怒るべきでしょう?
こういう人こそ、動物愛護管理法で厳しく取り締まってほしいです。
仲間内で猫をこういう扱いしても、運命だったとか勝手に決めつけているんだろうなといつも思います。
私がこちらに書き込ませていただくきっかけになったことに、捨て猫拾いに精を出している私の友人が、師匠と思っている猫ボラの人が、地域ナントカを広げていく立場にありながら、損害賠償保険などに一切加入していない事が発覚したことがあります。
行政から助成を受けて、NPO法人と認可されている上に、バザーやら寄付やらで募金を集め、他人様にブログでああのこうの言っている人なので、てっきりそういう保険に加入しているとばかり思っていたのですが、そうでないと知り、その猫ボラの人もリリースすることを提案したりもしていて、猫を適正に飼育して管理できていないであろう事実が見えてきたことがあります。
殺処分ゼロにもこだわっていて、正直な所、友人から離れてほしいです。猫がかわいいのはわかるけど、私の友人まで巻き込まないで勝手に自分の家の中でだけ、地域ナントカをしていればいいのにと思っています。