迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

黒澤泰氏『「地域猫」を世に送り出した人間として間違った「地域猫」の広がりには責任を感じます。』

2013年01月09日 23時40分52秒 | 地域猫と言う嘘に騙されないために
Yahoo知恵袋に以下の質問があります。


地域猫が失敗している理由を教えて頂けませんか?

三番目の回答者、youco_rightさんの回答の中にあった

黒澤泰氏本人の手記に記された言葉です。


地域猫を世に送り出した人と聞いて

「どんな愛誤だろう」と思いましたが

マトモな事を言っていますし

日本で最初の地域猫事例の磯子区も

失敗事例と捉えているように感じました。


そりゃあ平成9年から始まっていまだに

野良猫がゼロになっていないのは

完全に大失敗!


TNRに地域猫という言葉を当てはめて餌やり出来るようにしたのが間違い。


それも愛護団体主体で恥遺棄猫を始めたらさあ大変!

後から効果がないから止めたいと言ったら

ネット拡散テロの対象にされます。


やはり、地域猫は人も猫も不幸にします。


と思う人が私以外にもいるのですね。


成功事例が皆無なのも納得です。

【PC遠隔操作事件】江ノ島インチキ地域猫が悪用されました。

2013年01月09日 08時18分50秒 | 事例研究
人のPCを乗っ取ってテロ予告し、

無実の人を陥れた事件で犯人が

江ノ島のインチキ地域猫にピンクの首輪を

つけてそこに記憶媒体
を仕込んでいました。


江ノ島には沢山の防犯カメラが設置されているそうですが

犯人を特定することは難しいと私は思います。


理由は簡単です。


江ノ島も【地域猫】を名乗ったインチキ繁殖行為で

猫も管理されていなければ、餌をやる人も管理されていません。


観光客にとっては巨大な屋外猫カフェ状態です。


一件微笑ましい印象を与えますが、なんのメリットない被害者住民にとって

インチキ以外何物でもないと思います。


こんなものまで地域猫と表現するから地域猫=詐欺行為となるのです。


ただ江ノ島は、猫が観光資源となっているので一定のメリットは

観光に携わる人にはあるのかも知れません。

ただ同じようなメリットが考えられる自治会は希少でしょう。


地域猫について詳しくまとめてあるブログを見つけました。

この方の記事はマトモです。

ブログのリンク集から前科者D基金とも関わっていないようです。


地域猫というインチキ詐欺行為、迷惑の押し付けが

猫への迫害を引き起こす、住民の対立を引き起こす

加藤一二三裁判についても述べられています。


よく読めばわかりますが地域猫は猫の暴力的直接虐待ではありませんが

真綿でじわじわ首を絞めるような間接虐待だと私は思います。


猫のためにも地域住民のためにも地域猫を導入してはならないと思います。