職場をでて駅に向かい、途中、銀行に寄ったところで降り出した。
しかも勢いよく。
信号を渡った先が駅なのに、待ってる間にずぶぬれになりそうで、折りたたみの傘を開く。
週末もお天気崩れがちだってね…。

『猿とドレス』
劇団レトルト内閣
@ABCホール
10周年記念公演の第2弾。
今回はアパレルメーカーのデザイナー、凛花さんのお話。
「コピーの神様」とふたつ名をもつデザイナーがオリジナルブランドを持つことになって、それにむけて動き出すものの、なんだかおかしなことが続いて…。
楽しみだった座長さんは、凛花さんがアシスタントをつとめていたデザイナーさんで、ちょっとずるくてお人好しな人。
い・か・に・も、な感じでツボだった(笑)
マスクかぶった姿もよかったなー。
ぐいっと取り去った後のどや顔にもはなまるを差し上げたい。
最初、初夏さんの隣の女がえらく怖かった。
でも、怖く見えたのは凛花さん目線で見てたから、だったのね。
隣の女目線でみたらまったく違ってた。
レトルトさん、今回も歌うシーンが何度か。
ステキな振りつきで、唐突なんだけどついひきこまれる。
そして映像も、かっこいいんだ。
最前列で近すぎたからか、ちょっとクラクラしたけど。
客演のおふたり。
ひとりは、かのうとおっさんのおっさんこと有北雅彦さん。
なかなかタイミングがあわなくて本公演は一度しか観にいけてなくて、お久しぶり、な感じ。
もうひとりは、ABCのアナウンサー、ウエタケさんこと上田剛彦さん。
レトルトさんではお馴染み。
一見さわやかさんなのに、どうしても腹黒な人にみえてしまうのは、レトルトさんで演じてこられた役柄のせいなのか…?

終演後はロビーにて物販。
今回公演のサントラCDと、前回公演のDVD。
しかも勢いよく。
信号を渡った先が駅なのに、待ってる間にずぶぬれになりそうで、折りたたみの傘を開く。
週末もお天気崩れがちだってね…。

『猿とドレス』
劇団レトルト内閣
@ABCホール
10周年記念公演の第2弾。
今回はアパレルメーカーのデザイナー、凛花さんのお話。
「コピーの神様」とふたつ名をもつデザイナーがオリジナルブランドを持つことになって、それにむけて動き出すものの、なんだかおかしなことが続いて…。
楽しみだった座長さんは、凛花さんがアシスタントをつとめていたデザイナーさんで、ちょっとずるくてお人好しな人。
い・か・に・も、な感じでツボだった(笑)
マスクかぶった姿もよかったなー。
ぐいっと取り去った後のどや顔にもはなまるを差し上げたい。
最初、初夏さんの隣の女がえらく怖かった。
でも、怖く見えたのは凛花さん目線で見てたから、だったのね。
隣の女目線でみたらまったく違ってた。
レトルトさん、今回も歌うシーンが何度か。
ステキな振りつきで、唐突なんだけどついひきこまれる。
そして映像も、かっこいいんだ。
最前列で近すぎたからか、ちょっとクラクラしたけど。
客演のおふたり。
ひとりは、かのうとおっさんのおっさんこと有北雅彦さん。
なかなかタイミングがあわなくて本公演は一度しか観にいけてなくて、お久しぶり、な感じ。
もうひとりは、ABCのアナウンサー、ウエタケさんこと上田剛彦さん。
レトルトさんではお馴染み。
一見さわやかさんなのに、どうしても腹黒な人にみえてしまうのは、レトルトさんで演じてこられた役柄のせいなのか…?

終演後はロビーにて物販。
今回公演のサントラCDと、前回公演のDVD。