先週育児サークルで七夕の飾りつけをし、笹もいただいてきました。
笹の葉、水揚げが悪いせいか、すぐに葉っぱがクルリンと丸まってしまい、色も枯れかかってしまいました。
大人だけの生活のときは、仕事に追われ、「そういえば今日七夕だったか・・・」と季節感もじっくり味あわずに、ただただ流れてしまうだけの日々でしたが。
子供ができて、こうして七夕飾りを作る機会もでき、季節や行事を楽しむことが増えてきました。こういう生活を送ることができ、嬉しく、ありがたく思っています。
星に願いを。
みんなが幸せに過ごせますように。
小さい子が描いた絵やら、未熟な工作とか、すごく微笑ましいですよね。
ゆうゆさんのコメントを読んで、そういう成長の過程が「あっ」という間に通り過ぎてしまうことを再認識しました。
子供が小さい今のうちに親子でしっかり楽しみます！
今年の七夕は、まんまるお月さまは見えても天の川は見えなかったですねぇ。おぼろ月夜っていうのかな。
子供のおかげで、再び季節の行事を楽しめて、日本の良さを再確認したり。
大人だけの生活になっても、このような心のゆとりのある生活ができるといいなぁと思うこのごろです。
子どもがいてくれるから七夕飾りを見られたと思います（過去形）。
もうね、大きくなるとさすがに園や学校から持って帰ってくることもなくなり
さっきベランダをながめながら
「あ～～～、あの頃はよかったなぁ。小さいけど七夕飾りがあったんだよね・・」と思ってたとこです。
七夕飾りの写真を見て微笑んじゃいましたよ。
ホント笹ってすぐにクリンクリンになってしまうんですよね。
子供がいると、四季の移り変わりや行事を楽しめていいですよね。自分も子供に戻ったような気もして。
今日は晴れて星も見えるかな？