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盗作批判の中国アニメ、続編を制作へ 来夏公開の見通し

2016-04-27 14:35:15 | 珍事件・事故・その他・コラム
盗作批判の中国アニメ、続編を制作へ 来夏公開の見通し

2016年4月26日 20時23分

CNN.co.jp

中国は人身売買と泥棒の国だからな~


北京(CNN) 中国で昨年、米ピクサーのヒット映画「カーズ」にそっくりだとして不評を買ったアニメ映画の続編が、来年夏に公開される見通しとなった。

昨年のアニメ映画「汽車人総動員」を作った卓建栄監督が、CNNとのインタビューで語った。

同作品は観客や評論家からカーズの盗作だと批判されたが、卓氏や制作会社は「独自に作ったオリジナル映画だ」と主張していた。

卓氏は、ピクサーの親会社であるディズニーが制作会社を相手取り、著作権侵害の訴訟を起こしたと語ったものの、詳細は明かさなかった。

ディズニーの報道担当者は盗作疑惑が浮上した時点で、CNNに「中国のネット投稿者や映画ファンと同じ懸念を我々も共有しているが、現段階でそれ以上のコメントはない」と述べていた。

だが卓氏は、「訴訟は2作目の制作に全く影響していない」と強調する。

卓氏は、昨年の作品を制作する前にカーズのシリーズは全く見ていなかったと主張。さらに、続編は「筋立ても主要キャラクターも1作目とはがらりと変えて、はるかに質の良い映画にする」「今回はハリウッドのやり方を参考に大ヒットを目指す」と語った。

同氏によれば、1作目は酷評だったにもかかわらず、300万元(約5100万円)以下の制作費に対して2倍の興行収入があった。今回はさらに予算を5000万~6000万元と大幅に増やし、中国らしい要素をふんだんに取り入れた作品にするという。

中国のソーシャルメディア上でも、卓氏は「批判が続編制作の原動力になった」などと発言。続編は「ワールドクラスの映画」として世界各国に配給したいと意気込みを見せる。「車を使ったアニメで良い作品を作れるのはピクサーやディズニーだけだなんて、だれが決めたというのだ。我々にもできる」と、強気の構えを示している。

強姦容疑などで茨城県警に逮捕された鹿嶋市議の高村典令容疑者(46)

2016-04-27 14:29:59 | 憎むべき性犯罪
小学女児にわいせつ行為 ロリコン鹿嶋市議の“黒いウワサ”

2016年4月27日 10時26分

日刊ゲンダイ
 まだまだ余罪が出てきそうだ。ツイッターで知り合った小学校高学年の女児への強姦容疑などで茨城県警に逮捕された鹿嶋市議の高村典令容疑者(46)。iPod touchをあげる見返りに県内のラブホテルで女児にみだらな行為をした疑いだが、このロリコン男には以前から“黒いウワサ”があったという。

「高村さんは、8年ほど前から『出会い系サイトを使えば、簡単に女性を引っかけられる』と周囲に吹聴していたそうです。普段使うケータイとは別に、出会い系サイト用のケータイを持っていたといいます」(鹿嶋市議会関係者)

 地元関係者らによると、高村容疑者は鹿嶋市出身。私立の中高一貫校を卒業後、都内の私立大に進学した。卒業後は、地元の障害者福祉施設に20年以上勤め、昨年4月の市議選で初当選した。中高時代の同級生が言う。

「10代の頃はネクラでおとなしい印象でしたが、(出会い系を始めた)8年前に会ったときは髪を茶髪にし、雰囲気が変わっていました。昔よりチャラい印象を受けましたね。高村君の叔父さんが鹿嶋市長を16年務めた偉い人で、政治家を目指す理由についても『叔父の仕事を見て、俺もやりたくなった』と話していました」

 地元の名士のどうしようもないボンボンというわけか。近隣住民らによると、高村容疑者には妻や幼い娘もいたというから度し難い。

■小学生と幼稚園の娘

高村さんには奥さんと小学校低学年と幼稚園に入る2人の娘がいます。奥さんは10歳ほど年下の美人で、両親から譲り受けた豪邸に家族で住んでいます。高村さんは両親が学校の校長を務める教育一家。息子さんも教育熱心な人だと思っていたんですが……(近隣住民)

 高村容疑者のブログには「小学生を対象にした『夏休みこども教室』を開催した」「小学生高学年くらいの女の子が道端で花を摘んできたものを花束にして渡してくれました」などと小学生に関する記述が多くある。

 同僚の鹿嶋市議は「マジメで、議会活動は熱心だった。特に教育には力を入れていて、小中学校の会合にはよく出ていましたよ」と話すが、すべてがキモく思えてくる。

大阪市立中教諭 女子ソフト部員9人に「指導」称し暴力

2016-04-27 14:11:37 | 体罰と言う名の暴行・傷害・鬱憤晴らし

女子ソフト部員9人に「指導」称し暴力…大阪市立中教諭を停職3カ月

産経新聞 4月27日(水)12時41分配信

 指導の一環だとして顧問を務める女子ソフトボール部の部員に日常的に暴力を繰り返していたとして、大阪市教育委員会は27日、市立中の男性教諭(26)を停職3カ月の懲戒処分とした。教諭は「勝たせてやりたいという思いが強まり、思い通りにいかないと暴力を伴う指導をするようになった」と説明している。

 市教委によると、教諭は今年2月、練習試合でミスをした女子生徒に審判用のマスクを投げつけた。身をすくめた生徒の後頭部に当たり、4針縫うけがをした。市教委はこの問題を契機に調査を開始。負傷した生徒を含む部員全9人が、平成26年7月~今年2月ごろ、試合中のエラーや練習時の態度などを理由に、教諭から拳で顎を殴られたり平手で頬をたたかれたりするなどの暴力行為を63回受けていたことが判明した。

 市教委は管理監督責任を問い、同校の前校長(56)を戒告処分とした。

 24年の市立桜宮高のバスケットボール部主将の自殺問題を受け、市教委は教職員への研修などで体罰行為の撲滅を目指し、この教諭も研修を受けていたという。市教委は「教諭の行為は許されず、誠に申し訳ない」としている。

部下を引き連れて起業した上司に会社がとった驚きの報復

2016-04-27 08:43:39 | 珍事件・事故・その他・コラム
部下を引き連れて起業した上司に会社がとった驚きの報復

2016年4月26日 18時0分

新刊JPニュース

「起業の適正年齢は何歳なのか」というのはこれまでしばしば議論されてきたテーマだが、個人的には若さと行動力任せの起業よりも、ある程度経験を積み、人脈を培ってから事業を興す方が成功することが多いのではないかと思っている。

その意味で「50歳」という年齢は、経験と実績が蓄積され、体力的にもまだまだ充実しているため、まさしく適齢なのではないか。

ただ、もちろんこの年齢での起業が必ず成功するわけではない。
失敗する大きな要因は「慢心」だ。

■部下を引連れての退職・起業には訴訟リスクあり
起業コンサルタント(R)、税理士・特定社会保険労務士として、年間200件もの起業相談を受けるという中野裕哲さんによると、シニア世代の起業に特有の落とし穴として「部下を引き連れての退職」があるという。

起業を考える人というのは、基本的に勤めている会社では優秀な成績を収めていることが多い。そういった人が社内の飲み会などで「今の仕事をやめて自分で会社を興そうと思っている」と打ち明ければ、「私もついていきます!」と訴える部下がいても不思議ではないだろう。
しかし、それを真に受け、一族郎党引き連れて退職した結果、トラブルになることがある。

中野さんの著書『50歳からの起業術 ~シニア起業と独立を成功に導く実践的ノウハウ61~』(大和書房刊)には、部下が賛同してくれたことで自尊心をくすぐられたのか、5人分の退職届もまとめて社長にたたきつけ会社を辞めた結果、会社側から訴えられ「新たに5人を雇い入れる採用費」として800万円を請求されてしまった例が紹介されている。

中野さんによれば、慎重を期す人なら、会社を辞めた部下にいったんコンビニバイトの仕事についてもらうという「工作」までするそう。つまり、「コンビニで働きながら次の仕事を探していたときに、『人手が足りないから来てくれないか』と声をかけてもらったので入社を決めた」という体をとるわけだ。

■豊富な人脈を生かすジョイントベンチャーという起業形態
ただ、上で紹介した落とし穴を含め、自分の実績や人脈を過信しなければ、シニア起業で成功するチャンスは充分ある。

中野さんは本書の中でいくつもの成功例を紹介しているが、ここでは、それまでに培った人脈を生かす形で起業した、製薬会社に勤務経験のあるIさんのケースを紹介しよう。

結論からいえば、Iさんは人材紹介の分野で、ジョイントベンチャー(企業間で契約を結び、不動産、販路、顧客リストなど経営資源をお互いに利用し合う起業方式)という形をとって起業した。

医療分野は専門性が高いため、大手人材紹介会社でも入り込みにくい。そんな中、Iさんは人脈があり、各職種にも精通しているため、同業の仲間から、看護師、薬剤師、医療事務員などの引き合いが多くあり、充分な受注を得られる。

また逆に、医療関係者や医療関連会社から、経理やITシステムの人員を求められた場合は、引き合いを紹介してくれた同業の仲間に情報を流し紹介する。

このように横のつながりをうまく活用することで、たとえ個人であっても仕事の幅を広げていくことができる。

国が「1億総活躍社会」の実現を目指していることもあり、シニア世代の起業に関しては融資制度の充実など、後押しする環境が整いつつある。
本書で紹介されている、成功、失敗含めた19のケースから得られる学びを生かせば、リスクを最小限にしながら事業の成功を目指すことができるはずだ。

小松芳成容疑者(56)=秋田県大仙市清水乙沖田 風俗嬢を30キロ尾行

2016-04-27 08:36:06 | 憎むべき性犯罪
風俗嬢を30キロ尾行しネットに写真投稿 逮捕の秋田大職員

2016年4月27日 7時40分

産経新聞

 30代女性につきまとったとして秋田大大学院理工学研究科の技術部物質科学系技術専門員、小松芳成容疑者(56)=秋田県大仙市清水乙沖田=がストーカー規制法違反の疑いで逮捕された事件で、被害者が秋田市の繁華街にある風俗店の従業員であることが関係者への取材で分かった。

 小松容疑者は店の近くから女性を車で尾行し、立ち寄り先の写真をインターネット上に投稿していた。

 逮捕容疑は15日と21日のつきまとい行為。そのうち15日の犯行について、小松容疑者によるとみられる書き込みがネット掲示板にあり、女性が勤務終了後に店近くの駐車場から車に乗った時間、30キロ近く離れた立ち寄り先に着いた時間や車の車種、ナンバーとともに、立ち寄り先の写真が投稿されていた。

 同様の投稿は3月から執拗に行われており、女性が今月初めに秋田中央署に相談。小松容疑者は21日の犯行後、任意同行に応じ、逮捕された。「後をつけたことは間違いない」と容疑を認めている。同署は動機や余罪を調べるとみられる。

 関係者によると、小松容疑者は病気で長期休暇中だった。女性が勤める風俗店は取材に対し「その件は警察に聞いてほしい」とコメントした。

 秋田大では2月に沢田賢一学長が当て逃げ事故を起こして辞任するなど不祥事が相次ぎ、今月12日には副理事兼課長が勤務中にアダルトサイトを閲覧して訓告処分を受けていたことが発覚したばかりだった。