教諭が体罰後「クビになったら一生許さん」

教諭が体罰後「クビになったら一生許さん」

日本テレビ系（NNN） 4月5日(火)14時15分配信

警察に被害届を出して欲しい

　大阪市立小学校の３７歳の男性教諭が児童に体罰を加えた後、「一生許さん」と暴言を浴びせるなどし、戒告処分を受けた。

　戒告処分を受けた男性教諭は去年１２月、放課後学習中に、指示通りに着席しなかった５年生の男子児童の顎をつかみ配膳台に押し付けた上、襟をつかんで席に座らせようとした。その際、床に転倒した児童に「これで先生がクビになったら一生許さへんからな」などと脅すような発言をしたという。男子児童は帰宅後におう吐し救急車で病院に搬送されたが、検査で異常はなかった。

　男性教諭は、この２か月前にも別の児童に体罰を加えていて、いずれも「日頃の学習態度を改めてほしかった」と話しているという。

フジコちゃんになりたい!!痩せてるのに胸はあるカラダになるには??

フジコちゃんになりたい!!痩せてるのに胸はあるカラダになるには??

2016年4月5日 12時0分

kirecola


ダイエットを考えた時、真っ先に食事制限を考える女性が殆どかと思われます。

しかし細くなりたいけれど、バストはそのまま残したい、出来ればバストアップしたい、という場合、どんな方法があるのでしょうか？

食べながら痩せましょう

バストを豊かにする食べ物をご存知でしょうか？厳しい食事制限で油抜き、肉抜きなどをしていると、体重は落ちますが、脂肪から落ちますのでバストが小さくなってしまいます。

ですからお肉少し、野菜も少し、ご飯も少し、という食べ方をしましょう。つまりはまんべんなく栄養素を摂っていくこと、しかし低カロリーに抑えることが痩せてバストキープの基本です。

胸を大きくしたい痩せている女性は？

もともと痩せ体質で、胸を大きくしたいと思っている女性も多いと思います。Aカップすらない、AAカップという残念な女性はまさにふじこちゃん体系を望んでいます。

しかし痩せている人でもバストアップは出来ます。まず、BMIが19以下の場合、正しく食事をして、乳腺を発達させる必要があります。たんぱく質がよいので、赤身の肉、魚や大豆製品などを主に食べるようにしましょう。

バストトリートメントも忘れずに

ダイエットしつつバストをケアしたいのであれば、バストトリートメントもしっかり行っておきましょう。乳腺に常に刺激を一定与えることによって、バストのふくよかさをキープすることが出来ます。

お風呂上りの血行のよい時に美容オイルなどを使ってバストトリートメントを行い、食べて痩せつつ、バストはキープしましょう。すでに痩せている人は、正しく食べて、こちらもまた乳腺刺激のためのバストトリートメントを行いましょう。

＜アイシンＡＷ＞「不適切関係迫られた」元就活生が提訴

＜アイシンＡＷ＞「不適切関係迫られた」元就活生が提訴

11:56毎日新聞

　トヨタ自動車系大手部品メーカー、アイシン・エィ・ダブリュ（ＡＷ）＝愛知県安城市＝の昨年度の採用試験を受けた愛知県内の元女子学生が、同社の元幹部の男性（４３）から合格を条件に不適切な関係を迫られて精神的苦痛を受けたとして、男性と同社を相手取り、慰謝料など計５５０万円を支払うよう求めた損害賠償訴訟を名古屋地裁に起こしたことが分かった。３月２５日付。

　訴状によると女性は昨年７月、アルバイト先で客を通じて男性を紹介された。筆記試験に合格すると男性から「僕の一言で受からせた。アイシンに入れる見返りに男女の関係になる人がほしい」などと迫られたとしている。

　女性は、要求を断り続けたために最終面接で不合格にされたと主張、「男性はトヨタの創業者一族の一人であることを利用し、男女関係を迫った。会社は男性の指示を受けて不採用とした」と訴えている。関係者によると、男性は社内処分を受け既に退職している。

　アイシンＡＷ広報部は「訴状が届いていないためコメントは差し控えたい」としている。

　同社は自動変速機生産で世界シェアトップ。２０１５年３月期の連結売上高は１兆１２７２億円。

女性襲い臭いスカート内に携帯突っ込む 夜の久留米市で白マスク男

女性襲い臭いスカート内に携帯突っ込む　夜の久留米市で白マスク男

2016年4月5日 0時30分

西日本新聞

　４日午後１１時５分ごろ、福岡県久留米市東合川付近で、帰宅中の女性が白マスクをした男に襲われ、押し倒され、スカート内に携帯電話を突っ込まれた。福岡県警久留米署で捜査しているが、容疑者とみられる男は大学生風で、身長１７０センチぐらい。白っぽいニット帽子に白色マスク。緑色の迷彩柄の長袖上着を着ていた。

久留米署＝０９４２‐３８‐０１１０。

＝2016/04/05 西日本新聞＝

兵庫県立高校教諭の男（２５）＝姫路市町田 女子中生買春教諭 別の少女にも買春

女子中生買春教諭　別の少女にも買春行為で再逮捕

(神戸新聞) 04月04日 21:21

　女子中学生に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、姫路署は４日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、兵庫県立高校教諭の男（２５）＝姫路市町田、同法違反の罪で起訴済み＝を再逮捕した。

　再逮捕容疑は３月９日、姫路市内のホテルで、１８歳未満と知りながら当時中学３年だった少女（１５）＝高砂市＝に現金２万３千円を渡し、わいせつな行為をした疑い。容疑を認めているという。

　同署によると、同容疑者は昨秋、出会い系アプリに交際を求める少女の書き込みを見て知り合ったという。別の少女にわいせつな行為をしたとして先月、逮捕された。

セクハラ「被害経験ある」３割弱…６割が泣き寝入り 厚労省１万人女性調査、被害申告で解雇事例も

セクハラ「被害経験ある」３割弱…６割が泣き寝入り　厚労省１万人女性調査、被害申告で解雇事例も

産経新聞 4月4日(月)21時33分配信


　職場でセクシュアル・ハラスメント（性的嫌がらせ＝セクハラ）を受けたことのある女性のうち６割超が泣き寝入りしていたとする調査結果を、厚生労働省がまとめた。被害を会社に訴え、降格や解雇の処分を受けた事例もあった。厚労省は社外の相談機関の活用などを呼びかけている。

　調査は昨秋、同省に委託された労働政策研究・研修機構が実施。現在働いている、もしくは就業経験があった２５～４４歳の女性を対象に行われ、約１万人から回答を得た。

　セクハラ被害を受けたと回答した人は２８・７％にのぼったが、被害への対応としては「我慢した、特に何もしなかった」が最多の６３・４％を占めた。

　上司や会社の窓口へ相談した人は１３・５％で、その後の対応状況について尋ねると、２２・７％の人が「特段の対応はなかった」と回答。「上司や同僚から嫌がらせを受けた」（５・７％）、「解雇、退職を強要された」（３・６％）といったケースもあった。

　厚労省は、性的な冗談やからかい、身体への不必要な接触、性的関係の強要などをセクハラと定義し、事業主に防止策を取ることを義務づけている。だが、立証が難しかったり、体裁を気にし、隠蔽（いんぺい）しようとしたりする企業もある。立証できたとしても、社内での注意喚起に留まることも多い。

　厚労省は４月から都道府県労働局にハラスメント被害全般の相談を引き受ける「雇用環境・均等部」を新設し、職員を増員して問題解決に取り組む。担当者は「社によって処分内容に差がある。利害関係のない外部の相談窓口を活用するのも一手だ」と話している。