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日本のトイレで観光客が焦る理由に、韓国ネットが共感

2016-04-24 18:13:08 | 珍事件・事故・その他・コラム
日本のトイレで観光客が焦る理由に、韓国ネットが共感=「なかなか見つからずに困った」「便座から立ち上がると…

2016年4月24日 8時50分

Record China

2016年4月24日、韓国のインターネット掲示板にこのほど「日本旅行中に観光客が焦ること」と題したスレッドが立ち、多くのネットユーザーが共感を示している。

スレッド主は、日本の公衆トイレの個室にある「便器洗浄システム」の画像を掲載。センサーに手をかざすと水が流れるというもので、日本人にはすでになじみ深い。しかし、スレッド主によると、このセンサーに気付く外国人観光客は少なく、水を流すレバーやボタンが見つからずに焦る人も少なくないという。確かに、筆者も韓国国内ではほとんど見たことがない。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「日本でこんなトイレ見たことないけど」
「これは楽だな」
「触れなくていいから衛生面でも良い」

「外で日本人の友達が待ってるのに水流すボタンが全然見つからなくて、そのまま出ちゃった…」
「私なんて最終的に非常ベル押しちゃったよ。で、おまわりさんと面談」

「近々日本に行くから、覚えておこう」
「今日本。トイレの説明が漢字ばかりで分からなくて困ってたところだ。情報ありがとう!」

(茨城県鹿嶋市旭ヶ丘)鹿嶋市議の高村典令(46)女子児童に乱暴

2016-04-24 18:07:08 | 憎むべき性犯罪
小学高学年女児に乱暴容疑、鹿嶋市議を逮捕

2016年4月24日 14時45分

読売新聞

 茨城県警は24日、同県鹿嶋市議の高村典令容疑者(46)(茨城県鹿嶋市旭ヶ丘)を強姦と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕した。

 発表によると、高村容疑者は昨年10月12日、同県内のホテルで、小学高学年だった女子児童に乱暴するなどした疑い。

茨城県鹿嶋市議の高村典令(のりよし)(46)(茨城県鹿嶋市旭ヶ丘)女児に乱暴容疑

2016-04-24 17:57:35 | 憎むべき性犯罪

小学高学年女児に乱暴容疑、鹿嶋市議を逮捕


読売新聞 4月24日(日)14時46分配信

 茨城県警は24日、同県鹿嶋市議の高村典令(のりよし)容疑者(46)(茨城県鹿嶋市旭ヶ丘)を強姦(ごうかん)と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕した。

 発表によると、高村容疑者は昨年10月12日、同県内のホテルで、小学高学年だった女子児童に乱暴するなどした疑い。

ネットがない時代の方がよかったことTOP10

2016-04-24 15:27:11 | 珍事件・事故・その他・コラム
ネットがない時代の方がよかったことTOP10

2016年4月24日 11時1分

R25

スマホの急激な普及でより身近になったインターネット。FacebookやTwitterといったSNSなど、アプリの使用で意識せずにアクセスしている瞬間も多い。楽しく便利なのは間違いないが、デジタルなやりとりの味気無さを指摘する声やネット依存などの問題も確かにあるもの。インターネットなんてなければ――誰しも一度は思ったことがあるのではないか。そこで、インターネットがいまほど普及していなかった時代に社会人経験のある40~50代の会社員200人(男女各100人)を対象に、「ネットのない時代の方がよかったこと」についてアンケートを行った。

■ネットのない時代の方がよかったことTOP10

(1~3位まで選んでもらい、1位を3pt、2位を2pt、3位を1ptとして集計。R25調べ・協力/アイリサーチ)

1位 今ほど“個人情報”の扱いがうるさくなかった 212pt
2位 悪意ある情報やデマが際限なく広がり、残り続けることはなかった 157pt
3位 今よりも(他人との)会話が多かった 144pt
4位 メールだけで済ます一方的なやりとりはなかった 133pt
5位 待ち合わせにドキドキがあった 128pt
6位 読書する時間がもっと多かった 121pt
7位 いつでもどこでも連絡されてしまうようなストレスはなかった 101pt
7位 「ネットに繋がらない不安」なんてものとは無縁だった 101pt
9位 ラブレター(手紙)があった 50pt
10位 ITに強い若いヤツに偉そうな顔をされずに済んだ 19pt

1位と2位には、“情報”に関する項目がランクイン。ネットで一度情報が拡散すると完全に削除することは難しく、会社や家庭でも言動に常に注意しなければならなくなったことが要因か。そのほか、「会話が多かった」「待ち合わせのドキドキ」など顔を合わせたコミュニケーションならではの楽しみの減少を嘆く人も多いようだ。各項目を選んだ人のコメントも見てみよう。

【1位 今ほど“個人情報”の扱いがうるさくなかった】
「何かにつけて個人情報と言われる。もっと人がおおらかだった」(41歳・男性)
「個人情報保護法が公布され、いろいろやかましいから」(42歳・男性)
「個人的なメッセージにまで個人情報に規制がかかるようになった」(47歳・女性)
「同窓会の幹事等をやる際、情報収集等に関して手間がかかるようになった」(52歳・女性)

【2位 悪意ある情報やデマが際限なく広がり、残り続けることはなかった】
「ネット上にアップされて辛い思いをしている人がたくさんいると思う」(44歳・女性)
「シャレにならない事態に陥る可能性があるので」(51歳・男性)
「ネット上の情報が信用できないのにすぐ拡散されてしまい恐ろしいと思うことがある」(55歳・女性)

【3位 今よりも(他人との)会話が多かった】
「恋人同士が食事中(スマホをいじって)話してないなんてありえない」(41歳・男性)
「会社でとなりの席のひとからもメールが来る」(58歳・男性)
「話すことで、コミュニケーションしていた」(53歳・女性)

【4位 メールだけで済ます一方的なやりとりはなかった】
「人とのかかわりあいが無機質になった」(55歳・男性)
「大事な用事は必ず直接相手と連絡を取って伝えたものです」(57歳・女性)
「伝わっているのか不安になる」(49歳・女性)

【5位 待ち合わせにドキドキがあった】
「デートの時には特に。相手が遅れて来るとき、いつ来るのか待つのも楽しめた」(40歳・女性)
「まじですれ違うことがあった」(46歳・女性)
「本当に会えるかドキドキした」(47歳・男性)

【6位 読書する時間がもっと多かった】
「インターネットに1日3時間以上費やしてしまう」(54歳・男性)
「メールが来たりすると、ゆっくり読書していても気が散るように思う」(48歳・女性)

【7位 いつでもどこでも連絡されてしまうようなストレスはなかった】
「一人でのんびりしたいときに、大事な連絡が来ると落ち着かなくなってしまう」(40歳・女性)

【7位 「ネットに繋がらない不安」なんてものとは無縁だった】
「自分の知らないところで、自分も知らない人が色々な情報を知ってる事があるのが怖い」(43歳・女性)

【9位 ラブレター(手紙)があった】
「年賀状がメールで来るのはちょっと寂しい。あと、何かあった時など、手紙のやり取りも楽しかった」(45歳・女性)

【10位 ITに強い若いヤツに偉そうな顔をされずに済んだ】
「年寄りにはつらい」(44歳・男性)

情報の伝達が早く広範なゆえに、新たなストレスも生んでしまったインターネット。“前時代的”ではあるものの、あえて今の時代に直筆のラブレター(手紙)を送ったりすると、温かみのあるコミュニケーションとして相手の心に残るかもしれない。