知らなかった！意外な「元夫婦」の有名人ランキング

知らなかった！意外な「元夫婦」の有名人ランキング

2016年4月25日 7時30分

gooランキング

ここ数年、毎月のように有名芸能人の結婚報道が流れていますよね。
しかし、おめでたい話題が多い一方で、離婚する有名人夫婦も少なくありません。最近は高橋ジョージと三船美佳の離婚成立が話題になりました。
しかし離婚報道から数年も経つと「そういえば、あの人たち元夫婦だったね」と忘れられがち。そこで今回は、実は元夫婦と聞いて驚いた・知らなかった有名人について探ってみました。

知らなかった！意外な「元夫婦」の有名人ランキング
1位　長渕剛と石野真子
2位　アントニオ猪木と倍賞美津子
3位　舛添要一と片山さつき
⇒4位以降のランキング結果はこちら！

1位は「長渕剛と石野真子」が選ばれました。今なお爆発的な人気を集めるカリスマシンガーソングライターの長渕剛。そして女優の石野真子。この二人は元夫婦でした。
元々石野真子の大ファンだった長渕剛は、「芸能界に入ったら石野真子と結婚する」と公言していたそう。番組での共演をきっかけに、夢を現実にして見事ゴールイン。
しかし結婚生活はたった一年あまりで破綻。


その理由は、長渕剛の暴力にあったそう。もともと暴力癖があると噂されていた長渕剛。石野真子が鼻歌を歌っていただけで頬をひっぱたいたとか…。

2位には「アントニオ猪木と倍賞美津子」。伝説のプロレスラーであり、政治家としての一面も持つアントニオ猪木。そして日本を代表する名女優の一人である倍賞美津子。この二人も元夫婦。
はじめて聞いて驚いた人も多いのではないでしょうか。
当時は人気もの同士の結婚ということでかなり話題となりました。
離婚の理由は定かではありませんが、1971年から1987年までの16年間の夫婦生活の末に離婚しています。

3位は「舛添要一と片山さつき」がランク・イン。政界一のプレイボーイと噂される舛添要一。その理由は三度にわたる結婚歴にあります。一度目の結婚はフランス人女性と、そして二度目の結婚相手が片山さつき。


離婚の理由は舛添要一の暴力にあったとか…。

このように、実は元夫婦で驚く有名人は少なくありません。その他、三浦理恵子とダイアモンド ユカイ、大沢たかおと広瀬香美など、驚く元夫婦が多数ランク・インしていますので、4位～50位も要チェック！

みなさんは、どの元夫婦を知って一番驚きましたか？

カメラと宅配ボックスをスマホで管理するホームセキュリティ

カメラと宅配ボックスをスマホで管理するホームセキュリティ

2016年4月25日 13時9分

RBB TODAY

　LIXILは、スマートフォンを使って外出先から自宅の様子を確認できる「ホームネットワークシステム」を、6月から提供することを発表した。

　同システムは、屋内外のカメラ映像を無線LANを介して制御端末である「ホームユニット」に録画し、外部からスマートフォンなどで自宅の様子を確認することができるのが特徴。

　他にも同時発売のタッチパネル式電子錠搭載ポスト「ネクストポストL-1型」や、宅配ボックス「リンクスボックス」で不在時の荷物受け取りを可能とし、荷物が届いた際にスマートフォンに通知を行うといった拡張性を備える。

　運用に関しては、定額費用などは不要で、スマートフォン側で利用するアプリも無料で提供される。

　価格はいずれも消費税、工事費、配送費は別で、ホームユニットが25,000円、屋内カメラが33,000円、屋外カメラが電源直結タイプで43,000円／電源コード付きが45,000円、リンクボックスが99,200円からとなっている。

　また、同システムと同時発売となる「ネクストポストL-1型」は、メール便最大サイズ（360×260×35mm）にも対応し、6色のバリエーションを揃え、価格は消費税、工事費、配送費別で66,000円からとなっている。

「低所得層」とは、どのくらいの収入の人たちのことなのか

「低所得層」とは、どのくらいの収入の人たちのことなのか

2016年4月25日 7時0分

THE PAGE


　ここ数年、ニュースなどで低所得者あるいは低所得層というキーワードに触れる機会が多くなっています。日本経済は長期的な低迷が続いており、相対的な豊かさが低下してきていますから、こうしたキーワードが目に付くのも無理はありません。しかし、低所得者とはイメージ的には分かりやすくても、実際、どの程度の収入の人のことを指すのかはっきりしていません。ここでは低所得者について少し詳しく解説したいと思います。
低所得層の定義とは？

　実は低所得者に関する明確な定義というものは存在していません。マスメディアなどでは年収300万円以下を指していることが多いようですが、統一された基準ではないと考えた方がよいでしょう。

　所得水準を考える際に注意する必要があるのは、個人の年収と世帯年収の違いです。同じ年収300万円でも、夫婦が仕事を持ちそれぞれが300万円を稼いでいる場合には、世帯年収は600万円となり、平均値は超えることになります。年収500万円で専業主婦の世帯よりも所得は多くなりますから、一概にどちらが豊かとは断定できません。
低所得層の世帯収入はどのくらい？

　厚生労働省など、福祉行政を担当する官庁では、世帯収入が生活保護水準に近いところを低所得者として位置付けることが多いようです。住民税が課税されない所得水準を基準にすることもありますし、相対的貧困率を計算する際の貧困線（可処分所得の中央値の半分）を基準にすることもあります。ちなみに、住民税が課税されない所得水準は、東京で夫婦と子ども一人の場合は200万円程度、相対的貧困率を基準にする場合には122万円となります。

　ただ、この水準では、子どもがいる世帯の場合、現実に生活するのが困難になってきますから、生活保護などの支援が必要となります。実際に生活が困窮している層と、先ほどの年収300万円以下の層を同じ所得階層として位置付けてよいのかは解釈が分かれるところでしょう。厚生労働省も、調査によっては200万円以下を低所得者とするなどケースバイケースの対応をしているようです。
公的支援を受けられる水準は？

　もっとも、税金という面から見た場合、所得水準の解釈は少し変わってきます。日本の所得税は累進課税制度となっており、所得の低い人からはほとんど税金を取らず、所得の高い人からたくさん徴収する仕組みになっています（所得税として徴収される税金のうち半分は、納税者の4％にすぎない1000万円以上の高額所得者からのものです）。累進税率の上昇ペースは、600万～700万円、1000万～1500万円を境にして大きく変化します。つまり税制の面では、600万円以下は所得が少ない人、600万～1000万円を中間層、1000万円以上を高額所得者と見なしていると解釈することが可能です。

　総合的に考えると、世帯年収が300万円以下の場合には、低所得者と考えてよいかもしれません。しかし、公的な支援を受けることができる水準ということになると、200万円以下が基準と考えれば分かりやすいでしょう。

東京国税局の元職員で、大学時代に箱根駅伝にも出場した福山真魚被告（２８）

強制わいせつ未遂の元国税局職員に有罪判決

TBS系（JNN） 4月25日(月)15時17分配信
　東京・品川区で女性の体を触ろうとした罪などに問われた元国税局職員の男に対し、東京地裁は、懲役３年、執行猶予５年の有罪判決を言い渡しました。

　東京国税局の元職員で、大学時代に箱根駅伝にも出場した福山真魚被告（２８）は、去年１０月、品川区の路上で帰宅途中の女性（当時３６）に抱きつき、わいせつな行為をしようとした強制わいせつ未遂の罪などに問われました。福山被告は、初公判で起訴内容を認めていました。

　２５日の判決で東京地裁は、「犯行は悪質で、被害者が厳しい処罰を望むことも理解できるが、前科前歴がなく、犯行は未遂にとどまっている」として、懲役３年に執行猶予５年が付いた有罪判決を言い渡しました。

　判決後、裁判官は、「震災もありましたが、自分だけでなく、周りの人に何をすべきか考えてください」と福山被告に声をかけました。

ワコール新・解放系ブラジャーに絶賛の嵐！「ノーブラより楽」「何時間着けても痛くならない」

ワコール新・解放系ブラジャーに絶賛の嵐！「ノーブラより楽」「何時間着けても痛くならない」

2016年4月25日 6時0分

ビジネスジャーナル


　女性用下着メーカー最大手のワコールホールディングスは、2015年3月期の連結決算が売上高1917億円、営業利益70億円と堅調な数字を残している。08年から環境活動の一環として行っている「ブラ・リサイクル」への取り組みや、昨年1月に発表された三愛グループ（三愛および三愛スタイル）からの水着・下着事業の買収など、常に女性用下着業界で存在感を示している。そんな同社が、3月に満を持して市場投入した新作下着が話題となっている。

　新作「SUHADA」は“ブラとカラダがひとつになることを目指したブラジャー”を謳っている通り、カップに新素材「SUHADAフィットウレタン」を採用するなど、肌に馴染む感触とバストとの一体感を追求した新・解放系商品になっているという。

●20～30代の一般女性が絶賛

　筆者が20代から30代の一般女性に試着を依頼して集めた感想を紹介しよう。

「ノンワイヤーブラ自体は今までにもあったので、正直それほど期待していませんでした。しかし、ステマとかじゃなく、本当に想像以上によかった。何時間着けていても、どこも痛くならないんです。ワイヤー入りのブラは、ワイヤーが食い込んできてブラのあとが付いてしまうし、今までのノンワイヤーのブラも、結局は胸の下とか背中の部分の肉に食い込んできて痛くなるんです。その点、このSUHADAはすごくフィットするので、全然痛くなったりしません」（20代女性・Cカップ）

「着ける人の体形にブラのほうが合わせてくれるというのがウリみたいですが、確かにそういう感覚です。ブラが胸をしっかり“持ってくれている”というイメージで、胸の重さをほとんど感じないぐらいのほどよいホールド感です。胸を持ってくれているから、思いっきりダッシュしても大丈夫そうに思えます。普通はブラを着けているときより着けていないときのほうが楽なんですが、このSUHADAはノーブラのときよりも楽な気がします」（20代女性・Dカップ）

「ヌーブラ（BRAGEL INTERNATIONAL）も着けた直後はすごく着け心地がいいのですが、1日中着けているとどんどんホールド感がなくなって崩れてくるのが難点です。しかしこのSUHADAは、1日の最後まで同じ着け心地でした」（20代女性・Eカップ）

　ワコールが打ち出しているように、やはりフィット感、ホールド感は特筆すべきポイントのようだ。一方で、こんな意見もある。

「私みたいに胸が小さい人にもいいですね。体にフィットして、すごくきれいにキープしてくれるんです。それから個人的には、このデザインも好きです。シンプルだけどカラーバリエーションもたくさんあるから、20代の女子はもちろん、40代、50代の熟女にも似合うと思います。表面がボコボコしたレース素材ではないから洋服に響きにくく、Tシャツ1枚の下にこのブラを着けていても、外から見たらどんなブラかわからないと思います」（30代女性・Aカップ）

●特殊な樹脂素材がワイヤーの代わりに

　このSUHADAには、どのようなこだわりが詰まっているのか。ワコール広報・宣伝部の村田美紀氏に話を聞いた。

「一番のこだわりは“ブラがカラダに合わせる”という点です。『カラダとの同化』をテーマにして開発された商品で、着用感や肌触りには特に注目していただきたいです。樹脂素材がワイヤーの代わりを担っているのですが、カップの形を保つためのハード樹脂を、体に優しく馴染むソフト樹脂フレームでサンドした『3D同化フレーム』というものを、カップ内の肌から遠い位置に埋め込んでいます。ワイヤーブラはワイヤーの線で支える設計でしたが、SUHADAは『3D同化フレーム』によって面でバストを下からすくい上げるという設計です。背中の部分には縦横均一に伸びるストレッチ素材を使用しているのもポイントです。そのため圧迫感が少なくカラダに溶け込むような着け心地を実現しており、カップの浮きや食いこみも軽減しているんです」（村田氏）

--そもそも、同商品を開発するきっかけはどのようなものだったのでしょうか。

「かつてのブラのトレンドは、いかに寄せて上げて“バストを造形する”かという部分が重視されていたのですが、近年はそこに快適志向も加わってきていました。バストの形をきれいに見せつつも、心地よい装着感を追求してほしいというご要望が多くありました。そういったお声に応えるかたちで開発が始まったのがこのSUHADAです。2014年の秋にプロジェクトチームが発足し、商品化までは約1年半費やしました。もちろんチームスタッフが各々にそれまで蓄積してきた経験や、50年以上前からある弊社研究所のデータがあってこそ誕生した商品ですので、一朝一夕で生み出せたわけではありません」（村田氏）

　試着した一般女性からは、次のように金額に関する意見もあった。

「有名メーカーの製品でなければ、ブラは安い物なら1000～2000円台で買えます。それに比べてワコール製は少し高くて、普通のブラでも3000～4000円台です。そしてこのSUHADAはワコール製の中でもさらに高くて5000～6000円台。正直、いつも1980円くらいのブラを買っている私からすると、3倍もの金額は躊躇してしまいます。かといって『高すぎる』という印象はなく、納得の金額です。コストパフォーマンスでいえば十分満足できます。それだけこの着け心地は革命的です。お金に多少余裕がある人には絶対にオススメ。私は、自分のお金で買うのは予算的に厳しいですが、今度母と一緒に買い物に行ったときにおねだりして、母とお揃いでSUHADAを買ってもらおうと企んでいます」（20代女性・Dカップ）

　通常のブラジャーよりも多少高い価格設定となっているが、金額相応、もしくはそれ以上の価値を提供できているということなのだろう。

女児強姦で鹿嶋市議逮捕 親がiPod touchを発見し「おかしい」と気付く

鹿嶋市議が小学生強姦の疑いで逮捕　ツイッターで知り合う

2016年4月25日 8時5分

スポーツ報知

　小学校高学年だった女児が１３歳未満と知りながらラブホテルに連れ込み、みだらな行為をしたとして茨城県警は２４日、強姦（ごうかん）と児童買春・ポルノ禁止法違反（買春）の疑いで、同県鹿嶋市議・高村典令（のりよし）容疑者（４６）＝鹿嶋市旭ケ丘＝を逮捕した。犯行について「弁護士を通じて話をする」としており、認否を明らかにしていない。

　市民の生活の向上を考えるべき市議が昨年１０月１２日、言語道断の所業に及んだ。ひたちなか署によると、高村容疑者は犯行直前、女児とツイッターで知り合い、「（携帯音楽端末の）ｉＰｏｄ　ｔｏｕｃｈ（アイポッドタッチ）をあげるから会おう」と誘い出した。女児を車に乗せ、県内のラブホテルの一室へ。状況がのみ込めない女児に対し、数時間、性行為に及んだとみられる。

　しばらくして、事件は発覚した。女児に買い与えたことのない携帯音楽端末を持っているのを母親が「おかしい」と思い、警察へ相談に行った。女児は、不安そうな顔をして事件のあらましを語り始めた。高村容疑者の顔をはっきり覚えているが、「これまで会ったことがない」と話しているという。

　捜査関係者によると、逮捕までに、ツイッターのアカウント調査など容疑者特定に時間を要したという。同署は余罪の有無についても慎重に調べを進めている。

　高村容疑者は鹿嶋市内の障害者福祉施設を昨年３月末に退職した後、４月の市議選に無所属で出馬し初当選した。

送検された鹿嶋市議会議員の高村典令容疑者（４６）「娘が成人男性と性的関係を持った」

ｉＰｏｄ　ｔｏｕｃｈ買い与え児童わいせつ

日本テレビ系（NNN） 4月25日(月)10時55分配信
小学生を買春したなどとして２４日に逮捕された茨城県鹿嶋市の市議会議員の男が２５日、送検された。

　送検された鹿嶋市議会議員の高村典令容疑者（４６）は、去年１０月、茨城県内のホテルで小学校高学年の女子児童にわいせつな行為をしたなどの疑いが持たれている。女子児童とはツイッターで知り合い、携帯型音楽映像プレーヤー「ｉＰｏｄ　ｔｏｕｃｈ」を買い与えるかわりに体の関係を求めたという。

　児童が「ｉＰｏｄ　ｔｏｕｃｈ」を持っていることに両親が気付いて事情を聞き、警察に「娘が成人男性と性的関係を持った」と相談して発覚した。

　高村容疑者は調べに対し、「弁護士を通して話す」と話し、黙秘しているという。高村容疑者は去年４月の市議選に無所属で初当選していた。