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なおパパ日記

前日の自分からの変化/成長を記録してみます!

2016年 書籍117(JAL再生)

2016年07月06日 | 
引頭麻実さんの”JAL再生”を購入しました。 破たん前のJALと、破たん後に稲盛イズムが浸透したJALの比較が書かれており、私が勤務する会社が破たん前のJAlに酷似していることに驚きを覚えるとともに、妙に納得しました。 稲盛さんが最初に手がけたのは、リーダ教育ということで、上の立場にいる人から意識改革を実施したのです。 しかも形式的な取り組みでなく、週に4日をかけるなど、最重要の取り組み事項として。 全社員が同じ方向を向くことができれば、困難を一緒に乗り越えていけると確信した一冊です。 諦めたら、そこでゲームオーバ! 勤務先の会社を変えていこう!!  . . . 本文を読む

2016年 書籍116(宇宙法則で楽に楽しく生きる)

2016年07月05日 | 
小林正観さんの”宇宙法則で楽に楽しく生きる”を購入しました。 心を込めなくてもいいので、数多く”ありがとう”を言う。 競わない・比べない・争わない。 ただしい人から、たのしい人になる。 等々。 つい最近まで生きておられた日本人に、こんな本質的なことを言える方がいたなんて、、、 一度、生の講演を聴いてみたかったです。 きっと、稲盛さんも、衛藤先生も、そういう位置づけの人になるのでしょうね。 やっぱり、聴きたいと思った講演は、多少無理をしてでも参加すべきだと感じた一冊です。  . . . 本文を読む

2016年 書籍115(大事なことを一瞬で説明できる本)

2016年07月04日 | 
木暮太一さんの”大事なことを一瞬で説明できる本”を購入しました。 日本人の81%は、自分の説明に自信がないとの統計データから始まっています。 私も相手によっては、わかりやすく説明する自信がない方が散見されます。 相手によって説明の仕方を変えるのでなく、自分が説明したいことをクリアにして、説明したいことの理由を論理的に展開していくことが有効なのでしょうね。 説明には、フレームワークがあることを知れば、少しは苦手意識が減るのかも知れませんね。 一つひとつ工夫をしていきます! . . . 本文を読む

2016年 受講セミナー26(お金のセミナー:生涯費用算出ワーク)

2016年07月03日 | 受講セミナー
今朝は、お金のセミナーに参加してきました。 本日のお題は、生涯費用算出です。 現在のお金の出入りを明らかにするとともに、定年後に必要な費用を計算してみるというもの。 ワーク自体は、算数レベルの知識があればできる簡単なもの。 年金の支給額や支給開始時期が変動になりそうな予感がする中で、老後に必要になるお金をどのように工面するかは、算数レベルの知識では乗り越えることができません。。。 まず、現実を受け入れ、どんなことができるのかを試すことしか、活路はないでしょうね。 公的年金の運用もうまくいっていないという、悲しいお知らせも届いているので、、、  . . . 本文を読む

2016年 映画58(嫌な女)

2016年07月02日 | 映画
吉田羊さん、木村佳乃さんが共演し、黒木瞳さんが監督された”嫌な女”を鑑賞しました。 あなたの人生で楽しかったことベスト10を教えて! って言われたら何を思い出しますか? 幸せになりたい。 楽しかったことに注目する。 わかっているはずなのにできていないことが、人生を楽しくするコツのように感じた映画です! 死ぬ前に後悔しないように、感謝を伝えるべき相手には、きちんと感謝を伝えておきましょ!  . . . 本文を読む

2016年 神恩感謝31(自分の成長に時間とお金を使えることに感謝)

2016年07月02日 | 神恩感謝
今朝の神社参拝で浮かんできた感謝は、自分が成長するために必要な本・映画・セミナーなどに参加するお金と時間がもらえていることに対してでした。 人生を見通して、今の自分に必要だと感じることができるって、本当に幸せなことですね。 この幸せを提供してくれている家族、特に妻に感謝です! この先、どんな人生にするのかをデザインしてみます。 昨年から習慣にした神社参拝は、想像以上に大きな変化を感じることができています。 先人たちからの知恵を継承できる人間に成長してみせるぞ!  . . . 本文を読む

2016年 書籍114(一流の仕事の習慣)

2016年07月01日 | 
中谷彰宏さんの”一流の仕事の習慣”を購入しました。 先輩や会社のブランドが積み上げてきてくれた信頼貯金を吐き出してしまい、出入り禁止になることは避けたいと感じました。 会社勤めが長くなると、会社のブランド・看板で仕事をさせてもらっていることと、自分の実力を勘違いすることが多くなることへの警鐘を耳にしました。 確かに、協力会社の方々に対して、発注している側として、高圧的に対応することが多いのは否めないので、気をつけたいと感じた次第です。 それに加えて、時間厳守の大切さを、再々認識させられた一冊です。 間違っても言い訳はしないぞ!と心に誓った次第です。 . . . 本文を読む