永松茂久さんの”人生に迷う君に送る24の手紙”を購入・読破しました。
何かを手に入れることを意識するのでなく、ムダな荷物を捨てる(=手放す)感覚の大切さを説いてくれています。
さらには、自分の人生の主人公は自分自身。
なので、全ての決断は自分の責任で実施する。
何を人生で成し遂げたいのか。
どういう心持ちで生きるのかということの大切さを読みやすい手紙形式で書き残してくれています。
再読することで、その時に必要なメッセージが入ってくるような予感がする一冊です。
ありがとうございます。
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