3連休の初日、自宅で映画三昧。
1本目に鑑賞したのは、ディズニー映画”アーロと少年”です。
嵐の日に父親を目の前で失った恐竜の子どもが、嵐・イナズマ・濁流という恐怖から逃げるシーンが何度も繰り返されます。
しかし、最後には、親友になった少年を助けるために、嵐・イナズマ・濁流に立向かい、自身の命を危険にさらして親友の命を救い出すのです。
人生も、とある苦難から逃げると、同じ苦難が繰り返されるといいます。
自分自身を振り返ってみると、出版やセミナーなどへのチャレンジから逃げ回っていることで、目の前に発生している事象が繰り返されていることに気づかされました。
本氣で、一歩を踏み出さないと、進歩・成長はできないのでしょうね。
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