大東亜戦争での沖縄地上戦の実話を描いた”ハクソー・リッジ”を鑑賞しました。
アメリカ軍の衛生兵として、武装しないで戦地に入り、75名もの負傷兵を救出した実話を教えてくれました。
鑑賞前にケントギルバートさんの本で、大東亜戦争の経緯を読んだばかりだったので、戦地で戦う日本兵が愛おしく感じたとともに感謝の念が湧いてきました。
もちろん映画の主人公デズモンド・ドスの生き方の素晴らしさも伝わってきましたが、今日は、日本兵の姿が脳裏に焼き付いてしまいました。。。
わずか80年前に、日本の地で起きた戦争。
忘れ去ってはいけないことが多いことに気付き、勉強を開始しました。
同じ過ちを繰り返さないためにもね。 今日も先人たちの素晴らしさを知れたことに感謝です。ありがとうございます。
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