
先週末、旅行関連の本を借りるために図書館に行ったところ、「アイディアを10倍生む考える力」という題名の本を見つけました。
その場で、目次を確認するということなく、即座に借りたところ、かなりいいことが書いてあります。
職場で、この本の話をしたら、齋藤孝さんという方は、著名な方ということが判明。またまた言い本にめぐり合えました。
気になる内容はというと、まだ一章しか読んでいないので、分かりませんが、以下のようなことが書いてありました。
・「考える」と「思う」や「悩む」は違う
・「考える」は生産的なものを生み出すためのもの
・「考える」ことは、言葉を操る技
・言葉を操ることに慣れていないと「考える」という脳の運動ができない
・「考える」ことは、連想されるキーワードをマップ化し、つながりを作ること
・課題が設定されるとアイディアが出易い(⇒課題設定力が重要)
・「考える脳」は、前頭前野の活性化で鍛えられる
・刺激のない話ばかりでは、脳が退化する
・頭のいい人との対話でスパーリングをすることが脳を鍛え上げる(頭の中にギアを作るという表現でした)
本日段階は、この程度です。
というのも、写真でお分かりのように、本を読みながら、付箋紙にメモを取っているので、読むスピードが遅くなっているのです。
まぁ、これは、和田秀樹さんが言っている、メモをとることの重要性・話をまとめることの重要性を実現していると思って、本を読んでいます。昔のように"眺めている”わけではないのです。。。
明日からの通勤電車での楽しみが見つかりました。
その場で、目次を確認するということなく、即座に借りたところ、かなりいいことが書いてあります。
職場で、この本の話をしたら、齋藤孝さんという方は、著名な方ということが判明。またまた言い本にめぐり合えました。
気になる内容はというと、まだ一章しか読んでいないので、分かりませんが、以下のようなことが書いてありました。
・「考える」と「思う」や「悩む」は違う
・「考える」は生産的なものを生み出すためのもの
・「考える」ことは、言葉を操る技
・言葉を操ることに慣れていないと「考える」という脳の運動ができない
・「考える」ことは、連想されるキーワードをマップ化し、つながりを作ること
・課題が設定されるとアイディアが出易い(⇒課題設定力が重要)
・「考える脳」は、前頭前野の活性化で鍛えられる
・刺激のない話ばかりでは、脳が退化する
・頭のいい人との対話でスパーリングをすることが脳を鍛え上げる(頭の中にギアを作るという表現でした)
本日段階は、この程度です。
というのも、写真でお分かりのように、本を読みながら、付箋紙にメモを取っているので、読むスピードが遅くなっているのです。
まぁ、これは、和田秀樹さんが言っている、メモをとることの重要性・話をまとめることの重要性を実現していると思って、本を読んでいます。昔のように"眺めている”わけではないのです。。。
明日からの通勤電車での楽しみが見つかりました。
