千田琢哉さんの”読書をお金に換える技術”を再読しました。他人に貢献できるためには、自分が満たされている必要がある。自分を満たすためには、ある程度のお金が必要。なので、他人に貢献するためには、ある程度のお金が稼げる必要がある。この事実を受け止めることから本書は始まっています。事実を受け止められると、脳に「どうやったら稼げるようになるか?」というアンテナが立つので、そのヒントになるであろう本を直感がピックアップしてくれる。なので、本棚を見て、ピンときた本を2,3ページ読んでみて、ピンときた言葉を抜書きする。こういう読書法が、一つのおススメとして紹介されていました。最近、この読み方を取り入れ、朝、ピンときた本を鞄に入れるようになってきました。同じ本でも、自分の状態によって入ってくるメッセージが違うのは、本当に面白いことです。自分が成長/変化しているからなのでしょうね。ステキなメッセージをいろんな本からいただけていることに感謝感謝! . . . 本文を読む