昨日は、心理学で外部講師:昇幹夫さんから
『笑いの効用』
を学びました。
末期がんの患者が笑いを通して、生存可能といわれた時期をはるかに超えて生き続けているという事例だけでなく、糖尿病患者の血糖値を笑いによって下げていった実験などなど。
きんさんぎんさんも100歳間近でテレビに取り上げられて、どんどん活力を得てきた。
昔の人は、経験から
『病は気から』
と言っていたのでしょうが、最近は遺伝子的な実験も実施され、医学的な立証もされつつあるみたいです。
まぁ、根っから実験などで事実を追求することが苦手ななおパパは、こういうことを学ぶだけですっかりその気になりました。 . . . 本文を読む