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なおパパ日記

前日の自分からの変化/成長を記録してみます!

前例

2012年08月19日 | コトダマ
前例がないので、やめるのが傍観者! 前例がないから、やるのが挑戦者!! 『たった2分で決断できる』(千田琢哉さん)で見つけました。 人生の傍観者とは呼ばれたくないですねぇ。 . . . 本文を読む

自宅療養

2012年08月18日 | コトダマ
本日は、終日自宅療養に徹しました。 万歩計は、まだ300歩を少し超えた程度… 明日で完治させ、週明けの仕事に影響を出さないようにします♪ せっかくの夏休みなのに、看病してくれる妻と娘たちに感謝感謝! . . . 本文を読む

フリーランス

2012年08月17日 | コトダマ
”フリーで働くと決めたら読む本”(中山マコトさん)という本を読んでいます。 サラリーマンとの大きな差分は、収入変動という点。 支出を固定費化してしまうと、固定費の支出を賄うために、得意でない(やりたくない)仕事をすることになり、フリーランスの醍醐味を味わえないので、要注意とのこと。 また、自分のセールスポイントを、自分目線で発信するのではなく、自分が対象にしたいお客様がどういう気持ちで助けを必要にしているのかを一般論にならないように絞り込むことが重要!と力説されていました。 そのほか、名刺やヒストリーカード、メールの署名欄の活用など、参考になること満載! まだまだ、一般論の域を脱していない自分自身を認識することができる良書でした。 . . . 本文を読む

短旅?!

2012年08月15日 | コトダマ
本日、関西から浦安に帰ってきました。 上りのピークに重なることに加え、昨日の大雨で京滋バイパスが通行止め。京都までの道のりが心配されました。 10時に西宮を出発した時点で、京都まで2時間以上という表示。。。 今日は機転をきかせて、近畿道を利用して天理に迂回。その後は、京阪国道という自動車専用道路で三重県の亀山を目指しました。 この機転がよかったのか、その後は大きな渋滞に巻き込まれることなく、17時30分には帰宅。 途中2度の休憩をはさんだことを考えると、順調だったといえると思います。 明日から、妻の仕事や長女の部活、次女の習い事、イベント満載です。 私は、来週の仕事開始に向け、気持ちの面など準備します! . . . 本文を読む

長旅…

2012年08月12日 | コトダマ
夏休みで、関西にある妻の実家に来ました。 午前中、妻が仕事だったこともあり、出発は、13時頃。 比較的順調に、新東名の浜松近辺まで着いた頃、事態は急変… 事故渋滞らしく、一時間で5kmほどしか進まない状態に! しかもその後、30kmの渋滞… さすがに、高速での移動をあきらめ、三ヶ日から岡崎まで下道で移動!二時間半のロス。 岡崎で高速復活した直後、新名神経由ルートが激コミとの情報… 名神経由ル . . . 本文を読む

美登利寿司

2012年08月10日 | コトダマ
本日で、40余年の会社生活にピリオドを打たれる、大先輩の方の送別ランチで、銀座のコリドー街にある  ”美登利寿司” に行ってきました。 本日、注文したのは、850円のランチにぎり! 全部で11貫とボリュームたっぷり。 現在、サマータイム勤務のため、昼食時間が11時からになっているので、お店が混雑する前に入店できましたが、11時40分頃から行列ができ始め12時過ぎには多数のお客様が並んでいました . . . 本文を読む

自分の本音を選ぶクセをつける

2012年08月08日 | コトダマ
『たった2分で決断できる』(千田琢哉さん)を読んでいます。 その中で拾った言葉です! ”自分の本音を選ぶクセをつける” 具体的には、何か購入する時にどれにするか迷ったら、一番高いものを買う! 値段を迷っているということは、本心では欲しい!ということ。 逆に、値段が安いのに踏ん切りがつかないのは、本心では気に入っていないということ。 ふむふむ!納得です。 . . . 本文を読む

見え方、伝え方…

2012年08月07日 | コトダマ
今夜、直属の部長と一緒に外出しました。 用件が早く片付いたので、軽く飲みに行くことになりました… 飲み始めて間もなく、仕事の進め方のお小言(アドバイス?)をいただきました。 私へのコメントは予想の範疇内だったので、驚きませんでしたが、他のメンバーへのコメントを聞くのは、ちと辛かったです… まぁ、見方が変わるとこんなにも捉え方が変わるんだと、痛感した夜でした♪ 今夜も、いい勉強・気付きをありが . . . 本文を読む

失ったもの、残ったもの

2012年08月06日 | コトダマ
昨日、『命のカウンセリング』(長谷川泰三さん)という本を衝動買いしました。 別の本を購入しようと、お目当ての本を手にした瞬間、隣に並んでいるこの本が呼びかけているように感じ、立ち読み開始。 著者のプロフィールを見ると、私と同じ1966年生まれ。私が憧れるカウンセリング界のブラックジャック。 いろいろ興味を惹かれる文言が飛び込んできました。 著者は、幼くして一家離散。15歳の時に、交通事故に遭 . . . 本文を読む