少年野球とともに 

ここには少年野球の監督時代のあれこれを備忘として
書いていたけど、
今後は中国と日本語教育が中心になる見込み。

7月8日 練習試合  ○vs新木戸ヤングミヤコシ 15-2 

2007-07-08 19:19:03 | 練習試合結果

7月8日 練習試合  ○vs新木戸ヤングミヤコシ 15-2 
時間:14:22~15:50
場所:睦スポーツ広場
出場:松崎、松戸、堀口、糸井、菊地、森(翔)、成田、安部、熊谷、
    佐藤(正)、佐藤(周) 森(大)
記録:成田母
審判:松崎、松戸

<LJ>
バッテリー(投球数):堀口3回(63)、安部1回(10)=松戸 
被安打  2(堀口2、安部0)
与四死球 2(堀口2、安部0)

安打6  3塁打2(松崎2)、単打5(糸井3、堀口、森)    
四球5

<コメント>
二人の投手がよく投げ、バッティングもつながり、本来の強さが出せた。
松崎、糸井のバッティング、堀口、安部の制球のよい投球、
松戸のファイトあふれるキャッチャー。
まだ一塁は二試合目だが、しっかり捕球できた成田。
みな、よくやったと評価したい。

一方で走塁課題は森、熊谷。ボールの見極めは菊地のテーマ。
送球は成田、松戸。彼らはこの1週間、しっかり自主的に練習することを
お願いしました。

来週は夏の関団連一回戦、千葉の強豪高浜コスモスとの対戦がはいります。
この緒戦が最大のヤマです。今の力ならいいゲームになると思う。
応援よろしくお願いします。