Khan kebab biryani（カーンケバブビリヤニ）@新橋

ヒエロニムス＝ボス作





「快楽の園」





もう





ようわからん！！
一般的な解釈としては、「誘惑からの危険に対する警告」ですが、圧倒的過ぎて正直よう分かりません。



んで、こちらのお店も圧倒的過ぎです。




カーンケバブビリヤニ
店名にあります「ビリヤニ」が美味いっちゅうコトでやってきました。店員さん、全員インドの方っぽいです。




ビールで乾杯！！




ランチのサラダ。死ぬ程鮮度が悪いですが、インド料理屋だと、なんかしょーがないか的に思えるのは何故でしょう。。




「サルビス（サービス）デス」と店員さんが、ぼそっと持って来て下さったスープ。初めて食べる味で表現不能。



頭がショートしておりますと




ニハリセット
骨付きラムの煮込みカレー、とのコトで注文いたしました。




んで、コレ





もう何だかよう分からんくらい美味い！！！★★★★★
とっても複雑な香辛料、ハーブを感じますが、何が何かなどは検討が付くハズも無く、解析出来ませんがめっちゃめちゃ美味いのは分かります。あ、生姜が死ぬ程入っているのは流石に分かりました。ラムもトロトロでマジ美味です。




バスマティライスも香りがあって好きなヤツ。



ガツガツやってますと




ビリヤニセット
やはり店の名でもありますビリヤニ食わなきゃ、ね。



しっかしコレは




スゲー色



&




スゲー量！！




そんでもって




意味わかんないくらい美味★★★★★
一見、ピラフ？？みたいな様相ですが、とんでもない。一口食べて衝撃的な美味さ、辛さが津波の如く押し寄せます。まさに香辛料の行進曲の様です。




噛み当てるとビレッジヴァンガードの店内みたいな香りのこちらの香辛料も衝撃的でした。




あまりの美味さにおツレとがっついて食べちゃいました。特筆すべきはその香辛料の使い方、またその量。誘惑的な味で我々を魅了してくれました。まさに快楽の園




しかし、




味覚的には全然大丈夫なのですが、内臓的に香辛料がダメな自分はこの後








人間の尊厳に関わる大失態を犯すの巻





「誘惑からの危険に対する警告」あながち間違ってないかもしれません。。。




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