薙さんはボンバーマンはスーパーボンバーマン4が一番好きなんですけど、
バトルモードでは通常規格のボンバーマン以外にも、
ストーリーモードで中ボスとして出てきたボンバー四天王とそのリーダーが使えるので面白いです。
それぞれが特殊な技を使って嫌がらせをしたり相手を直接仕留めたりできるので。
ですが、硬直時間が長い上に特殊能力を使うとしばらく移動力含めで最弱状態になるので、
迂闊に使うと良いタイミングで爆弾を置かれてあっさり始末されます。
特殊なパスワードでペナルティを無効化出来るようになったりするのですけど、
荒らしにはいいけど落ち着いた相手にはあんまり通用しない辺り、割とバランスは取れている感じ。
新しく買ったテレビとXBOX360に対応している端子であるHDMIケーブルが届いたので、
繋げてスカイリムをプレイしたんですが、信じられないほど画面が綺麗になってビックリ。
通常のビデオ端子でも十分綺麗なレベルなんですけど、ここまで綺麗になるとは。
これだと、ゲームで画質を優先する人が大勢いるのも納得できますね。
ブドウ館の従業員の人から「コンポジットからHDMIに変えると更なる衝撃が待ち受けてますよ」と
言われていたのですが、確かにこれは衝撃でした。最近のゲーム機って、すごい。
そんな体験をしつつ、今日スカイリムでやっていたのは、
マンモスの尻をこっそり追いかけまわすこと。
いや、隠密スキル(敵に見つからずに攻撃したり離脱できたりできるようになる)を鍛えていてて。
敵に見つからないように移動したり、不意打ちを成功させると鍛えられていくスキルなんですが、
こっちが手を出さない限りは襲ってこない、動きが鈍いキャラとしてマンモスはうってつけだったので。
迂闊に手を出すとマンモスらしいパワーでぶちのめされる訳ですけども。