goo blog サービス終了のお知らせ 

さえずりの森(永山駅前雑木林保全育成の会)

1年という短い期間で雑木林を守ることに成功!2006/11/26保全団体として生まれ変わりました。

2008年1月19日の作業報告

2008年01月19日 | 保全作業
日 時:2008年1月19日(土) 9:30 ~ 11:00
場 所:さえずりの森
参加者:17名
作 業:山開き、階段作り


人気BlogRanking ←1日1回クリックして投票を願いします。


<作 業>
まず9時30分 ”くぬぎ山”の2本に分かれてそびえる桜の木、さえずりの森のご神木の前に
 ・塩
 ・酒
 ・米
を置き、御幣を立て二礼二拍手一礼、雑木林での活動許可、安全をお願いする。

今年初めての作業日。主な作業は以下のとおり。

 ・階段作りに必要な材、倒木で適当なものを探す目的で歩くホオノキ沢奥の斜面の杉の木2本(樹齢30年、50年)を伐採。落ち葉囲い横から杭などを運び、階段作り(プロの技を学ぶ)
 
 切断した倒木を、杉の木と同様、ホオノキ沢の落ち葉囲い横に置く。 しがらみ前に苗床を作り、根の出たどんぐりを植える。

 さえずりの森脇階段に面した斜面の落ち葉掻き

 ポイ捨て禁止看板の場所、位置決め

<ホタルブクロの芽がたくさん顔を出しています!>
さえずりの森入り口広場南斜面、階段脇、ちょうどベンチの後ろ斜め上あたりです。
もうすでにかわいらしい芽が沢山ありました。

<豆知識>
木槌にもそれぞれ名称があります。大は「かけや」、小は「こねきり」

2007年12月3日の作業報告

2007年12月03日 | 保全作業
日 時:2007年12月3日(月) 9:30 ~ 11:00
場 所:さえずりの森
参加者:7名
作 業:落ち葉掻き、落ち葉囲い作り


人気BlogRanking ←1日1回クリックして投票を願いします。


生憎9時半過ぎから雨が降り出しました。

駐車場の落ち葉を村山さん特製のまさに竹箒を使って掃き集めバケツとプラスチック製衣装箱を使って運び片付けました。

雨が強く降り始めましたが林の中ではJTBに近い歩道下辺りでコブシ沢に山にしていた枝を使って落ち葉囲いを1時間半弱かけて作りました。

みんなで力を合わせて作ったので、かなり立派なものが出来ました(^O^)。

2007年11月21日の作業報告(臨時作業)

2007年11月21日 | 保全作業
日 時:2007年11月21日(水) 09:30 ~ 10:30
場 所:さえずりの森
参加者:6名

人気BlogRanking ←1日1回クリックして投票を願いします。


今年16回目の作業は、「さえずりの森フェスタ」前の清掃作業とマナーポスターの設置です。

 ・ゴミ拾い(さえずりの森)
 ・落ち葉掻き(駐車場)
 ・ポイ捨て禁止ポスター取り付け
の作業を行いました。

ゴミは缶、ペットボトル、壊れたビニール傘、乾電池、紙類など。
気付くたびに拾っているがなかなか後を絶ちません、皆さんマナーに気をつけましょう。

永山中学校の生徒作品のポイ捨て禁止ポスターを活用したラミネート加工を施したポスターをフェンスに取り付けました。
取り付けた場所は、
 ・バス通りに面したところ、3箇所
 ・ベンチからJTB前階段までの道沿いに3箇所
の計6箇所です。

駐車場の落ち葉がかなりの量になったので、集めてフェンスの内側入り口近くへ積み上げた。
改めて作業日に落ち葉囲いまで運ぶ予定です。

明後日は、「さえずりの森フェスタ」です是非、遊びに来て下さいネ。

2007年10月29日の作業報告(特別作業)

2007年10月29日 | 保全作業
日 時:2007年10月29日(金) 13:00 ~ 16:00
場 所:さえずりの森
参加者:4名
作 業:掲示板設置

人気BlogRanking ←1日1回クリックして投票を願いします。


今年14回目の作業は、掲示板の設置です。

ジャングルグリーンに塗られた黒板に透明なアクリル板でしっかり雨風よけのしかも取っ手つき蓋(被い)が取り付けられました。
二本の10cm角材長さ2メートルほどに止めつけて、深く掘った穴に差込み駐車場入り口に立てました。

掲示板の上部に「多摩市・永山駅前雑木林保全育成の会」と入れられるはずの白木の杉板が仮留めしてありますので今後、暇を見て上部に取り付けた板を一度外してこれもジャングルグリーンに塗って文字を白または黒などで入れる予定です。

柱部分も防水剤だけを塗るか同じくジャングルグリーに塗るかは検討の余地あり。

10月末としては暖かく良い天気の午後、蚊が群れを成してよってくる中、仕事をされた二人の職人さんに感謝して皆さん立派な看板を是非、篤とご覧ください。

早速さえずりの森フェスタのチラシを貼りました(^O^)。

2007年10月17日の作業報告

2007年10月17日 | 保全作業
日 時:2007年10月17日(水) 9:00 ~ 11:00
場 所:さえずりの森
参加者:14名
作 業:”ほおのき沢”の草刈
    前回13日に手を付けたほおのき沢の草刈を中心にする。
    刈り取った笹や草はしがらみへ積み上げる。


人気BlogRanking ←1日1回クリックして投票を願いします。


”ほおのき沢”の中で目立ったススキの一群は丸く刈り残す。
近くのいばらの辺りも笹だけは切り取りどのように変化するか観察用に残してみる。

秋ということで植物が色とりどりの実を付けている。
 ・葛やヤブマメは豆を
ウグイスジョウゴはまだ緑色の実から真っ赤な実までつけて笹やセイタカアワダチソウなど背高に伸びている植物に絡み付いている。

小さなカラスルウリの実も発見。
ヤマイモ、オニドコロの実、むかごもそこここに。
その中にヤマゴボウ、緑色の球を3~5個ずつぶら下げたナルコユリやヤブラン、チヂミザサ(広島地方では「ひっつけもっけ」と言うらしい)などもある。
上を見上げるとホオノキはもう来期に備えて芽をつんつんと付けている。

常緑のシラカシも実を付けている。
コナラ、マテバシイのどんぐりも今年は豊作!
しがらみの近くのセンダンの葉は今は緑。しがらみの上部にあるコナラは毎年雑木林の中の木では紅葉するのが一番遅い木のようなので要観察。

作業途中に「あしたや」さんのスタッフが見える。(刈り払い機をかしてくださった)今日もバッテリーの調子が今ひとつで少ししか働かない。

作業から引き上げる途中、いつも観察する植物類をチェック、クロモジは例のかわいらしい冬芽をつけている。9月10日台風で倒れたのを植えなおしたウワミズザクラも根付いてしっかり立っている。クサギの花を再確認。立ち枯れて倒れた木で「のこぎり体験」はどうか(フェスタの折など)のアイディアもでる。

2007年10月13日の作業報告(早朝版)

2007年10月13日 | 保全作業
日 時:2007年10月13日(土) 6:00 ~ 7:00
場 所:さえずりの森
参加者:5名
作 業:防水液塗布、支えの補助杭打ち、暫定看板撤去


人気BlogRanking ←1日1回クリックして投票を願いします。


昨日のうちに看板がしっかり設置されているので
 ・補強の杭打ち
 ・防水液の塗布
が今日の仕事。

5人のうちの2人は看板裏側と杭に、臭いに酔っ払いながら防水液を塗りました。
参加者の一人が持参の電動ドライバーも大活躍でした。
暫定看板を取り外し上の駐車場へ運びました。

帰路バス通り沿いの切り通しに銀杏が4,5個集まって落ちているのを発見。どうやらハクビシンかタヌキの落し物のようです。少しはなれたところにも何か赤い木の実と一緒にやはり銀杏が4,5個ありました。

2007年10月13日の作業報告

2007年10月13日 | 保全作業
日 時:2007年10月13日(土) 9:00 ~ 11:00
場 所:さえずりの森
参加者:12名
作 業:ウワミズザクラ付近の片付け、”ほおのき(朴の木)沢”あたりの草刈、
    看板周りの片付け


人気BlogRanking ←1日1回クリックして投票を願いします。


今日は、今年の1月から数えて12回目の保全育成作業です。
前回の作業(2007/09/15)からほぼ2ヶ月経過しているので、その間に伸びきった草が立ち枯れしていて見苦しいので、それらを抜き取る作業を行いました。
 ・簡単に抜けるものの絡みついている、つる草
 ・ツルニンジン
 ・ヤマイモはじめ葛
 ・かわいらしい紫色の小さな花をつけた蔓
などなどに手子摺る。

それらの間には”笹”、”野いばら”や”タラ”など棘のある植物が潜んでいてなかなか簡単には片付けられない。
その上、頼りの”刈り払い機”のご機嫌が斜めで作業中には働かず。

クサギの実
手分けして、
 ・それぞれ刈り取りしたり
 ・刈り取ったものをしがらみに運んだり
 ・山にしたり
と手分けして作業を行いました。

”しがらみ(柵)”も伸びた草や笹、蔓に覆われてどこにあるのやらきょろ(^^ )( ^^)きょろ、やっと辿り着いてみるともうすでに少し朽ちかけていました。

10時30分過ぎ、蚊も多く思いのほか大変な作業になったので終了することに。
駐車場の入り口C近くに下から取り外した暫定看板を取り付け今日の作業完了。

予備の作業日、10月17日(水)に参加できる人でもう少し作業を続ける予定

2007年9月15日の作業報告

2007年09月15日 | 保全作業
日 時:2007年9月15日(土) 9:00 ~ 15:00
場 所:東永山複合施設(元東永山小学校)3F 301号(市民環境会議室)
参加者:9名


人気BlogRanking ←1日1回クリックして投票を願いします。


 暑い夏の日が戻ったような一日、9月8日に続いて看板作りの2回目。
 手順は聞いていたもののどんな作業になるのか興味津々で集まる。

<作 業>
 作業場所には本日欠席の世話人の手でグラインダーを使って角を取りジャングルグリーンに地塗りのされた看板板6枚、台の上でお待ちかね。
 早速作業開始。
    
   (看板寸法 70x90 に変更済み)
   (作業に必要な用具、水性ペンキ、防水塗料、ペンキ刷毛、バケツ、カッター、サンドペーパー、マスキングシートなどの購入)

  1:看板表面にサンドペーパーをかける
  2:ジャングルグリーン2度塗り、
    拡大文字貼り合わせ(同時進行)
  3:防水塗料を看板裏面に塗る
  4:マスキングシートを看板に貼る
  5:拡大文字の裏にスプレー糊をつけ重ねて貼る
  6:文字のカッティング 
  7:文字を白で塗る → マスキングシートを剥す 完成!!

 作業手順は以上だが皆、手や衣類を緑に染め、防水塗料のシンナー臭に酔いながら汗をかきかきの作業、お疲れ様でした。

 途中午前10時半ごろにFM多摩の電話取材が入り、代表が受け作業現場からの生放送。
 皆のにぎやかな声も一緒に流れた模様。

 完成した看板↓と作業に携わった世話人達。


2007年9月8日の作業報告

2007年09月08日 | 保全作業
日 時:2007年9月8日(土) 9:00 ~ 11:00
場 所:東永山複合施設(元東永山小学校)3F 301号(市民環境会議室)
参加者:8名


人気BlogRanking ←1日1回クリックして投票を願いします。


作 業:看板の大きさを決めるため文字見本を板に張り付け、
    現場での実際の見え具合を確かめる。
作業場:旧東永山小学校の作業場所 → さえずりの森

 代表が準備した文字サイズ2種を、53x45cm 53x65cmサイズのキャンバス、モスグリーンに白抜きの文字1種をモスグリーンの黒板に貼り付けて「さえずりの森」バス通りへ持って行き、柵に掛ける。
 駅前交番のところから見え具合(目立ち具合?)を眺めてみる。
 「」、「」、「」と並んだ文字に交番のおまわりさんも「さ、さ、さってなんですか?」と興味を示す。
 説明して意見を伺うとやはり一番大きな「さ」がはっきりしていいとの返事を頂いた。
 代表が交番裏の掲示板の利用について伺うと多摩警察本署に直接問い合わせるようにとのことでした。
 交番裏からグリナードへの通路柵が”さえずりの森”に面していて案内表示をつける場所としては一番いいと思われ、一度新都市センターへたずねてみるのも案として出る。

 (旧東永山小学校の作業場所)
 看板用の材はモスグリーンに塗るので合板で十分、立ち木から切り出した板は他の掲示板として活かす事になった。
 合板、文字を切り抜くシール紙、塗料(ジャングルグリーン)購入。

 15日の世話人会に見本のひとつを使って、検討する予定。

2007年7月21日(土) 保全活動の報告

2007年07月21日 | 保全作業

日 時:2007年7月21日(土) 月例作業 9:00 ~ 11:00
天 候:曇り
参加者:14名


人気BlogRanking ←1日1回クリックして投票をお願いします。


 湿度が高く蒸し暑い朝、三々五々集まりだす会員、作業に参加できないけれどといいながら激励のために顔を見せてくださる方まである。
 準備体操に体をほぐしてから集まりくる蚊の群れを払いながら林の中へ。

作 業 遊歩道ルート沿いの笹、草払い。

 林の中へ入ると毎度のことながら外よりも涼しい。
 雨が多いのでルートの落ち葉も湿って滑りやすい。あちこちに茸がたくさん見られる。
 夏草が高く茂っている中、作業しながら植物観察も行う。
 林を出て最後に駐車場周辺の草刈をして終わる。途中用事のある方々はそれぞれの都合に合わせかえる。

以下に植物のメモです。
   
<きつね谷の植物>
 キツネノカミソリ:残念ながら今回は、発見出来ませんでした。
 コウゾ:和紙の原料になる木、まだ1メートルくらいの大きさ。
 エノキ:きつね谷の残されたままになっている側溝の中から生え1メートル半ほどに伸びている。
     トンネル脇の階段のそばに大きなエノキがあるので種が落ちて育ったと思われる。
     特徴のあるエノキの葉(鋸歯状の切り込みが葉の半分から上にある、葉脈が非対称)を身近に見られる。
     オオムラサキ(蝶)やタマムシが来る樹木として大切にしたい。
 ヌルデ:葉に特徴がある。
     ウルシの仲間、複葉で葉軸に翼(ヒレ)がついている。

<バス通りの法面上のルートの植物>
 ビナンカズラ:暖地に自生する常緑蔓植物。雌雄異株。赤い実がなる。
 ヒサカキ:常緑樹の下の下生えとして林の中でたくさん見られる。
      マサキ、カクレミノなどとともに多い。葉にはぎざぎざがある。
 ガマズミ:花がついている。実が色づくと赤くなる。

<ほおのき沢の植物>
 ツルニンジン:丸くかわいらしいツボミがいっぱい。
        私たちを待ち受けるかのように2、3の花が開いている。
 コバノカモメズル:ツルニンジンと同じ色、えんじ色の見落としてしまいそうな小さな花がハルジオン(ヒメジオン?)やシオデに絡み付いています。
 シオデ:サルトリイバラの仲間。
     山のグリーンアスパラガスとして食べられる。
 ハエドクソウ:雑木林ではここにだけある植物。小さな白い花をつけている。
 チジミザサ:笹の葉のような形の葉が波打っている。笹ではない。
 ウワミズザクラ(別名アンニンゴ):実が色づいています。
        花を天ぷらにしたり花が終わってすぐの実を塩漬けにして食べられる。
        試しに口に入れてみた方が「さくらんぼ」の味がするといいました。
 ヤマウコギ:豆のような緑色の実をつけています。
 ナルコユリ:丸い緑の実がたわわになっています。
 ギボウシ:白い(薄紫色?)の花が咲いています。
      山菜として食べられる種類もある。
 ヤブレガサ:花が実になっています。
 キブシ:もう花の準備をしています(冬明けに見られる黄色い花)。

<くぬぎ山>
 立ち枯れしていた栗の木2本が根っこからルートを横切って倒れています。
 一部鋸で切って通れるように村山さん処理をしておいてくださる。
 (出来たら作業日にみんなで交代で鋸を引いて片づけをしてはどうか)


木肌観察場所として適切、コナラ、ヤマザクラ、クヌギ、エゴ、クリなど。