プロサッカー選手「サミュエル・エトー」のドキュメンタリー番組をみて、彼の生き方をともに考えました。
２人の生徒の感想を紹介します。
人種差別に対してサッカーをする「義務」というのは思いつかなかった
上手になるため、もっと有名になるためなどの理由だと私は思っていたので、驚いた
…何かのためにスポーツ、仕事などをするのが義務。とてもよい表現だと思った
そしたら、この先わからない将来に向けて勉強するというのは、私にとっての義務なのだろうかと少し思った
「自分の国を背負ってプレイしている」。それを聞いて、ふと自分を振り返ってみると、「自分は、日本は背負っていないが、スタメンから外れた人やプレーできない人の分まで背負ってプレーしているのか？」という疑問が出てきました
…僕も今後、お金を出してサッカーさせてくれている両親と、出たくても出られない、やりたくてもやれない人に感謝してプレーしたいです
今日の献立 
給食委員 川井さん・入砂さん（３－３） のコメント 
豆類が嫌いな人は多いと思いますが
、残さず食べてほしいです
