浦島太郎:渡辺昌幸の凡日録

連日の35度超え猛暑です、日中の釣りはとても危険、命を守りましよう

1月9日  年賀状について考える

2019-01-09 | 日記
おはようございます。

  

  

(火曜サスペンス劇場、刑事鬼貫八郎)


ただいま午前5時を過ぎました。まぎれもない今日の朝です。

昨夜も例にならって、サスペンスをみながら、とうとう午前

3時になり、あれよあれよと午前5時になり、焼酎、お酒、

ウイスキー、お茶、という変遷をたどり、他に飲みたい物も

なく、いま手にしているのは、ホットゆず、なんでもビタミ

ンCが1000mgあるらしく、これ以上お肌がきれいにな

っても困っちゃうなあ!!?・・まあ、それはいいとして・・



今日のテーマは、「年賀状」です。

 ◎出したくない

 ◎来るから仕方なく出す

 ◎出さないと、こちらからは言いづらい

 ◎やめると書いた

 ・
 ・

など・・

本音は出したくないひとは70%だという統計もあります。

事実、「今年で終わり」という文言のハガキも帰ってきた。

相手から、断られると、ガーーン!(失意)ときたのも事実

ですが、気を取り直して、納得しました。なぜかというと



1月4日を過ぎてから来たものが、**枚を超えている事実。


こう考えました。

やめようと思って出さなかったのに、渡辺さんから元旦にと

どいたので、返信した。

(去年来たハガキをベースに全部だしました)

申し訳ありません、出したことに後悔しています。



70%の人がやめたいと考えているのに、ぼくの年賀状は迷惑

だったのかな?


当方はそう、相手の気持ちを推し量り、止めた方がよかったかな

申しわけないと、ほんと考えてしまって、とうとう眠れません

でした。(気が小さい)(注射もこわい)(一番こわいのはヘビ)


みなさんは、どうされているのか、ネットで調べてみると、まあ

でるわ、でるわ、止めることの文例が・・・


今日は、結論はだせません。

年賀状を考える、ですから、100人いれば100の対応が必要

かと、考えてみました。まだ時間はある。

でも、今年はあと残すところ355日しかない。

さあさあ・・渡辺クン、どうする?

ゆっくりいきましょう。

とうとう一睡もせず、朝の光を迎えそうです。